2019年7月26日(金)スタート!
【毎週金曜】よる11:15~放送

※一部地域を除く

「なんて素晴らしい世界なんだ!」
Hey! Say! JUMP・山田涼介が
テレ朝ドラマに初出演&初主演!

国民的脚本家・岡田惠和氏が紡ぐ
美しきセミの王子様と30代さえない女子の
7日間だけのキセキのラブストーリー

いいことなんてまったくない…さえないアラサー女子の前に、
突然ちょっと変わった、でもすごく美しい年下の(セミの)王子様が現れ、こう言った。
「あなたの望みを叶えるから、7日間、一緒にいて良いですか?」

主演・山田涼介×脚本家・岡田惠和のタッグでおくる
ひと夏の出会いと別れの物語――。
この夏、もっとも切なくて、だけどほんわか笑える
セミとアラサー女子の
7日間だけのキセキのラブストーリーが幕を開ける…。

Hey! Say! JUMP・山田涼介がテレ朝ドラマ初主演!初出演!

 大人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのメンバーとして2007年にデビュー以来、歌やバラエティーのみならず、数々のドラマ・映画で活躍を見せてきた山田涼介。近年では、主演ドラマや映画が大きな話題を呼び、その高い演技力にもますます注目が集まっています。
 そんな山田がテレビ朝日のドラマ作品に満を持して初登場! 初出演にして初主演に挑みます。
 山田が今作で演じるのは…セミ。何年もの間、地中で羽化するときを待ち続け、ようやく迎えたそのとき、頭上から落下してきた女性の下敷きになりそうになる、という波乱万丈な人(セミ)生の幕開けを迎えるセミです。落下してきた女性・由香の機転により、ぺしゃんこの難は逃れたものの、彼女の寂しそうな雰囲気が気になってしまうセミ。「この人を笑顔にしてあげたい」と強く願ううちに、なんと人間の姿になってしまうのです! 由香の前に人間として現れ、命を救ってもらったお礼を伝えたセミは、「恩返しに何でもしますから、7日間一緒にいましょう」と持ちかけ、ふたりの7日間限定の生活がスタートするわけですが…?

 なにせ長年地中に潜っていた上、人間界のことはまだよくわかっていないセミ。意味不明な言動や浮世離れした発想で、由香を驚かせまくりますが、いかんせん“顔がいい”ので、たいていのことはその輝くような笑顔で解決してしまいます。そして、彼の口癖は「なんて素晴らしい世界なんだ!」。この一言で、地上世界の良いことも煩わしいことも、私たちの全てを肯定してくれるのです。
 これまで、探偵、エリート警察官、会社役員、鬼…とさまざまな役柄を演じ分けてきた山田が、今作『セミオトコ』で“セミ”役に初挑戦! はたしてどんな斬新なセミ像を見せ、視聴者を魅了してくれるのか、今から期待が高まります!

■名手・岡田惠和が20年ぶりにテレ朝連ドラで脚本を手がける!

 今作『セミオトコ』は、脚本家・岡田惠和氏の完全オリジナルストーリー!
 温かみのある世界観と軽妙な会話劇には定評があり、『南くんの恋人』(テレビ朝日)、『最後から二番目の恋』(フジテレビ)、『ちゅらさん』(NHK)など数々のヒットドラマを生み出し、近年ではNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で橋田賞を受賞した岡田氏が、『可愛いだけじゃダメかしら?』以来、20年ぶりにテレビ朝日の連続ドラマを手がけます!
 1996年に放送された『イグアナの娘』(テレビ朝日)では、自分の姿がイグアナに見えてしまう女の子を描いたファンタジーで話題を呼んだ岡田氏。そんな岡田氏が紡ぎ出す、切なくて温かい、でもクスッと笑えるような世界で、山田演じるセミがどのように躍動するのか、楽しみにお待ち下さい!

■美しきセミの王子様と30代女子の奇跡のラブストーリー

 物語の舞台は、都心からはちょっと離れた郊外にあるアパート『うつせみ荘』。古いけれど、趣と気品がある英国風の建物には個性豊かな住人たちが暮らしています。
 山田演じるセミは、そのアパートにつながる庭の地中で誕生。長い地中生活を経て、ついにこの夏、羽化のときを迎えました。「ついに!憧れていた地上へ!」――高まる期待とみなぎる気合いで地上へとはい出たその時! 頭上からひとりの女性が落ちてくる予感が…。「ようやく地上に出られたのに飛べないまま終わるのか…」と死を覚悟した瞬間、女性は鮮やかにセミを避け、ちょっと離れた地面に落下。セミは九死に一生を得ることとなったのです。
 その女性とは、『うつせみ荘』に住む女性・由香。食品会社に勤務し、たいしていいこともないまま毎日を過ごすアラサー女子・由香の寂しそうな表情が気になったセミは、命を救ってくれたお礼をするため、人間の姿となって、由香の望みを叶える約束をします!
 わけも分からぬまま、セミと7日間だけ一緒に暮らすことになった由香。セミの浮世離れした言動に驚いたり、振り回されたりしながらも、自分を一生懸命幸せにしてくれようとする王子様のようなセミとたった一週間だけの、淡い恋に落ちるのです。
 羽化したセミが、地上で生きることを許される最期の7日間――美しい姿となって人間界に降り立ったセミと、さえないアラサー女子の、奇跡のようなラブストーリーを一緒に覗いてみませんか?

