2020年9月6日(日)スタート!
毎週日曜 午前9:00~9:30

■ 制作発表会見【アーカイブ版】

激動の2020年――
《令和仮面ライダー第2作》ついに始動!!
《聖なる刃》で世界を救う
その名も…『セイバー』!!
閉塞感をぶち破り、
失われた世界を取り戻せ!
時代が求める新ヒーロー誕生!!

“聖なる剣”で運命を切り拓く! 消えた世界を取り戻す“救世主”が降臨!
次元を超えて異世界=“本の世界”で戦う、初のライダー!
――世界を、街を、人を、そして“本”を救うため…。
『仮面ライダーセイバー』の運命の戦いがはじまります…!

《令和仮面ライダー》2作目として降臨するのは、“聖なる刃”と書いて“セイバー”。“剣”を振るって閉塞感の支配する世界を救う、“救世主”が誕生します!
 本作では突然、街の一部がぽっかりと消え、それが“異世界”に出現するという現象が頻発します。いったい何が起きたのか…!? 元に戻る方法はあるのか…!?混乱し、打ちひしがれる人々の前に現れるのが、『仮面ライダーセイバー』。聖剣を振るい、人々を元の世界、つまり日常へと引き戻す姿は、まさに“救世主”そのものです。
『仮面ライダーセイバー』は、こんな時代だからこそ求められるヒーロー。聖なる刃を振るう仮面ライダーたちが世界を救う姿は、閉塞感に支配された人々を勇気づけていくことでしょう…!

 歴代の仮面ライダーは、現実社会を舞台に、人類の自由と平和を守るために戦ってきました。しかし、本作では次元を超えて、現実世界から異世界に飛び込んでバトルを繰り広げます。
 現実世界から突如消失した街の一部は、“ワンダーワールド”という広大な異空間に出現します。そこはまるで、本のページをめくるように展開していく不思議な世界。果てしない自然が広がり、空想上の生き物が飛び交い、凶暴な怪人たちが容赦なく襲いかかってきます。
 ワンダーワールドに飛び込んだ仮面ライダーは怪人を倒し、人々を元の世界に戻すべく戦います。本作では、そんな“本の中の世界”を最先端の映像技術を駆使して表現! これまで誰も見たことがない幻想的な空間をバックに、変身シーンやアクションシーンが展開していきます。
 そして、いったいワンダーワールドとは何なのか、世界消失現象は誰が何のために引き起こし、どこに向かっているのか…!? 物語が進むにつれ、その大いなる謎が明らかになっていきます。

ニュース

2020/7/30

制作発表会見レポート

 7月29日(水)、制作発表会見が『EX THEATER ROPPONGI』で行われ、注目のデザイン、キャスト、ストーリーなど、その全貌が明らかになりました!

 会見では冒頭、《仮面ライダーセイバー》と、敵対する《仮面ライダーカリバー》による大迫力のバトルパフォーマンスが披露され、取材陣を圧倒! 
 興奮冷めやらぬ中、内藤秀一郎(神山飛羽真/仮面ライダーセイバー 役)、山口貴也(新堂倫太郎/仮面ライダーブレイズ 役)、川津明日香(須藤芽依 役)、青木瞭(富加宮賢人/仮面ライダーエスパーダ 役)、富樫慧士(緋道蓮/仮面ライダー剣斬 役)、岡宏明(大秦寺哲雄 役)、知念里奈(ソフィア 役)という主要キャスト7名が登檀、意気込みを語りました。

 さらに、オープニングを飾る主題歌とエンディングテーマの両方を、東京スカパラダイスオーケストラが手がけることが発表されました。

 また、脚本を担当する福田卓郎氏、メイン監督を務める柴﨑貴行氏も登場し、それぞれ作り手の視点からのみどころを報告。
スピンオフドラマが動画配信サービス『TELASA』で独占配信されることも発表され、『仮面ライダーセイバー』への熱い期待が会場を包み込みました。

皆様のコメントをご紹介します。

■ 内藤秀一郎(神山飛羽真/仮面ライダーセイバー 役)コメント

――ご自身が演じる役柄について教えてください!

 神山飛羽真は小説家で、本に対して人一倍強い思いを抱いています。そして、飛羽真は誰よりも約束を大事にする男です。劇中でたくさんの人と約束を交わすのですが、その約束を守ることができるのか、守ることができない約束もあるのか…。そういった点にも注目しながら見ていただけたらな、と思います。

――『仮面ライダーセイバー』に出演が決まったときの心境は?

