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西村礼美

西村礼美

メイクアップアーティスト

テレビ朝日5月15日(水)・22日(水)

西村礼美

今回の表現者は、メイクアップアーティスト西村礼美(にしむらあやみ)。ファッション誌「ヴォーグ」の表紙を手掛けるなど、ワールドワイドに活躍している。今回西村は、大きな世界地図と顔だけのマネキンを用意した。マネキンの顔に様々な国をイメージしたメイクを施し、地図に貼るという。
「世界旅行に出るという想定で、色んな国を回ってそのイメージをメイクアップで表現してみたいなと思っています。」

西村礼美

オーストラリアの先住民をイメージしたメイクや、カラーパウダーをかけ合うインドの祭をイメージしたメイクを施していく。
「これはモロッコに飛んで、サハラ砂漠に星を見に行ったイメージ。」
10か国をメイクで表現した西村。実際、仕事で訪れた国も多いという。
「色んなところに行ってみて逆に日本の良さが見えてきた。日本人としてアイデンティティをしっかりと持って、色んな経験をされてみるのもいいなと思います。」

BS朝日6月3日(月)

西村礼美

パンクバンドを知った5歳のときから、外国生活への憧れをずっと抱き続けていた西村。高校を卒業後、美容師となって憧れのイギリスへ。飛び込んだサロンで働きながら、友人の撮影会で初めてメイクを担当。それが転機となった。
「自分はもうここで辞めます、メイクアップアーティストになるからって言って。サロンに戻ることは無かったですね。」
店を辞め、フリーのメイクアップアーティストになった。技術を磨きながら人脈を広げたいと、世界最大級のファッションショー「パリコレ」にアシスタントとして参加。

西村礼美

「とりあえずじゃあパリコレにいってみたいからパリに行こうと思って、スマートなやり方がよくわからなかったから、とりあえず思ったことをやってみた、みたいな感じでしたけどね。」
持ち前の行動力でキャリアを重ね、いまや著名な歌手や女優を手掛けるメイクアップアーティストとなった。世界で活躍するいま改めて思うこととは…。
「思いついたらとりあえずやってみる。もしダメならその場で考えればいいんじゃないかな。」
メイクアップアーティスト 西村礼美。色鮮やかに突き進む。