ニュース

豪華共演陣が決定!
木南晴夏、檀ふみ&阿川佐和子、北村有起哉、山崎静代、やついいちろう…
個性豊かな『うつせみ荘』の住人たちがドラマの世界を華やかに彩る!

2019年6月16日
■山田涼介演じるセミと恋に落ちる、さえないアラサー女子に木南晴夏が決定!

 山田演じる、(人間の姿になった)セミと7日間だけの恋に落ちるアラサー女子・大川由香を演じるのは木南晴夏! 幼い頃からとにかくツイていない人生で、何をしてもイマイチうまくいかなかった由香…。人と円滑にコミュニケーションをとることが苦手で、学校でも職場でも孤独な日々を送ってきました。いいことなんてまったくない毎日の中で、突然自分の目の前に現れたセミ。「あなたの望みを叶えるので、7日間だけ一緒にいてもいいですか?」――そんな優しくも温かい言葉をかけられた由香は、わけもわからぬままセミと7日間だけ一緒に暮らすことになります。
 これまでに経験したこともないくらい優しく、そして大切にされることに戸惑いながらも嬉しい由香。自分を幸せにしようと一生懸命なセミに、由香は不思議な恋心を抱いていくのです。
 さまざまなドラマ・映画で幅広い役柄を演じ分け、確実な演技力と唯一無二の存在感でどの作品にも欠かせない存在となっている木南――今作『セミオトコ』で、さえないアラサー女子・由香をどのように体現してくれるのか、期待が高まります。
 今作への出演について木南は「セミとのラブストーリーとお聞きし、それだけでもう面白そうだなと思いました。一体どんな展開になるのかとドキドキしながら楽しみにしております」と期待を寄せ、「セミオトコとの関係だけではなく、色々抱えている登場人物の皆さんとの関係やその後起こるであろう変化を、岡田さんの織り成す物語の中で、全身で感じながら演じたいと思います」と力強い抱負を語ってくれました。
 一方、木南と恋に落ちるセミを演じる山田は、この先に控える木南との対面を心待ちにしているそう。「木南さんはパンがとても好きだと伺っているのですが…実は僕も大好きなんですよ! 僕より圧倒的にお詳しいと思いますが、ドラマの撮影期間中にはぜひパンについていろいろ語りたいなと思っているんです」と、初共演となる木南との意外な共通点も明かしてくれました。

■檀ふみ&阿川佐和子…大親友のふたりが愉快な姉妹を演じる!

 『うつせみ荘』の大家さん・庄野くぎこ&ねじこ姉妹を演じるのは、檀ふみと阿川佐和子!
 檀が演じるのは姉のくぎこ。とてもせっかちな性格で、いつも妹のねじこに文句ばかり言っています。現代劇から時代劇まで、幅広いジャンルの作品に出演し、名作を数多く残してきた檀が久々にテレビ朝日の連続ドラマに出演! 不思議な雰囲気をまとった、くぎこ役でドラマに絶妙なスパイスを加えます! 
 そして妹のねじこを演じるのは阿川。姉のくぎことは対照的に、とってもおっとりした性格で、いつもくぎこには「とろい」「のろい」と文句ばかり言われています。小説家・エッセイストとしての執筆活動のほか、『ビートたけしのTVタックル』などへの出演でもよく知られる阿川が、今作で貴重な連続ドラマ出演を果たします。
 私生活でも親交が深いという檀と阿川。今作への出演に檀は「何より、岡田惠和さんの脚本の面白さに、ワクワクいたしました。何という不思議な世界でしょう! とにかく会話が面白いので、共演のみなさん(含むアガワさん)との掛け合いが楽しみでなりません(本番中に吹き出さずにいられるでしょうか?)。役柄が、私自身(超ノロマ)と正反対(せっかち)であるのも、気に入っているところ。久しぶりに作り込めるお役をいただいて、どういうふうに演じようか、あれこれ思案の真っ最中です」と喜びを語りつつ、早くも役作りに向かっている様子。
 一方、「依頼を打診された段階で、まず笑っちゃいました。よくそういうアホなことを思いつく人がいるものだと。そして次の瞬間、こうなったらご期待に応えなければなるまいと思いました」と阿川。「まさか名女優、檀ふみさんと、演技の現場でご一緒することになるとは思いもよらず、ご迷惑をかけないよう気をつけたい。同時に、二人で喋り始めると本当に止まらなくなる恐れがあるので、監督、どうか止めてください」と大親友との共演に期待を寄せました。

■北村有起哉、山崎静代、やついいちろう…個性豊かな住人たちが続々!

