4月21日(金)

4月21日のしくじり授業は
お笑い研究部「囲碁将棋の今後を考える」後半戦

劇場では百戦錬磨、テレビではいつも「55点」の結果しか出せないという囲碁将棋の今後を考える!後半戦。売れっ子芸人たちによる紹介VTRがハードルを上げすぎてウケないという悩みから、逆にその紹介VTRに乗っかった文田のキャラを開発。すると「レジェンド文田」と「テレビに出たい根建」の喧嘩漫才というニュースタイルの漫才が誕生し、新しい波を感じた囲碁将棋。さらに、テレビに出ると臆病になるという文田に、レジェンドキャラを平場でも取り入れてトークしてみると、若林から「尖ったこと言う前に助走をつけるべし!」と笑い抜きのガチアドバイスが飛び出す。囲碁将棋の今後を考えた結果、うまくやるにはまだ練習が必要そうだが、文田のレジェンドキャラにテレビでの光明が見えた。
担任:若林正恭(オードリー)
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
生徒:アルコ&ピース、佐々木舞香(=LOVE)、松本日向
ゲスト:囲碁将棋

*50音順