おさらい/バックナンバー
2月14日(金)
2月14日のしくじり授業は
あらぽん先生「みやぞんの隣にいて調子こいてたら解散して94連休になっちゃったコバンザメ先生」
「足立区あるある」の歌ネタで一躍話題となった元ANZEN漫才のあらぽん先生の授業でした。
幼馴染だったみやぞんとコンビを組んでお笑いで天下を取ることが将来の夢だったあらぽん先生。コンビ結成以降、ウケこそしないものの楽しい芸人ライフを送っていたが、「足立区あるある」の歌ネタで一躍話題となり、さらにみやぞんが人気バラエティ番組の準レギュラーになって一気に人気者に。人気者のみやぞんの隣にいるコバンザメとしてただ笑うだけで荒稼ぎしていたというあらぽん先生は、調子に乗って800万円の派手婚、タワマンに引っ越しと実力に見合わない行動を連発していたという。「絆」という都合のいい言葉を自分に言い聞かせ努力することから逃げた結果、コンビ格差がどんどん広がっていったという。「絆」「仲間」「友情」「親友」という言葉を都合のいい言葉として言うことで努力から逃げるとどんどん格差がついていくということを教えてもらいました。
幼馴染だったみやぞんとコンビを組んでお笑いで天下を取ることが将来の夢だったあらぽん先生。コンビ結成以降、ウケこそしないものの楽しい芸人ライフを送っていたが、「足立区あるある」の歌ネタで一躍話題となり、さらにみやぞんが人気バラエティ番組の準レギュラーになって一気に人気者に。人気者のみやぞんの隣にいるコバンザメとしてただ笑うだけで荒稼ぎしていたというあらぽん先生は、調子に乗って800万円の派手婚、タワマンに引っ越しと実力に見合わない行動を連発していたという。「絆」という都合のいい言葉を自分に言い聞かせ努力することから逃げた結果、コンビ格差がどんどん広がっていったという。「絆」「仲間」「友情」「親友」という言葉を都合のいい言葉として言うことで努力から逃げるとどんどん格差がついていくということを教えてもらいました。
担任:若林正恭(オードリー)
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
生徒:井桁弘恵、伊集院光、塩見きら
*50音順
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
生徒:井桁弘恵、伊集院光、塩見きら
*50音順
