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2025年12月8日
共演者解禁第2弾!《事件の真相を追う警察キャスト》段田安則&江口のりこが参戦

淳一&万季子と共に拳銃を埋めた同級生キャスト(瀬戸康史、渡辺大知)も先日発表され、ついに容疑者となる同級生が出揃った本作。しかし、捜査の鍵を握る人物はまだまだいた…! 本日は、主人公・淳一と共に事件の真相を追う《警察キャスト》を発表。唯一無二の表現力と存在感で、見る者の心を掴み続ける段田安則と江口のりこが出演し、予断を許さない物語をさらに盛り上げます。
《23年前の秘密》とつながる殺人事件を、淳一(竹内涼真)と共に追う警察側の人間たち…段田安則が心優しき署長、江口のりこが淳一とバディを組む《県警一の変わり者》刑事に!
段田が演じるのは、淳一の上司でもある神奈川県三ツ葉警察署の心優しき署長・小杉房則。部下たちと気さくに接し、淳一のことも何かと気にかけてくれる、まさに理想の上司です。そんな小杉は、淳一の同級生たちが容疑者となってしまう殺人事件の特別捜査本部で本部長を務め、神奈川県警と共に捜査にまい進していくのですが…。
一方、江口が演じるのは、本事件の捜査で淳一とバディを組むことになる神奈川県警捜査一課の刑事・南良理香子です。実は彼女、《県警一の変わり者》と評されるほど、何を考えているのかよく分からない謎めいた人物! しかし、刑事としては際立って優秀。容疑者たちと接点のある淳一の言動も、冷静沈着に観察しており…!?
衝撃的な事件の真相と、その裏に潜む切ない人間模様をあぶり出していく捜査の過程はもちろん、警察内部の人間ドラマからも目が離せない『再会~Silent Truth~』。警察官として、人として…彼らの胸に渦巻くさまざまな思いは、捜査にどんな影響をもたらしていくのか――。
「竹内さんとは『ブラックペアン シーズン2』(2024年)で一度ご一緒したのですが、当時はあまり絡むシーンがなかったんですよ。ですから、今回は一緒に芝居をできるのが楽しみです」(段田)、「竹内さんはとても熱い人。しかも、ただ熱いだけじゃなく、柔らかさもあって、すごく大きな方だなって思いました。バディとして、うまくやれそうな気がします」(江口)と、期待の言葉を口にする2人が、竹内と共に紡ぎ出す警察側の物語にもぜひ刮目してください。
一方、江口が演じるのは、本事件の捜査で淳一とバディを組むことになる神奈川県警捜査一課の刑事・南良理香子です。実は彼女、《県警一の変わり者》と評されるほど、何を考えているのかよく分からない謎めいた人物! しかし、刑事としては際立って優秀。容疑者たちと接点のある淳一の言動も、冷静沈着に観察しており…!?
衝撃的な事件の真相と、その裏に潜む切ない人間模様をあぶり出していく捜査の過程はもちろん、警察内部の人間ドラマからも目が離せない『再会~Silent Truth~』。警察官として、人として…彼らの胸に渦巻くさまざまな思いは、捜査にどんな影響をもたらしていくのか――。
「竹内さんとは『ブラックペアン シーズン2』(2024年)で一度ご一緒したのですが、当時はあまり絡むシーンがなかったんですよ。ですから、今回は一緒に芝居をできるのが楽しみです」(段田)、「竹内さんはとても熱い人。しかも、ただ熱いだけじゃなく、柔らかさもあって、すごく大きな方だなって思いました。バディとして、うまくやれそうな気がします」(江口)と、期待の言葉を口にする2人が、竹内と共に紡ぎ出す警察側の物語にもぜひ刮目してください。
段田安則(小杉房則・役) コメント
――出演オファーを受けた際のお気持ち、台本をお読みになった感想をお聞かせください。
私などを呼んでいただき、本当にうれしいなと思いました。最近はテレビ朝日の作品に出演することが多いのですが、テレ朝の現場はスタッフの雰囲気なども含めて居心地のいい環境で、仕事がしやすく、本当に楽しいんですよ。ですから、今回も出演することができて喜んでおります。
また、幼馴染である若者4人の物語も興味深く、いい感じの話だなと思いました。同級生4人の雰囲気がどんなふうに描かれるんだろう? そこに私が出てきて、どうなるんだろう? と興味が湧きました。
――小杉房則をどんなふうに演じていきたいですか?
