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2021年3月10日
脚本家・武藤将吾×主演・玉木宏 警視総監の座を巡る出世バトル『桜の塔』に今もっとも勢いのある俳優 岡田健史がダークホースに!?

3度目の刑事役オファーを受け…
「まったく新しい役に挑むよりも難しいです」
「全力を尽くす」ことを約束!!
「まったく新しい役に挑むよりも難しいです」
「全力を尽くす」ことを約束!!
快進撃が続く俳優・岡田健史が“ダークホース”に!?捜査一課刑事役で『桜の塔』参戦
桜の代紋を掲げる警視庁を舞台に、その頂点=警視総監の座を巡り、激しい出世バトルを描いていく、テレビ朝日の新ドラマ『桜の塔』。『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(2019年)など衝撃作を次々と手掛けてきた今最も旬な脚本家・武藤将吾が紡ぐオリジナルストーリーをもとに、《たったひとつのポストを巡って巻き起こる組織内部の壮絶な人間ドラマ》がこの春、開幕します――。
主人公は、“ある出来事”を機に幼少期から欲してきた“権力”を手に入れるため、そしてゆくゆくは“ほかでもない自分が警視総監になる”ため…どんなに汚い仕事もためらうことなく遂行し、《野望の階段》を駆け上がっていく警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。この《悪魔に魂を売った男》を演じる主演・玉木宏を中心に、広末涼子、仲里依紗、森崎ウィン、橋本じゅん、高岡早紀、光石研、吉田鋼太郎、椎名桔平ら豪華キャストが集結した本作から、早くも胸躍る続報が到着しました。
なんと、『中学聖日記』(2018年)で鮮烈な俳優デビューを飾り、『MIU404』(2020年)や現在放送中の大河ドラマ『青天を衝け』など話題作に出演し、まさに快進撃が続く俳優・岡田健史も出演することが決定!個性豊かな実力派俳優たちがひしめき合う豪華キャスト陣に囲まれながら、物語においてやがてダークホースともいうべき存在となっていく捜査一課の若手刑事役に挑みます。
主人公は、“ある出来事”を機に幼少期から欲してきた“権力”を手に入れるため、そしてゆくゆくは“ほかでもない自分が警視総監になる”ため…どんなに汚い仕事もためらうことなく遂行し、《野望の階段》を駆け上がっていく警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。この《悪魔に魂を売った男》を演じる主演・玉木宏を中心に、広末涼子、仲里依紗、森崎ウィン、橋本じゅん、高岡早紀、光石研、吉田鋼太郎、椎名桔平ら豪華キャストが集結した本作から、早くも胸躍る続報が到着しました。
なんと、『中学聖日記』(2018年)で鮮烈な俳優デビューを飾り、『MIU404』(2020年)や現在放送中の大河ドラマ『青天を衝け』など話題作に出演し、まさに快進撃が続く俳優・岡田健史も出演することが決定!個性豊かな実力派俳優たちがひしめき合う豪華キャスト陣に囲まれながら、物語においてやがてダークホースともいうべき存在となっていく捜査一課の若手刑事役に挑みます。
「思わぬ引き出しを開けてくださるんじゃないかと楽しみにしています!!」
岡田がベテラン俳優に囲まれながら、3度目の刑事役でネクストステージを模索
岡田が演じるのはキャリア組でありながら自ら志願して捜査一課刑事となった富樫遊馬。上司の水樹爽(広末)に恋心を抱く一方、その熱意と有能ぶりを主人公・漣に認められ、まるで興味のなかった組織内の権力闘争に思いがけず巻き込まれていく…。刑事の本領をまっとうしようとする、気概に満ちた富樫の存在が、警視庁内のパワーゲームにどんな化学反応をもたらすのか――目が離せません。
本作に対し、岡田は「よくよく考えると、国民を守る警察といえども、組織の中にいるのは“人間”ですし、いろんな人間ドラマが起こるのは当然のことだと思います。僕も登場人物の一人として、そういったリアルな部分を描いていけたら」と意欲満々。その一方で昨年、映画『ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-』にドラマ『MIU404』と、刑事役が続いたことを受け、「まったく新しい役に挑むよりも難しいです」と戦々恐々としながら、「『どう差別化して演じるか』が課題」と身を引き締めます。
そんな中、ベテラン陣との共演に「僕自身の思わぬ引き出しを開けてくださるんじゃないかと楽しみにしています。錚々たる方々と共演させていただけることを、本当に光栄に思っています。」と大きな期待を寄せつつ、「とにかく自分のキャラをどう確立するかを考え、果たすべき責任をまっとうする――それが今の僕にできること。最終話まで、全力を尽くします!その結果をぜひご覧ください。どんな評価も受け入れる覚悟です」と謙虚に語る岡田。彼が俳優、そして『桜の塔』の一員として…果敢に切り開くネクストステージをぜひ目撃してください。
本作に対し、岡田は「よくよく考えると、国民を守る警察といえども、組織の中にいるのは“人間”ですし、いろんな人間ドラマが起こるのは当然のことだと思います。僕も登場人物の一人として、そういったリアルな部分を描いていけたら」と意欲満々。その一方で昨年、映画『ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-』にドラマ『MIU404』と、刑事役が続いたことを受け、「まったく新しい役に挑むよりも難しいです」と戦々恐々としながら、「『どう差別化して演じるか』が課題」と身を引き締めます。
そんな中、ベテラン陣との共演に「僕自身の思わぬ引き出しを開けてくださるんじゃないかと楽しみにしています。錚々たる方々と共演させていただけることを、本当に光栄に思っています。」と大きな期待を寄せつつ、「とにかく自分のキャラをどう確立するかを考え、果たすべき責任をまっとうする――それが今の僕にできること。最終話まで、全力を尽くします!その結果をぜひご覧ください。どんな評価も受け入れる覚悟です」と謙虚に語る岡田。彼が俳優、そして『桜の塔』の一員として…果敢に切り開くネクストステージをぜひ目撃してください。
