<特集1> 「幻の米国“日本先制爆撃計画”67年目の真実」
「リメンバー・パールハーバー」。米国では卑劣な行為を非難する常套句のようになっている
日本軍の真珠湾攻撃。その攻撃の翌日、ルーズベルト大統領は連邦議会で
「1941年12月7日は恥ずべき日として記憶されるだろう」と述べ、日本軍が
「用意周到な奇襲」を仕掛けたと発表した。
しかし、この攻撃の5カ月も前に、ルーズベルト大統領は極秘裏にある「計画」を許可していた。
それは大胆にも、日本本土への先制爆撃計画だった。計画の詳細とは?
背後に一体何があったのか?そして浮かび上がったアメリカの「ある思惑」とは…?
番組では、この「幻の日本先制爆撃計画」について長野智子が米国で総力取材。
計画に関する極秘文書を発掘、そこに残された数々の新事実を紹介するほか、
さらに数少なくなった存命中の関係者を探し出しインタビュー。
また、計画に深く関わった「アメリカ合衆国義勇軍」についても
全米各地で取材。関係者の証言や計画文書を通じて、
太平洋戦争開戦前後のアメリカの「思惑」と、これまで封印されてきた「歴史の真実」に迫る。
<特集2> 「“秋葉原の悲劇”から半年…加藤被告が見た風景」
日本中を震撼させた秋葉原連続殺傷事件から半年が経過した。
「キレる若者の恐怖」、「ワーキングプアの絶望」、「ネット社会の闇」など、様々な観点から
論じられたこの事件だが、未だ解けない謎がある。それは「誰も相手にしてくれない、
だから秋葉原で人を殺した」という加藤被告の身勝手な論理だ。
17人もの無辜の人々を殺傷するに至るまで、彼は何を考え・何を思い・何を見てきたのか。
我々は様々な角度から事件を長期にわたり取材。その過程で今回、加藤被告が取調べで語った
供述内容の詳細を入手。生い立ち、家族、挫折、募る不満、そして事件へとつながっていく
過程とは?数々の新事実や新情報を元に、これまで明るみに出ることのなかった、
被告の歩んだ半生や事件当日の加藤被告の詳細な行動を鳥越俊太郎が検証する。