 僕はドッキリを仕掛けられました! 同じ事務所に所属しているヒロインの川津(明日香)と一緒に、事務所によばれたんです。そしたら、マネージャーが急にクラッカーをパンッと鳴らして、「川津、仮面ライダーのヒロイン、おめでとう」と言ったんです。「え~!? マジでおめでとう!」と思いながら、僕の最終オーディション結果についても報告されるのを待っていたのですが、一向に言われなくて…。恐る恐る「僕はどうでしたか?」と聞いたら、「残念。落ちたよ」と言われたんです。何回聞き直しても「落ちました」という言葉しか返ってこなくて、本当に悔しくて…! そしたら、また急にマネージャーがクラッカーを鳴らして、「内藤くん、仮面ライダーの主演、おめでとう」と言ってくれて、頭が真っ白になりました!僕は20歳からお芝居をはじめて、マネージャーには「いつか花を咲かせるために、ずっと芝居を続けます!」と言っていたのですが、マネージャーから「やっと花が咲いたね」と言われ、本当にうれしかったです。

――『仮面ライダーセイバー』をどんな作品にしていきたいと思っていますか?

『仮面ライダーセイバー』では、街が異世界に飛ばされて、今まで当たり前だった生活ができなくなってしまうんです。それって今の世界とちょっと似ているような気がして…。だからこそ、視聴者のみなさんに元気や希望を持ってもらえるような作品にしていきたいと思っています。

――出演が決まってから、役作りのためにしたことは?

 僕は今までアプリを使って日記を書いていたのですが、小説家の役なので万年筆を買いました。ノートでは味気ないので原稿用紙も買って、毎日少しずつ日記を書いています。

――ようやく情報解禁されましたが、出演を誰に伝えたいですか?

 家族はもちろん、それ以上におばあちゃん、おじいちゃんに今すぐ伝えたいです。僕はこれまで深夜ドラマに出ることが多かったのですが、放送されるたび、夜遅くにおばあちゃんが「見たよ」とメッセージを送ってくれて、「次も頑張ってね」と励ましてくれていたんです。そんな時間まで起きていて大丈夫なのかな…と心配になっていたんですけど、今回は朝9時からの放送なので、おばあちゃんも元気に見られるんじゃないかな、と思っています。

――東京スカパラダイスオーケストラのエンディングテーマを聴いた感想は?

 みなさんよりひと足早くとエンディングテーマを聴かせていただきましたが、オシャレで元気が出る曲なので、早く放送がはじまらないかな、と今から楽しみにしています。

――作品への意気込みをお願いいたします!

 この『仮面ライダーセイバー』には数多くのライダーが登場します。こんなに多くのライダーが登場するのは久しぶりなので、どんなライダーが出るのか、それぞれがどんな役割を持っているのか…。そういうところも注目しながら、楽しんで見てください。このキャスト、スタッフで、みなさんに愛されるような作品にしますので、1年間応援よろしくお願いします!

■ 山口貴也(新堂倫太郎/仮面ライダーブレイズ 役)コメント

――ご自身が演じ る役柄について教えてください!

 倫太郎は組織の中で育った人間。戦士たちにもまれて、戦術や剣術には長けているのですが、実は現実世界のことを本でしか読んだことがないという設定です。飛羽真や芽依との掛け合いを1年間、楽しんでいただけたらうれしいです。

――『仮面ライダーセイバー』に出演が決まったときの心境は?

 ちょうどショッピングセンターでトイレに行こうとしていたとき、マネージャーさんから電話がかかってきたんです。「きっと仮面ライダーの合否だな」「落ちてたらどうしよう」と思いつつ、でもトイレにも行きたい、という複雑な気持ちで電話に出ました(笑)。
「決まりました」と言われ、「よっしゃ!」と喜んだ3分後くらいには、一緒にオーディションを受けていた仲間やこれまでの歴代ライダーの先輩たちの思いを受け継ぐという、すごく大きな責任も感じました。最初は覚悟が決められず、自分でもビビっていたのですが、胸を張ってやらせていただこうと思います!

――撮影現場の雰囲気は?

