

4月28日(金)
4月28日のしくじり授業は
竹原慎二先生「50歳過ぎてもケンカを売られ続けてバリしんどい先生」
戦後日本人初の世界ミドル級王者となった元プロボクサー竹原慎二の授業でした。“広島の粗大ゴミ”とまで呼ばれた青春時代から世界王者になるまでのしくじりを赤裸々に語ってくれました。地元で最強と言われていたが、ボクシングジムでは先輩にボコボコにノックアウトされる毎日で初めて悔しいという感情が芽生えたという。それから真剣にボクシングと向き合い、23歳で日本人初のミドル級世界チャンピオンとなった竹原先生。ケンカに強いだけが強さではなく「強さ」の意味を履き違えずに生きていくことが大事だと世の中の不良たちに教訓を伝えました。
担任:若林正恭(オードリー)
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
先生:竹原慎二
生徒:朝倉未来、横山由依、渡邉美穂
*50音順
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
先生:竹原慎二
生徒:朝倉未来、横山由依、渡邉美穂
*50音順