 ほかにも『うつせみ荘』にはさまざまな住人が…。
 職業不詳、年齢不詳で、自称“余命わずか”な男・小川邦夫役には北村有起哉。刑事役から犯罪者、新聞記者などまで硬軟演じ分ける実力派俳優の北村が、『うつせみ荘』きっての謎多き男・小川をミステリアスに演じます。
 『うつせみ荘』に住む絵本作家・岩本春を演じるのは山崎静代。お笑いコンビ・南海キャンディーズとしても活躍し、女優としても多方面から高評価を受け続けている山崎が、『うつせみ荘』の住人みんなから愛される心優しい女性・春を好演します。
 そんな春の夫・岩本マサ役には、やついいちろうが決定。山崎と同じく、お笑いコンビ・エレキコミックとしても活動しながら、近年ではNHK連続テレビ小説などにも出演し話題のやついが、テレビ朝日のドラマに初登場します。
 さらに、春とマサは、夫婦で“お笑いコンビ”を組んでいた、という設定。実生活でもお笑いを本職とするふたりが、劇中でどんなやりとりを見せてくれるのかにも注目です!

主な登場人物

セミ(せみ)

山田涼介(Hey! Say! JUMP

この夏、羽化したセミ(が人間になった姿)。
地中から羽化しようとした瞬間、上から落ちてきた女性・由香の下敷きになって一巻の終わり…と思いきや、由香の華麗な“避け”により、一命を取り留める。
優しそうな、でもどこか寂しそうな由香のことが気になり、「この人のために何かできないか」「この人を笑顔にしたい」と思うように…。
そして、人間の姿に形を変え(とても美しい)、命が尽きるまでの7日間だけ、『うつせみ荘』で由香と一緒に暮らすことになる。セミにとっては、地上世界の全てがまぶしく、憧れの世界。
だから、口癖は「なんて素晴らしい世界なんだ!」。好物はメイプルシロップ。
セミなので人間界の常識には疎く、けっこうな頻度で浮世離れした言動を繰り出す。

大川由香(おおかわ・ゆか)

木南晴夏

『うつせみ荘』に住むアラサー女性。食品工場に勤めており、人と円滑なコミュニケーションをとることが非常に苦手。とにかくこれまで生きてきた人生、ことごとくツイていない。
両親ともに筋金入りのヤンキー。兄は伝説のヤンキー。
ある日、無自覚的に兄の犯罪を警察に通報してしまい、周囲から非難の目を向けられる。その結果、地元に居づらくなり上京。
セミの命を救ったことから猛烈に感謝され、ワケもわからぬまま7日間だけ一緒に過ごすことに…。

岩本 春(いわもと・はる)

山崎静代

『うつせみ荘』に住む絵本作家。ベレー帽をかぶり、変わった服を着て過ごしている。
住人のみんなに愛される、大きくて力持ちの心優しき乙女。
夫のマサとは昔、お笑いコンビを組んでいた。

岩本マサ(いわもと・まさ)

やついいちろう

『うつせみ荘』の住人。春の夫で、以前は春とお笑いコンビを組んでいた。しかし、春のことが好きすぎて、ツッコミが甘くなってしまうため、お笑いの道を断念。現在は会社勤めをしている。

小川邦夫(おがわ・くにお)

北村有起哉

『うつせみ荘』の住人。職業不明で部屋にいることが多い。
口癖のように「体が弱い」「余命短い」と繰り返しているが、すでに何年も経過している。
とにかく謎が多い男。

庄野ねじこ(しょうの・ねじこ)

阿川佐和子

『うつせみ荘』の大家さん。通称「国分寺姉妹」の妹のほう。
せっかちな姉とは対照的に、とてもおっとりとしていてとろい。

庄野くぎこ(しょうの・くぎこ)

檀 ふみ

『うつせみ荘』の大家さん。通称「国分寺姉妹」の姉のほう。
すごくせっかちな性格で、とろい妹のねじこにいつも文句を言っている。
口喧嘩が絶えないが実はとても仲良し姉妹。