 まだ撮影ははじまったばかりですが、みんなでいいものを作ろうとしています。毎週日曜は『仮面ライダーセイバー』を見たい、と言ってもらえるような、とても熱い現場です!

――出演が決まってから、役作りのためにしたことは?

 倫太郎は本を大事に読む役なので、まずは書店に通いました。でも僕自身は本を読むのが苦手だったので、最初は雑誌から、と思い、スポーツや料理、車などのものを読んでみました。そこから小説などを読んでみたら、「あ、本っていろんな知識が詰まっていて楽しいな」と感じられ、倫太郎に少し近づいてきているのかな、と思っています。

――ようやく情報解禁されましたが、出演を誰に伝えたいですか?

 学生時代が長かったので、よく集まる高校、大学のメンツと、いつも応援してくれる両親です。

――東京スカパラダイスオーケストラのエンディングテーマを聴いた感想は?

 手拍子をしながら、なんだかうれしくなって泣いちゃいました。もともとスカパラさんの大ファンで、こうして『仮面ライダーセイバー』で一緒にお仕事ができ、応援してもらえるのがうれしくて…。本当にありがとうございます!

■ 川津明日香(須藤芽依 役)コメント

――ご自身が演じる役柄について教えてください!

 須藤芽衣は小説家である神山飛羽真を担当する新人の編集者で、SNSや楽しいことに興味がある、イマドキな女の子です。さまざまな困難を乗り越えようとする芽衣の力強さと、キャラクターの面白さを見ていただけたらうれしいです。1年間よろしくお願いいたします!

――『仮面ライダーセイバー』に出演が決まったときの心境は?

 今年2月に20歳になって、一発目のオーディションがこの『仮面ライダーセイバー』だったので、それなりの覚悟をもって受けたんです。それもあって、マネージャーさんから「受かったよ」って言われたとき、一緒にいた内藤(秀一郎)くんの存在を忘れて「やったー!」と叫んでしまいました(笑)。その場では涙が出なかったんですけど、家に帰ってからちょっと泣きました。

――元気いっぱいの役柄ですが、ご自身との共通点は?

 直感で行動するところや、前向きな性格が似ていると思いました。私、よくリアクションが大きいと言われるので、そこは素でできるんじゃないかと思います。でも、芽衣は私の何倍も元気なので…撮影の日は朝から頑張っています(笑)。

――出演が決まってから役作りのためにしたことは?

 監督やプロデューサーさんから「芽衣のキャラクターはフワちゃんみたいな感じ」と言われたので、YouTubeの動画や出演番組を欠かさず拝見させていただいています。あと、芽衣はリアクションのとき“顔芸”をする子なので、鏡に向かって表情の練習をしています。

――ようやく情報解禁されましたが、出演を誰に伝えたいですか?

 家族全員と中学時代の先生に伝えに行けたらいいな、と思っています。家族にもまだ言えてなくて、「今日この時間に配信があるから見てほしい」ということだけ伝えてあるんです。たぶん今ビックリしていると思うので、終わったらちゃんと報告しに行きたいです。(司会の三谷紬アナに「今、ここでひと言どうぞ」と振られて…) “ヒロインになりましたー!”

■ 青木 瞭(富加宮賢人/仮面ライダーエスパーダ 役)コメント

――ご自身が演じる役柄について教えてください!

 『仮面ライダーエスパーダ』は雷の剣士役で、主人公・神山飛羽真の幼なじみです。2人の仲がどう展開していくのか、どんな絡みをしていくのか、楽しみに見ていただきたいです。

――『仮面ライダーセイバー』に出演が決まったときの心境は?

 出先にいたとき、マネージャーさんからの電話で「話があります」と切り出され、「仮面ライダー、受かりました。おめでとうございます!」と言われ、そのあと淡々と「スケジュールなんですけど…」と話されて、驚く余裕もありませんでした(笑)。最初は不安と驚きが大きかったのですが、それを自分の中でどうバネにしようかと考えました。

――この作品をどんな方々に見てもらいたいですか?

 まずは小さなお子さんたちに見てもらうことが大切だと思っています。自分が小さい頃に見ていた作品のように、夢や希望を持ってもらいたい。小さな子どもたちにも“今、この状況下でもこれだけのことができるんだ”と感じてもらえるような作品にして、希望を贈っていきたいです。

――出演が決まってから役作りのためにしたことは?

