4月11日のしくじり授業は
石田純一先生「スキャンダル多発の中、芸能人は令和にどう生きていくのか？の授業」

コロナ禍に起こしたしくじりで10年ぶりの登壇となった石田純一先生の授業でした。コロナ禍で起こしたしくじりで大炎上し、週刊誌に40回も記事が掲載された石田先生。令和になっても自分の価値観が昭和・平成の価値観でアップデートできていないからしくじってしまったという。コロナ禍で大バッシングを浴びた「沖縄ゴルフ＆飲み歩きでコロナ感染」の真相を解説した石田先生だが、コロナ感染後に冠番組だったゴルフ番組に抗議が殺到し、放送がお蔵入りに。一気に仕事がなくなる大ピンチに追い込まれたという。そして、その被害は自分だけではなく家族も巻き添えでバッシングを受け影響があったという石田先生。コロナ禍で大バッシングを受けた石田先生の経験から今の芸能人は誰よりも「真面目」で「常識人」でなければいけないということを学びました。