おさらい/バックナンバー
11月21日(金)
11月21日のしくじり授業は
中山功太「決死の覚悟!危険な男の持ち込み企画」後半戦
辛辣すぎる独自の芸人引退ルールが次々飛び出す、中山功太先生の持ち込み企画の後半戦でした。今回は「これを言い出したら1発アウト!」という即芸人引退ワードが登場。誰かの発明したくだりを平気で使ったり、聞き飽きた例えを恥ずかしげもなく口にする芸人は引退した方がいいと語る中山功太先生が挙げたのは、
「オセロだったら自分ひっくり返ってますよ!」
このワードに、平子がまさかの自首。
テレビに出始めた頃、使ったことがあると告白。
しかし今は“自分の色じゃない”と「チェス」に例えていると話すと、もう少しで引退だったがチェスはおしゃれだからと平子は引退をまぬがれた。
そして、中山功太先生はお笑い芸人という仕事の素晴らしさを熱弁。
「自分」のために「後輩・若手」を利用せず、「お金」のために「芸」を消さず、たとえ売れてなかろうと自分のお笑いを突き通すそれが芸人と語る。
若手の頃「こんな人にだけはなりたくない」と思った人に自分がなってはいけない。
そして、お金=幸せではなく、好きなことをとことん続けることの大切さを教えてくれた授業でした。
「オセロだったら自分ひっくり返ってますよ!」
このワードに、平子がまさかの自首。
テレビに出始めた頃、使ったことがあると告白。
しかし今は“自分の色じゃない”と「チェス」に例えていると話すと、もう少しで引退だったがチェスはおしゃれだからと平子は引退をまぬがれた。
そして、中山功太先生はお笑い芸人という仕事の素晴らしさを熱弁。
「自分」のために「後輩・若手」を利用せず、「お金」のために「芸」を消さず、たとえ売れてなかろうと自分のお笑いを突き通すそれが芸人と語る。
若手の頃「こんな人にだけはなりたくない」と思った人に自分がなってはいけない。
そして、お金=幸せではなく、好きなことをとことん続けることの大切さを教えてくれた授業でした。
担任:若林正恭(オードリー)
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
先生:中山功太
生徒:アルコ&ピース、村重杏奈、横山由依
*50音順
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
先生:中山功太
生徒:アルコ&ピース、村重杏奈、横山由依
*50音順