 以前から仮面ライダーを見てきましたが、改めて違う視点から見ることが大事だと思い、過去の作品を見返しています。

――ようやく情報解禁されましたが、出演を誰に伝えたいですか?

 祖母にいちばん伝えたいです。僕は舞台を中心に活動してきたのですが、祖母の足が悪くなってしまい、長時間座っていられなくなり、長々と移動距離を取ってもらうのも申し訳なくて、それがずっと心残りでした。それでも頑張る姿をどうにかして見せたいなと思っていたときにこの役をいただけたので、まず祖母に話して喜んでもらいたいです。

■ 富樫慧士(緋道 蓮/仮面ライダー剣斬 役)コメント

――ご自身が演じる役柄について教えてください!

 緋道蓮は力強さもあり、才能に満ちあふれた役です。仮面ライダー剣斬と緋道蓮のかっこよさをみなさんにお伝えできれば…と思います。

――『仮面ライダーセイバー』に出演が決まったときの心境は?

 急にマネージャーさんから電話がかかってきて、すごく低いトーンで「お茶しよう」って言われたんです。「仮面ライダーのオーディションの合否、どうだったのかな…」と考えながら恐る恐る行くと、マネージャーさんが暗い顔して座っていたんですよ。なのに、「読んでほしいものがある」と渡された紙に、『仮面ライダーの出演が決まりました』と書いてあって…あ然としてしまいました。すごくうれしかったんですけど言葉が出なくて、涙目になってしまいました。

――映像作品への出演は初めてとのことですが、本格的な撮影を前にして心境は?

 ドキドキとワクワクが入り混じっています。これまではテレビでかっこいいヒーローを見ていた側だったのですが、見ている方々に勇気と希望を与える側になったんだな、と改めて思いました。

――出演が決まってから役作りのためにしたことは?

 自分が演じる緋道蓮は、強さに自信のある役なのですが、逆にその強さが打ち砕かれたとき、どんな表情をするのか、どんな行動をするのか…について考えています。そして、唯一の二刀流なので、利き腕ではない方も違和感なく使って演じられるよう意識しながら日々過ごしています。

――ようやく情報解禁されましたが、出演を誰に伝えたいですか?

 まず真っ先に家族に伝えたいと思います。その中でも特に、受験勉強を頑張っている弟に「夢は諦めなければかなうんだよ」と、伝えたいです。

■ 岡 宏明(大秦寺哲雄 役)コメント

――ご自身が演じる役柄について教えてください!

 大秦寺哲雄は“ソードオブロゴス”という組織で、ライダーたちが使う武器やベルトを整備する、いわば“鍛冶師”のような仕事をしています。性格は飄々としていて、つかみどころがない。ただ、武器に対する愛は誰にも負けない、実は熱いハートを持っている男です。

――『仮面ライダーセイバー』に出演が決まったときの心境は?

 子どもの頃から憧れていた夢の世界に自分が参加して、これからその夢の世界を作っていくということに期待を抱きました。自分が夢や希望を持ってお芝居をすることで、誰かの思い出に残る作品にできたら、と思っています。

――仮面ライダーシリーズの大ファンとのことですが、ライダーへの思いを教えてください!

 仮面ライダーシリーズはぜんぶ好きなのですが、その中でも僕が中学時代に放送していた『仮面ライダーオーズ/OOO』が大好きです。作品のテーマが“欲望”で、中学生ぐらいになるとストーリーが伝えようとしている深さを理解できるので、また楽しみ方が変わってくるんですよね。子どもは楽しめて、大人はちょっと考えさせられる――それが『平成仮面ライダーシリーズ』の魅力だと思います。
「三つ子の魂百まで」といいますが、僕も今まさにそれで、飽きもせずに仮面ライダーが大好きです(笑)。特に今、僕は“ライダーベルト”にハマっていまして、実は大人のための完全受注生産の変身ベルトがあるのですが、お値段も大人向けなので手を出すのにもちょっと迷ってしまう…という、雲の上の存在のようなベルトなんです(笑)。そんな僕なので、今回の役は変身アイテムをいじれる整備士、ということでピッタリだと思っています! 哲雄は自分でこっそり変身アイテムを作って自宅で変身しているんじゃないか…なんていう妄想をして楽しんでいます(笑)。

――出演が決まってから役作りのためにしたことは?

