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加藤諒

加藤諒

俳優

テレビ朝日6月12日(水)・19日(水)

加藤諒

今回の表現者は、俳優・加藤諒(かとうりょう)。子役としてデビューし、ドラマ・舞台・映画と幅広く出演、最近ではバラエティ番組でも活躍している。
今回加藤が用意したのは、白いパネルと絵の具、そして額縁。美術館という設定で、演技とダンスを融合させた「新しい挑戦」をするという。
「セリフとか与えられたものをやるっていうのが多いんですけど、こうやって何もない真っ白なキャンパスに絵を描いたりとか、物を一から作るっていうのは挑戦かなと思います。」

加藤諒

描いたのは…名画「モナリザ」と思しき背景のみ。絵の正面に距離をとって額縁をセットし、メイクをした加藤自身が絵と額縁の間に納まった。
「閉館した美術館にモナリザがあって、そこに虫が飛んできて、(絵の中で)格闘していたら外に出られちゃった、みたいなストーリーですね。」
今回初めて挑戦した「アニメーションダンス」で、およそ3分。加藤は自身が思い描いたストーリーを表現した。
「何歳からでも挑戦するチャンスはある、でもそれは待っていても来ないから。何事も自分から始めないといけないと思います。」

BS朝日7月1日(月)

加藤諒

静岡県で生まれた加藤。5歳から通っていたダンススクールの講師のすすめで、テレビ番組「あっぱれさんま大先生」のオーディションに挑戦し合格。独特の見た目と喋り方が受け入れられず、学校で孤立していた加藤だったが、その個性が初めて評価されたのが、テレビの世界だった。
「あっぱれさんま大先生の世界で、面白いね、もっとやってみようよという世界っていうのを初めて経験して。すごく自分の居場所だなと思いました。」

加藤諒

ダンスの腕を磨く一方で、ドラマなど様々なオーディションに挑み、大学では舞台美術など裏方の仕事まで学んだ加藤。
「挑戦することで得たものって、お芝居につながると思うんですよね。台本を読んで言われたことを全部やるのも役者の仕事ですけど、型にはまらずにいろんなものにずっと挑戦し続けていきたいなって思います。」
加藤の今回の表現は、世界的ダンサー・黄帝心仙人にアニメーションダンスを習いながらの「新しい挑戦」だった。