小杉は、主人公の淳一くんが勤務する警察署の署長です。ちょっと偉い人ですが、淳一くんのことも目にかけるなど、とても部下思い。実は、深川栄洋監督の提案でお花を愛する一面も加わったのですが、それくらい心優しく、とてもいい上司なんです。そんな上司をしっかりと演じていきたいと思います。
――部下である主人公・淳一を演じられる竹内涼真さんの印象を教えてください。
竹内さんはお名前の通り、目元も涼やかで、好青年。画面で見るより、背も高くて立派ですよね! 僕はどちらかと言うと、背が低くて顔が大きい方なので、うらやましいです(笑)。実は、竹内さんとは『ブラックペアン シーズン2』(2024年)で一度ご一緒したのですが、絡むシーンがあまりなかったんですよ。ですから、今回は一緒に芝居をできるのが楽しみです。
――視聴者の皆様へメッセージをお願いいたします。
作品の面白味については、言いたいことがいっぱいあるんですけど…皆さんのお楽しみのためにも、今は控えておきます(笑)!ぜひ最後までご覧くださいませ。
私などを呼んでいただき、本当にうれしいなと思いました。最近はテレビ朝日の作品に出演することが多いのですが、テレ朝の現場はスタッフの雰囲気なども含めて居心地のいい環境で、仕事がしやすく、本当に楽しいんですよ。ですから、今回も出演することができて喜んでおります。
また、幼馴染である若者4人の物語も興味深く、いい感じの話だなと思いました。同級生4人の雰囲気がどんなふうに描かれるんだろう? そこに私が出てきて、どうなるんだろう? と興味が湧きました。
――小杉房則をどんなふうに演じていきたいですか?
小杉は、主人公の淳一くんが勤務する警察署の署長です。ちょっと偉い人ですが、淳一くんのことも目にかけるなど、とても部下思い。実は、深川栄洋監督の提案でお花を愛する一面も加わったのですが、それくらい心優しく、とてもいい上司なんです。そんな上司をしっかりと演じていきたいと思います。
――部下である主人公・淳一を演じられる竹内涼真さんの印象を教えてください。
竹内さんはお名前の通り、目元も涼やかで、好青年。画面で見るより、背も高くて立派ですよね! 僕はどちらかと言うと、背が低くて顔が大きい方なので、うらやましいです(笑)。実は、竹内さんとは『ブラックペアン シーズン2』(2024年)で一度ご一緒したのですが、絡むシーンがあまりなかったんですよ。ですから、今回は一緒に芝居をできるのが楽しみです。
――視聴者の皆様へメッセージをお願いいたします。
作品の面白味については、言いたいことがいっぱいあるんですけど…皆さんのお楽しみのためにも、今は控えておきます(笑)!ぜひ最後までご覧くださいませ。
江口のりこ(南良理香子・役) コメント
――出演オファーを受けた際のお気持ち、台本をお読みになった感想をお聞かせください。
深川栄洋監督が演出されるならば、きっと面白いドラマになるだろうなと思って、オファーをお引き受けました。まずは原作から読んだのですが、なかなか複雑な話で…。推理という点での複雑さはもちろん、特に心が惹かれたのは人間性の部分での描写でした。この物語の登場人物はそれぞれ、今現在生きている人や、すでに亡くなった人など、自分にとって大切な人への思いをずっと持ちながら生きているんです。その心情は、私自身もよく分かるところがあり、面白く読ませていただきました。
――南良理香子をどんなふうに演じていきたいですか?
脚本の中に「自分のペースで」というト書きが結構あるんです。それをどう表現していけばいいのかな、と模索しています。現場に立ってみないと分からない部分も多いので、監督と相談しながら、特徴のある人物を作っていけたらいいなと思っています。
――捜査でバディを組む主人公・淳一を演じられる竹内涼真さんの印象を教えてください。
竹内さんは今どき珍しいタイプで、顔合わせの時に「よろしくお願いします!」と言いながら、さっと手を差し出して、握手を求めてくださったんです。とても熱い人だなって思いました。しかも、ただ熱いだけじゃなく、柔らかさもあって、すごく大きな方だなって思いました。バディとして、うまくやれそうな気がしますし、楽しく撮影していきたいです。
――視聴者の皆様へメッセージをお願いいたします。
しっかりと作られた脚本をベースに、深川監督がどんな演出をされるのか、私自身もすごく楽しみにしています。きっと面白い作品になると思います。ぜひご覧になってください。
深川栄洋監督が演出されるならば、きっと面白いドラマになるだろうなと思って、オファーをお引き受けました。まずは原作から読んだのですが、なかなか複雑な話で…。推理という点での複雑さはもちろん、特に心が惹かれたのは人間性の部分での描写でした。この物語の登場人物はそれぞれ、今現在生きている人や、すでに亡くなった人など、自分にとって大切な人への思いをずっと持ちながら生きているんです。その心情は、私自身もよく分かるところがあり、面白く読ませていただきました。
――南良理香子をどんなふうに演じていきたいですか?
脚本の中に「自分のペースで」というト書きが結構あるんです。それをどう表現していけばいいのかな、と模索しています。現場に立ってみないと分からない部分も多いので、監督と相談しながら、特徴のある人物を作っていけたらいいなと思っています。
――捜査でバディを組む主人公・淳一を演じられる竹内涼真さんの印象を教えてください。
竹内さんは今どき珍しいタイプで、顔合わせの時に「よろしくお願いします!」と言いながら、さっと手を差し出して、握手を求めてくださったんです。とても熱い人だなって思いました。しかも、ただ熱いだけじゃなく、柔らかさもあって、すごく大きな方だなって思いました。バディとして、うまくやれそうな気がしますし、楽しく撮影していきたいです。
――視聴者の皆様へメッセージをお願いいたします。
しっかりと作られた脚本をベースに、深川監督がどんな演出をされるのか、私自身もすごく楽しみにしています。きっと面白い作品になると思います。ぜひご覧になってください。