 整備士の役なので、歴代のベルトのギミックや造形を今まで以上によく見て、これまで以上にベルトを愛せるようにしています。

――ようやく情報解禁されましたが、出演を誰に伝えたいですか?

 両親です。俳優の活動も許してもらい、自由にやらせてもらって、今まで親孝行できていなかったと思うので…。お父さん、お母さん、ありがとう!

■ 知念里奈(ソフィア 役)コメント

――ご自身が演じる役柄について教えてください!

 “ソードオブロゴス”という組織に仕える、本の守護神・ソフィアを演じます。とても素敵な作品がはじまるんだなと、今、ワクワクしています。子どもたちの夢や希望や喜びを担う共演者のみなさんを近くで応援できることを、とてもうれしく思っています。

――『仮面ライダーセイバー』に出演が決まったときの心境は?

 私には中学3年生の息子がいるのですが、彼は仮面ライダーが大好きで、それこそたくさんのライダーベルトを揃えてきましたし、歴代のライダーたちを応援してきました。そして今、次男がちょうど2歳で仮面ライダーに目覚め、毎週日曜の朝、テレビを見ています。今回お声を掛けていただき、母親として株が上がるなと思って、すごくうれしくて…。すぐ「出演します」とお返事させていただきました。

――芸能界の先輩として、出演者のみなさんにアドバイスは?

 先ほど舞台の袖で、みんなで距離を取りつつ、「緊張するねー」、「頑張ろう、頑張ろう」って言っている姿を見ていたら、「きっとこの1年、“青春”されるんだろうな」と思いました。ぜひ私も仲間に加えていただき、青春の疑似体験をさせていただけたら、と思います(笑)。

――出演が決まってから役作りのためにしたことは?

 よくよく聞いたら、100歳は優に超えている設定だそうで、衣装合わせをするまで自分が何者になるのか全然わかりませんでした(笑)。善も悪もこの世に存在することを受け入れながら本を守っていく妖精…といったような役柄ですが、みなさんと一緒に役を作っていけたらいいなと思っています。

――ようやく情報解禁されましたが、出演を誰に伝えたいですか?

 子どもを持つすべてのお父さんお母さんに…! 私も子育て世代ですので、みなさんに「仮面ライダー見てね」「一緒に1年間応援しましょう!」と伝えたいです。

――東京スカパラダイスオーケストラのエンディングテーマを聴いた感想は?

 スカパラさんの良質な音楽を子どもたちに聴いてもらえるなんて、“令和2年の子どもたちは最高!”って思います。

■ 東京スカパラダイスオーケストラ コメント

<谷中 敦>※主題歌、エンディングテーマの作詞を担当

――主題歌の作詞を担当されましたが、曲に込めた思いとは?

 数々のビッグアーティストが手掛けてきた仮面ライダーの主題歌を担当させてもらえるのは、とても光栄なこと。我々一同、非常に喜んでおります。作詞をしているときはちょうど自粛中だったので、メンバーにも仕事仲間にも会えないし、友人や両親にも会えない中で、人と人をつなげる絆とはどういうものだろうと考えました。それは“思い”だったんですね。例えば、遠く離れていても人と人をつなぐ“約束”や、その昔、作家が孤独の中で書いた本を現代人が手にするときに時間を超えて伝わる“思い”…。そういう人々の“思い”が時空を超えるということを感じてもらえたらうれしいな、と思っています。

――主題歌のゲストボーカルはどんなアーティストなのでしょうか?

 まだ発表はできません(笑)。でも、楽しみにしていてください! 日本を代表するようなスタイリッシュな方が歌ってくださっています。素晴らしいアーティストです。

――エンディングテーマの作詞もされましたが、主題歌とのテーマの違いは?

 子どもの頃、空き地で変身ポーズをやってみたり…“変身”からたくさんの夢をもらっていました。「何かに変われるんだ!」という気持ちでポーズを楽しんでいたので、その恩返しの意味も含めて、“変身”をテーマにエンディングの歌詞を書かせていただきました。

<川上つよし>※主題歌の作曲を担当

――主題歌を作曲されましたが、どんなイメージで制作されたのでしょうか?

