バックナンバー2025年

3月18日~3月22日放送
新潟県

  • 3月18日Tue

  • No.740
    『スロージョギング』

    星野輝征さん(68)

    今週は冬の新潟県が舞台。南魚沼市で温泉旅館を経営する星野輝征さんは、週末になると、サークル仲間と「スロージョギング」をしています。走ったあとに歩くことを繰り返すことで、効率的な有酸素運動ができると言います。青空の下、仲間と楽しみながら健康維持をする「幸福時間」を紹介します。

  • 3月19日Wed

  • No.741
    『雪まつり』

    竹内靖彦さん(57)

    上越市で出会った竹内靖彦さん。毎年の「幸福時間」は、「雪まつり」を催すことです。地域の子ども達が外遊びを楽しめるように、雪で遊んだり、スキーの競技会を開いたり、大きな規模で雪に触れ合ってもらいます。生まれ故郷の楽しみを次世代に共有する、笑顔のひとときを紹介します。

  • 3月20日Thu

  • No.742
    『オペラ』

    青木博子さん(65)

    南魚沼市の美術館に勤める青木博子さんは、市民の合唱団に所属して「オペラ」の指導を受けています。様々な世代が集まり、年齢を超えて練習中。仲間と一緒にがんばれることが嬉しいという「幸福時間」を紹介します。

  • 3月21日Fri

  • No.743
    『雪景色の撮影』

    嶋田幸二さん(68)

    十日町市で出会った嶋田幸二さん。冬になると欠かさずに「雪景色の撮影」をしています。特にお気に入りなのは、雪がやんだ直後の景色。積もった雪は溶けるのも早いため、時機を逃さないようにしています。幻想的な朝の「幸福時間」を紹介します。

  • 3月22日Sat

  • No.744
    『面づくり』

    片平浩之さん(47)

    新潟県を舞台にお送りしてきた1週間の最終回は、長岡市でレストランを営む片平浩之さん。定休日の日曜日になると、店の奥の作業場で「面づくり」をしています。友人から頼まれたことをキッカケにのめり込み、今まで50枚近くの作品をつくりました。一人静かに向き合う「幸福時間」と、作品の数々を紹介します。