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2021年3月11日
キャスト発表第3弾!段田安則が“桜の塔”頂点に君臨する警視総監に!渡辺大知、馬場徹、井本彩花、岡部たかし、小松和重、長谷川朝晴、駒木根隆介、小林優仁…実力派&話題のキャストが続々参戦!!

“桜の塔”の頂点に君臨する男…段田安則が絶対的権力を持つ警視総監に
数々の演劇賞を受賞してきた名俳優・段田安則が出演することが決定しました!
2012年と2016年に出演した『ドクターX ~外科医・大門未知子~』では野心家の外科部長・鳥井を、昨年放送の『半沢直樹』では暗躍する債権管理担当常務・紀本を演じ、話題を呼んだ段田。彼が大学病院内と銀行内での闘いを経て、今度は警視庁の頂点へ…!なんと絶対的権力を持つ警視総監・荒牧雄彦を演じます。個性的な部下たちを配下に、清濁併せ持つ食えない性格の荒牧。不気味なまでの圧倒的存在感を放ちながら、“桜の塔”のトップに君臨する男を、段田はどう表現してくれるのか…!?その佇まいと油断ならない動向に注目です。
2012年と2016年に出演した『ドクターX ~外科医・大門未知子~』では野心家の外科部長・鳥井を、昨年放送の『半沢直樹』では暗躍する債権管理担当常務・紀本を演じ、話題を呼んだ段田。彼が大学病院内と銀行内での闘いを経て、今度は警視庁の頂点へ…!なんと絶対的権力を持つ警視総監・荒牧雄彦を演じます。個性的な部下たちを配下に、清濁併せ持つ食えない性格の荒牧。不気味なまでの圧倒的存在感を放ちながら、“桜の塔”のトップに君臨する男を、段田はどう表現してくれるのか…!?その佇まいと油断ならない動向に注目です。
渡辺大知と馬場徹が、玉木宏と“同期だからこそのせめぎあい&波乱のドラマ”を展開!
長谷川朝晴&駒木根隆介は捜査一課の刑事に! 井本彩花はホステス役に初挑戦
もちろん、警視庁内にも気になる人物が続々登場。漣の同期であり、出世レースのライバルでもある人物を演じるのは…現在放送中の『天国と地獄 ~サイコな2人~』でも存在感を放っている“つかこうへい最後の愛弟子”・馬場徹と、『べしゃり暮らし』(2019年)で漫才に青春をかける高校生・辻本を好演した渡辺大知。馬場は何かと漣に突っかかる警視庁警備部の警視・新垣広海を、渡辺は一見温厚な頭脳派である警視庁警務部の警視・馳道忠を演じ、同期だからこそのせめぎあい、そこから巻き起こる胸を打つ波乱のドラマを繰り広げていきます。
また、爽の部下で、富樫遊馬(岡田健史)と共に警視庁捜査一課「水樹班」の一員として、事件捜査にまい進するノンキャリ刑事・高杉賢剛と轟啓一には、出演作を挙げたらキリがない名バイプレイヤー・長谷川朝晴と、主演映画『SR サイタマノラッパー』(2009年)で一躍脚光を浴びた駒木根隆介をキャスティング。あっと驚く“まさかの展開”も待ち受ける、水樹班の物語にも注目です。
そして、漣ら警視庁の面々が通う銀座の高級クラブ「S」のホステス・及川明深を演じるのは、井本彩花。昨年は『麒麟がくる』で織田信長の妹・お市を演じ、華々しい大河ドラマデビューを飾った彼女が、ホステス役に初挑戦!果敢に拓く新境地にご期待ください。
また、爽の部下で、富樫遊馬(岡田健史)と共に警視庁捜査一課「水樹班」の一員として、事件捜査にまい進するノンキャリ刑事・高杉賢剛と轟啓一には、出演作を挙げたらキリがない名バイプレイヤー・長谷川朝晴と、主演映画『SR サイタマノラッパー』(2009年)で一躍脚光を浴びた駒木根隆介をキャスティング。あっと驚く“まさかの展開”も待ち受ける、水樹班の物語にも注目です。
そして、漣ら警視庁の面々が通う銀座の高級クラブ「S」のホステス・及川明深を演じるのは、井本彩花。昨年は『麒麟がくる』で織田信長の妹・お市を演じ、華々しい大河ドラマデビューを飾った彼女が、ホステス役に初挑戦!果敢に拓く新境地にご期待ください。
『青天を衝け』で注目されたイケメン子役・小林優仁が、玉木宏演じる主人公の小学生時代を全力で演じる!岡部たかし&小松和重が表現する父親像にも注目
また、多くの謎に包まれた主人公・漣の人となりをひも解いていく上で、カギとなるのが小学生時代。この時期に経験した“ある出来事”が、彼のたぎる野心の源になっているのですが…!?このターニングポイントともいうべき小学生時代の漣を、いま注目のイケメン子役・小林優仁が演じることに!現在放送中の大河ドラマ『青天を衝け』で主人公・渋沢栄一の幼少期を演じ、絶賛された小林が、繊細な演技力が必要とされる数々の回想シーンに全力で挑みます。
さらに、舞台を中心に映像作品でも活躍する岡部たかしが漣の父・上條勇仁を、『半沢直樹』(2020年)でも注目を集めた個性派俳優・小松和重が漣の幼馴染である警視庁捜査一課主任・水樹爽(広末涼子)の父・水樹鉄朗を演じることも決定。漣に“あまりにも大きすぎる影響”を与えた勇仁、漣の“警視庁内では決して見せない顔”を引き出す鉄朗の存在からも、目が離せません。
さらに、舞台を中心に映像作品でも活躍する岡部たかしが漣の父・上條勇仁を、『半沢直樹』(2020年)でも注目を集めた個性派俳優・小松和重が漣の幼馴染である警視庁捜査一課主任・水樹爽(広末涼子)の父・水樹鉄朗を演じることも決定。漣に“あまりにも大きすぎる影響”を与えた勇仁、漣の“警視庁内では決して見せない顔”を引き出す鉄朗の存在からも、目が離せません。