 元気で明るいだけではなく、こういう時世なので困難に立ち向かうときに勇気をもらえるような曲、というイメージで作りました。

<加藤隆志>※エンディングテーマの作曲を担当

――エンディングテーマを作曲された思いをお聞かせください。

 エンディングテーマは『仮面ライダーセイバー』の変身音からはじまるのですが、変身後の戦いのシーンをイメージしながら作曲しました。子どもたちにも覚えやすいメロディーだと思うので、ぜひたくさん歌ってほしいですね。

<茂木欣一>※エンディングテーマのボーカルを担当

――エンディングテーマのボーカルを担当されましたが、どんな曲ですか?

 仮面ライダーは小さい頃から勇気や夢をもらっていた、憧れの存在。そういえば、自宅に初代仮面ライダーのアナログ盤があったんですよ! あの頃の自分はこれを聴いて勇気や夢をもらっていたんだな…と思うと、我々スカパラがみなさんに勇気や夢を届けるタイミングが訪れたことを本当にうれしく感じたので、魂を込めて歌と演奏をレコーディングしました。

<大森はじめ>※生粋の仮面ライダーファン

――仮面ライダーへの思いを教えてください!

 仮面ライダー、大好きなんです! 小さい頃からずっと見ていたのですが、大人になって稼げるようになってからは、フィギュアをいっぱい集めてきました。『仮面ライダーセイバー』のフィギュアが出るのを楽しみにしております(笑)。

■ 福田卓郎(脚本) コメント

――『仮面ライダーセイバー』のみどころとは?

 今回は“本と剣”という想像力が沸き立つようなものをモチーフにしているので、今、この時代にワクワクするような物語を届けたいと思っています。ライダーも多数、登場しますし、主人公が仲間たちとどういう風に絆を結んでいくかというところも重要なテーマとして描いていきます。

■ 柴﨑貴行(監督) コメント

――監督の視点から、『仮面ライダーセイバー』のみどころを教えてください。

 この『仮面ライダーセイバー』で初めてメイン監督を務めるので責任感を持ちつつ、僕自身も7歳の男の子の父親であることから、父親目線で子どもたちに伝えていきたいことを盛り込んでいます。新型コロナウイルスの影響で子どもたちの生活リズムも激変し、家にいる時間やテレビを見る時間が増えているので、そんな中で楽しんでもらえるような工夫や番組作りを心掛けたいと思っています。

――現場の雰囲気はいかがですか?

 感染防止に注意しながら進めているので制作現場の様子は一変しましたが、そんな中でも今までどおりのクオリティーで、お芝居やアクションを作れるような環境を整えています。キャスト、スタッフの作品への思い、精神は今まで以上に高まっていると思います。

2020/7/29

《東京スカパラダイスオーケストラ》×《仮面ライダーセイバー》夢のコラボ実現!!
日本最強のスカバンドが主題歌&エンディングテーマを担当!!

■ 日本が世界に誇るスカバンドが、新《仮面ライダー》と最強コラボ!

 9月6日(日)からスタートする、新番組『仮面ライダーセイバー』。その主題歌を東京スカパラダイスオーケストラが手がけることが決定しました!

 東京スカパラダイスオーケストラは、デビュー30周年の記念イヤーを駆け抜け、世界31カ国での公演を果たすなどワールドワイドに活躍する、日本が誇る最強のスカバンドです。

《仮面ライダー》×《スカパラ》――驚きに満ちた大スケールのコラボがここに実現しました!

■ ゲストボーカルを迎える《主題歌》の全貌は…後日発表!!

 番組のオープニングを飾る主題歌の作詞を担当したのは、バリトンサックスの谷中敦、作曲を担当したのはベースの川上つよしです。主題歌の全貌はまだ明らかになっていませんが、ゲストボーカルを迎えた楽曲となっています。スカパラといえば、これまで数々のアーティストコラボを手がけ、名だたるボーカリストと手を組んで名曲を生み出してきました。新たなゲストボーカルとともに彼らがどんなサウンドを生み出すのか、後日発表される夢のタッグとその楽曲をお楽しみに!

■ 《エンディングテーマ》もスカパラ!!「変身!」熱いヒーローソングが誕生!

