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壇蜜

壇蜜

タレント

テレビ朝日11月20日(水)・27日(水)

壇蜜

今回の表現者は、タレント・壇蜜(だんみつ)。グラビアでデビューし、タレント、女優、さらに、エッセイの執筆と、幅広く活躍している。今回、壇蜜は100個の赤いカプセルを用意。その中に一つだけ本名が書かれた紙を入れ、全てのカプセルをプールに沈めた。その当たりを引くまで、壇蜜は何度も潜り続ける。
「自分に負荷を課すことっていうのは大事な気がして。私が今いる芸能っていう世界は、いろんな人がついていてくれるし、そばにいてくれる。私はそこに甘えちゃう部分があったので。」

壇蜜

カプセルを開けてはハズレ…を繰り返し、ようやく当たりが出たのは82回目の潜水だった。合計1km以上の距離を泳ぎ続けた壇蜜。「自分に厳しく」を常に意識しているという。
「刃を内向きにしていると人を傷つけないですし、自分が強くなるような気がするんです。刃を内向きにしている時間も大事にしてほしいなって思います。」

BS朝日12月16日(月)

壇蜜

少女時代は自分で決断するより楽な道を選ぶ性格だったという壇蜜。英語教師、和菓子職人、エンバーマー…将来の夢を抱くも壁に突き当たるたびに流され、29歳でたまたま辿り着いたのが芸能界だった。
「芸能っていう世界はいろんな人がついていてくれるし、段取りとかしてくださる人がいっぱいいるから、気をつけてないと本性とか慢心とか怠け心が出ちゃう。それはいろんな人に迷惑をかける元になっちゃうから、人間として奢って見えたらいけないと思って。」

壇蜜

流されやすい自分を律するために壇蜜が始めたのが、ペットの飼育とまったく泳げなかった水泳。今回、壇蜜が水中から見つける「当たり」のカードを本名の「支靜加(しずか)」にしたのには、ある思いがあった。
「支えるという字と、加えるという字が、「献身」や「調和」、「支援」という意味で、自分のことを好きでいてくれる人のために頑張りたいと思う強い動機になったんじゃないかな。名前のおかげで、自分だけの欲に走らずに、生きてこられたかなと思っています。」