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佐々木圭一

佐々木圭一

コピーライター

テレビ朝日5月1日(水)・8日(水)

佐々木圭一

今回の表現者は、コピーライター・佐々木圭一(ささき・けいいち)。世界3大広告賞の一つといわれるカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルなど数々の賞に輝き、コミュニケーションを円滑にする技術をまとめた著書「伝え方が9割」シリーズは100万部を突破した。今回佐々木は、番組が街の人から集めた「伝え方の悩み」に対して「答え方」を伝授する。
「ネイリストの女性。夫が家のことを何もしてくれない。今は「早くやって」ととりあえず怒鳴っているとのこと。」
すこし考えた後、佐々木流の回答をパソコンに打ちこんでいく。

佐々木圭一

「“ゴミ捨て”と“お風呂掃除”、どっちがいい?と言ってください。これは伝え方の技術、選択の自由を使っています。人は、AかB、どちらがいいか聞かれると、思わずどちらかを選びたくなっちゃうんですね。」
伝え方のテクニックを紹介しながら、街の人の悩み30問全てに答えていった。
「うまく伝えられていなくて、損している人っているんじゃないかと思います。もったいないですよね。相手からのYESが増えれば、人生って変えられるんじゃないかと思うんです。」

BS朝日5月20日(月)

佐々木圭一

1972年、横浜市生まれの佐々木。幼い頃から転校することが多く、学生時代は勉強に打ち込んでいたという。就職活動時に出会った広告業界の人をきっかけに、佐々木は大手広告代理店に就職、コピーライターとして働き始めた。
「1回の打ち合わせにだいたい100案くらい持っていくんです。その100案を上司に見せると『何もないな』って言われて、全部ボツになっちゃう。全然使いものにならないんですよね。」

佐々木圭一

毎日ボツを食らう日々の中、自分の好きなキャッチコピーを書き溜めていたノートを見返したときに、佐々木はある法則を見つけた。それを元にして日常生活でも使える伝え方の技術を考え出したという。
「例えばデートを誘ったらOKって言って欲しいし、企画を持っていったら上司にOKと言って欲しいですよね。伝え方はセンスじゃなくて、技術がある。その技術を使えば、誰でも上手に伝えられるようになるので、是非知っていただきたいと思います。」