BACK NUMBER

松下萌子

松下萌子

チョークアーティスト

テレビ朝日1月23日(水)・30日(水)

松下萌子

今回の表現者はチョークアーティスト・Moeco(松下萌子)。黒板に、まるで写真のようなリアリティーで描く彼女の作品は、ニューヨークで個展を開くなど世界からも注目されている。
「チョークで描いて、指で色を混ぜながら伸ばしていきます。直接体温がそのまま伝わるというか、魂がこもりやすいというか気持ちが入りやすいみたいなのはあるかもしれないです。」
今回、Moecoは新しい試みに挑戦。チョークで描かれた女性の背中の絵に色とりどりの生花をつけていく。

松下萌子

「中から出てくる美しさであったり、年を取ったからこその美しさもあると思うし、そういう部分をお花とミックスしてみました。」
この作品が完全に出来上がるのは、一週間後。そこに込めた思いとは…
「枯れて行くことが美しいというか、そこにとてもセクシーさだったり、美学を私は感じるのでそれに逆らわず、美しく生きて行けたらなと思います。」

BS朝日2月4日(月)

松下萌子

歌手として十代で芸能界デビューしたMoecoがチョークアートに出会ったのは、たまたま見たTV番組だった。
「すぐにチョークアートの教室を見つけて、勉強をしにいきました。体温でチョークを伸ばしていくのも他の絵にはないすごく面白いポイントだなと思いました。最初のうちは描きたくて描きたくてしょうがなかったです、本当に楽しかったですね。」
自分だけの表現を模索し、行き着いたのが「女性の美」。表面的な美しさだけではなく、その奥に暗い闇が混在する作品を生み出していく。

松下萌子

「ただ美しいだけでは嘘だと思っていて、どことなくちょっと毒があるような、そういう部分を描けたらいいなと。光を浴びれば影ができるように、きっと表裏一体だと思うので、美しさと醜さも。そういう部分も含めて何かが表現できればなっていうのをすごく思っていますね。」
大きな花びらが生えた女性の背中を描き、生花と合わせた。その表現に込められた想いとは?