5月26日のしくじり授業は
大倉士門先生「みちょぱがいなかったら終わっていた先生」

売れっ子ギャルモデルのみちょぱと結婚したタレント大倉士門先生が、結婚直前までのしくじりを赤裸々に初告白してくれました。幼少の頃から「カワイイ」で人気だったという大倉先生は、読者モデルとしてデビューし当時の彼女とカップルモデルとして大ブレイクするが、彼女と別れたことで読者モデルを卒業。「ノリでなんとかなるやろ」とタレントや俳優に挑戦するもノリでできるものではないと挫折してしまう。仕事がほぼなく貯金ゼロ、家賃滞納の極貧生活となってしまったが、付き合っていたみちょぱには言えなかったという。みちょぱとの交際が世間にバレた時、みちょぱの器の大きさを知り結婚を決意。みちょぱがいなければ自分は本当にダメになっていたと思うという大倉士門先生。勢いも大切だが、ちゃんと努力し計画性を持って進んでいくことが大事だということを学びました。