 また、『仮面ライダーセイバー』では、『仮面ライダー響鬼』(2005~06年)以来となる、エンディングテーマが復活! こちらの楽曲も、スカパラが手がけます。作詞を担当したのは主題歌と同じく谷中敦、作曲を担当したのはギター・加藤隆志。そして、ドラム・茂木欣一がボーカルを務めます。タイトルはズバリ、『仮面ライダーセイバー』。楽曲には《仮面ライダー》シリーズを代表するワード「変身!」という掛け声も登場し、子どもたちのみならず全世代が熱狂する熱いヒーローソングとなっています。

 はたして、どんな映像とともにスカパラによる主題歌&エンディングテーマが流れるのでしょうか――!?
 9月6日(日)、『仮面ライダーセイバー』の初回放送にぜひ、ご期待ください。​

番組概要

 はるか昔より、森羅万象を司ってきた1冊の書物があった。その書物には神話、物語、生物、科学技術の源などありとあらゆるものが刻まれ、そこに記された知識と力によって人類は進化し、文明は発展してきたのだった。本は“聖剣”と“選ばれし剣士”によって守られ、世界の均衡は保たれていた。だが数千年前、その書物を奪おうとする輩が現れ、本は世界に散らばって消失。その戦いはひそかに続いていた…。
 時は流れて、現代――。小説家・神山飛羽真(内藤秀一郎)は、いつもの夢を見ていた。その夢とは、異空間の中、剣士が本の魔物と壮絶な戦いを繰り広げ、“謎の少女”が助けを求める…という内容で、昔から大切に持っている“飛び出す絵本”を読んだときに、必ず見るものだった。その夢を見るたび、飛羽真は「なにか大切なことを忘れている」という感覚にとらわれるのだが、いったいそれが何なのか、少女が何者なのかさっぱりわからず、気持ちを切り替えていつもの生活をはじめる。そのときは、夢想だにしなかった。日常がこんなにもあっさりと崩れていくなんて…。
 それは前触れもなく起きた。なんと突如、街の一部が消失するという不思議な現象が発生したのだ。ぽっかりと大きく空いた穴、そして目の前から大事な家族や恋人が消えてしまった人々は大混乱に陥る。
 一方、消失した街の一部は不思議な世界に現れていた。「ここはどこだ?」「いったい何が起きた?」「どうやったら帰れるの?」と騒然とする人々。そこには人々と同様、この現象に突然巻き込まれた飛羽真や担当編集者の須藤芽依(川津明日香)もいた。驚いたことに、現れた空間は飛羽真がよく見る夢と酷似しており、さらに夢と同様、謎の魔物が襲来し街を破壊しはじめた。
「オレは絶対に街を元の世界に戻す!」――。飛羽真のその思いに呼応するかのように、突然、炎の剣が出現する。その剣を手にした瞬間、ドラゴンの力を身に纏い、飛羽真は炎の剣士となって――。

■ 主人公は…本を愛する小説家!幼なじみの数奇な運命をたどるドラマも…

 主人公・神山飛羽真(かみやま・とうま)は小説家で、本に対して人一倍強い思いを抱いています。謎の消失現象は現実の世界だけでなく、“本の世界”であるワンダーワールドの滅亡にもつながりかねないと知った飛羽真は、この世界はもちろんのこと、ワンダーワールドをも救うべく困難に立ち向かっていきます。決めゼリフは、「物語の結末は俺が決める!」。
 また、この『仮面ライダーセイバー』は、“友情”と“約束”をテーマに幼なじみ3人の数奇な運命を描く大河ロマンという一面もあります。飛羽真の夢にたびたび現れる、謎の少女。その少女はいったい誰なのか…!?  飛羽真が大切なことを思い出したとき、新たな物語がはじまりを告げます。

■ 複数のライダーが登場!美麗&流麗な本格ソード・アクションで魅せる!!

 三種の神器のひとつである“天叢雲剣”や、アーサー王伝説の“エクスカリバー”など、世界には剣にまつわる伝説が多数、存在します。本作にも、多くの“聖剣”が登場! それぞれが特殊な能力を秘めた剣であり、持ち主を選び、持ち主の心に呼応。それぞれの聖剣に対応する、複数の仮面ライダーが出現していきます。いったい何人のライダーが、いつ、どうやって誕生するのか…!? すべては未知数ですが、彼らはそれぞれ異なるバックグラウンドを持ち、それらが交錯するとき、深い人間ドラマが生まれていきます。
 そして、主人公たちは、剣を“抜刀”することで仮面ライダーに変身します。聖剣の使い手である仮面ライダーは、日本の抜刀術やフェンシングのような西洋剣術、中国武術など、世界のさまざまな“剣技”を駆使して戦います。彼らの流麗なソード・アクションは、視聴者の心をつかんで離さないことでしょう!