コメント

セミ役・山田涼介(Hey! Say! JUMP) コメント

 今回、テレビ朝日さんのドラマに初めて出演させていただくことになりました!
 しかも演じるのは“セミ”です!「ミーン、ミーン」って鳴くあのセミです(笑)。
 最初にお話をいただいたときは、斬新でこれまでのドラマで見たことのない毛色の作品だなと思いました。岡田惠和さんが脚本を手がけてくださるのですが、その台本もとても面白いんです! 人と人のつながりの大切さが描かれていて、僕が演じる役には人の心を動かすようなセリフがたくさんあるので、そういうところに共感していただけたらうれしいです。会話劇も面白く展開されていくと思いますので、共演させていただくみなさんと楽しく作り上げていけたらいいな、と思います。
 今日、さっそくセミになって情報解禁用のスチール写真や映像を撮影してきたのですが、とてもシュールでした!(笑) 都内の某公園でロケをしたのですが、それはそれは人の目が気になる撮影で…(笑)。真顔で木にしがみついたり、飛んでみようとしたり、といろんなことをしていたのですが、それを見ていた小さいお子さんが「あのお兄ちゃん、何してるの」って言っていたらしく、非常に恥ずかしかったです(笑)。でも、そういうシュールな部分から、心を揺さぶる熱い部分まで、ドラマでもしっかりと演じきれたら、と思っています。
 実は“せみ”という役をやるのは二度目なんです。前回は映画『グラスホッパー』で演じた“蝉”と呼ばれる殺し屋の役で今回のセミとはまったく逆のテイストだったのですが、この業界でも“せみ”を2回演じるのは僕くらいなのではないでしょうか(笑)。
 人生においてこれまでに「セミの気持ちを理解しよう」なんて思ったこともありませんでしたが、この夏はしっかりと生態なども勉強しなきゃいけないですね! セミを擬人化させることなんて後にも先にもないかもしれないので、きっちりと準備をして挑みたいと思います!
 テレビ朝日さんのドラマは初めてで本当にワクワクしています。『ミュージックステーション』でしかお邪魔することがなかったので、それ以外で僕の顔を見ていただける時間ができるということは、とてもうれしいですし、少し緊張もありますね。
 『セミオトコ』はこの夏もっともほっこりして泣けるドラマになること間違いなしです! ぜひ楽しみにしていてください。

脚本・岡田惠和 コメント

テレビ朝日さんでの連続ドラマは20年ぶりだそうで、しかも以前から楽しいドラマをたくさん世に出し、参加したいと思っていた「金曜ナイトドラマ」枠に呼んでいただけて、日々、とても幸せな時間を過ごしています。
今回、最初から山田涼介さんを勝手に希望して、オリジナル企画を考えました。面白がってくださり、出演オファーを受けていただけて嬉しかったです。これは、かなり野心作であると同時に自信作です。
思い切り笑って、せつなくて、胸がキュンとして、ほっとして、泣けるけど、悲しい涙ではない。そんなドラマです。山田さんのセミオトコは、きっと金曜の夜に疲れた心を浄化してくれるでしょう。“とびきりキュート”間違いなし、です。
山田さんだけでなく、大好きで最高なヒロインを得ました。ほかにも面白い役者さんばかり登場します。かなり書いていて楽しいです。
最終回、号泣するだろうな、書いている私が一番。
是非、楽しみにしていただけたらと思います。

テレビ朝日・服部宣之プロデューサー コメント

SNS・WEB上で“炎上”という言葉を見ない日はない…という、今日この頃。
誰かの足を引っ張ったり、ほんの少しの綻びをよってたかって、広げたり…。生きづらい世の中です。
こんな時代だからこそ、現代を生きる全ての人々を優しく抱きしめ、そっと背中を押してあげるー、そんな温かいドラマを作りたいと思いました。
岡田惠和さんが紡ぐ優しく切ない物語…。このドラマは、みんなの生き方を、全部肯定してくれる“全力肯定ドラマ”です。

では、どなたに“優しく抱きしめ”、“そっと背中を押して”頂きたいか…。
セミの王子さまは、山田涼介さん以外、思い浮かびませんでした。日本で一番、“やさしく”、“そっと”が似合う役者さんです。岡田さんが紡ぐ少し不思議な世界を山田さんがどう演じていくのか…、今から楽しみでなりません。
山田さんがセミ!と炎上しないことだけを願いつつ…。

スタッフ

脚本

岡田惠和

監督

宝来忠昭
竹園元(テレビ朝日)

ゼネラルプロデューサー

横地郁英(テレビ朝日)

プロデューサー

服部宣之(テレビ朝日)
布施等(MMJ)
本郷達也(MMJ)

制作

テレビ朝日
MMJ