バックナンバー2024年
12月17日~12月21日放送
茨城県編
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12月17日Tue


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No.680
『落語』御子柴和之さん(61)
今週は北関東の茨城県が舞台。水戸市で出会った御子柴和之さんは、知的障害者の職業訓練校の職員。高校生の時に「落語」に出会い、県内で落語会を開き、話芸を磨いています。観客の心揺さぶる落語目指して、日々奮闘する「幸福時間」を紹介します。
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12月18日Wed


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No.681
『菓子づくり』田村玲香さん(51)
石岡市で出会った、主婦の田村玲香さん。小学生の頃から「菓子づくり」が好きで、結婚・出産を経て、息子のために菓子をつくるのが「幸福時間」になりました。クッキーやケーキにクリームで絵を描き、絵本のような菓子を生み出すひとときを紹介します。
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12月19日Thu


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No.682
『バンド演奏』市毛優至さん(63)
笠間市で出会った市毛優至さんは、電気設備を工事する会社の経営者。20代の頃、夢中だった「バンド演奏」を、50歳を過ぎてから再開しました。鬘をかぶり、衣装を変えながら気分を高め、仲間とロックを奏でます。かっこいい音楽を目指す「幸福時間」を紹介します。
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12月20日Fri


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No.683
『ガマの油売り』大平歩さん(55)
つくば市で出会った大平歩さんは、結婚相談所の代表を務めています。1年半前、筑波山麓に残る伝統芸能「ガマの油売り」の口上に興味を持ち、始めました。長いセリフを覚え、小気味好い口上で、観客と掛け合いながら、一緒になって楽しむ「幸福時間」を紹介します。
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12月21日Sat


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No.684
『コルク人形』髙森淳史さん(64)
茨城県を舞台にお送りしてきた1週間の最終回は、古河市で出会った髙森淳史さん。4年前に教員を定年退職した後、ワインのコルク栓と針金でつくる「コルク人形」に出会い、自ら製作するようになりました。幼い子どもたちのようにかわいらしい人形たち。愛らしい人形を生み続ける「幸福時間」を紹介します。

