

7月28日(金)
7月28日のしくじり授業は
槙原寛己先生「数々の輝かしい実績の裏でやらかしまくっていたMr.パーフェクトしくじり先生」
「Mr.パーフェクト」の愛称で知られ、平成を代表する大投手の槙原寛己の授業でした。通算159勝をマークし、史上15人目、平成唯一となる完全試合を達成した槙原先生だが、実はその裏では自身の性格が原因で数々のしくじりを連発していたという。阪神戦でバックスクリーン3連発ホームランを撃たれた時は、投げ慣れていない変化球が通用すると過信し、サインを無視して投げた結果打たれてしまったという。さらに、「血マメを潰し出血しながらも完投勝利した!」と大絶賛された“流血投球”の真相を告白。実は前日に愛犬に花火を見せたいがために花火に火をつけた際、不注意で火傷してしまい、商売道具である右手の指先に水膨れを作るというプロあるまじきしくじりを犯していた。火傷したことを絶対に言えず、激痛に耐えながら完投勝利を手にしたという。大事な日の前日に準備を怠ると、当日に何倍も苦労するということを学びました。
担任:若林正恭(オードリー)
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
先生:槙原寛己
生徒:伊集院光、河田陽菜(日向坂46)、中西智代梨(AKB48)
*50音順
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
先生:槙原寛己
生徒:伊集院光、河田陽菜(日向坂46)、中西智代梨(AKB48)
*50音順