7月5日(金)

7月5日のしくじり授業は
お笑い研究部「日向坂46がラジオスターになるには?を考える」後半戦

日向坂46がラジオスターになるには?を考える後半戦でした。佐々木美玲のお昼のラジオのちょうどいいテンションがわからないという悩みについては、リスナーも明るさを求めているはずなので無理にテンションを落とさない方がよく、むしろ自分らしさを思いっきり出すことがラジオスターへの一歩だとアドバイス。年上のリスナーの悩み相談で気を使ってしまうという河田には、吉村の悩みにビシッと言えるか実践形式で学ぶことに。「毒舌○○」などコーナータイトルをつけてやると受け入れやすいのではという結論になる。さらに、回し役ができるようになりたいという河田にまずは他人に興味を持つことから始めてみようとMCへの一歩目を伝えました。そして、山下の漢字が苦手でメールをもらっても何を伝えたいのか内容が理解できないという悩みには、まずどれほど漢字が苦手なのか実践形式でチェック。意外とリスナーとの対決図式でリスナーの楽しみも増えるのではないかという見解になり1年様子を見ようということになった。日向坂46がラジオスターになるにはを考えた結果、ラジオにはいろんな形があって奥が深いということがわかりました。
担任:若林正恭(オードリー)
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
生徒:アルコ&ピース
ゲスト:日向坂46(河田陽菜、佐々木美玲、松田好花、山下葉留花)

*50音順