■ “聖剣”を抜刀して変身!《ワンダーライドブック》を駆使してフォームチェンジも!!

 物語のカギを握る重要な“本”の一部であり、変身アイテムでもあるのが、《ワンダーライドブック》。仮面ライダーたちはこれをベルトに装填し、《聖剣ソードライバー》から聖剣を抜刀して変身します!《ワンダーライドブック》をセットする位置によって、さまざまなフォームチェンジが可能。
《ワンダーライドブック》には“神獣”“生物”“物語”という3つのジャンルがあり、多人数の仮面ライダーは、3つのジャンルのワンダーライドブックをベルトに装填し、戦いに応じたフォームチェンジを行います。
 スタートから多人数の仮面ライダーが登場し、さらにそれぞれが多種多様なフォームチェンジを繰り広げ戦うのは長いシリーズでも史上初の試みです。

主な登場人物

神山飛羽真(かみやま・とうま)/ 仮面ライダーセイバー

本作の主人公。小説家であり、“ファンタジック本屋かみやま”の店主。本が大好きで、本のことを語り出したら止まらない。飄々としているが、熱い一面もあり、“約束”を何よりも大事にする。相手を否定せず、すべてを肯定してあげるやさしい性格の持ち主でもある。
炎の聖剣“火炎剣烈火(かえんけんれっか)”と運命的な出会いを果たし、世界を救う仮面ライダーとなるが、夢によく現れる“謎の少女”が、彼の運命を大きく変えていく。

出演:内藤秀一郎(ないとう・しゅういちろう)

新堂倫太郎(しんどう・りんたろう)/ 仮面ライダーブレイズ

はるか昔から人知れず、大いなる力を持つ本を守り、世界の均衡を守ってきた組織“ソードオブロゴス”に属する、“水の剣士”。組織とルールを何よりも優先する性格で一見、生真面目でとっつきづらいが、おいしいものに目がなく、特にスイーツ好きが発覚してから、飛羽真のペースにハマっていく。聖剣は“水勢剣流水(すいせいけんながれ)”。

出演:山口貴也(やまぐち・たかや)

須藤芽依(すどう・めい)

小説家・飛羽真を担当する、新人編集者。興味があるのは、楽しいこととSNSのみ。ギャルがそのまま社会人になったような性格。しかし、好奇心と行動力は誰にも負けない。

出演:川津明日香(かわづ・あすか)

富加宮賢人(ふかみや・けんと)/ 仮面ライダーエスパーダ

“ソードオブロゴス”に属する、“雷の剣士”。実は、飛羽真の幼なじみ。再会を喜ぶが、飛羽真が大事なことを忘れていると気づき、ぼう然。ついつい反発するようになる。彼が操る聖剣は、“雷鳴剣黄雷(らいめいけんいかずち)”。

出演:青木 瞭(あおき・りょう)

緋道 蓮(あかみち・れん)/ 仮面ライダー剣斬(けんざん)

“ソードオブロゴス”に属する、“風の剣士”。正義は強さ、と強さにこだわる才能あふれる剣士。剣の実力は本物。賢人の剣技にベタ惚れで賢人大好きっ子。賢人の幼馴染みの飛羽真にライバル心を燃やす。聖剣は“風双剣翠風(ふうそうけんはやて)”。

出演:富樫慧士(とがし・えいじ)

大秦寺哲雄(だいしんじ・てつお)

“ソードオブロゴス”に属する聖剣とワンダーライドブックのメンテナンスをするアイテム愛溢れるメカニック。飄々として掴みどころがないが皆から一目置かれている。過去の戦いを知る謎多き存在。

出演:岡 宏明(おか・ひろあき)

ソフィア

はるか昔から、聖剣に選ばれた剣士たちとともに、世界を作った大いなる本を守り、世界の均衡を保ってきた組織“ソードオブロゴス”に仕える、本の守護者。北極にある“ソードオブロゴス”の本拠地“ノーザンベース”から、飛羽真たちの戦いを見守っている。

出演:知念里奈(ちねん・りな)

ストリウス

大いなる本の代わりとなる“黒い本=アルターブック”を作り、世界を入れ替えようとたくらむ、本の魔人・メギド。物語のジャンルを司る。慇懃無礼で皮肉屋。

出演:古屋呂敏(ふるや・ろびん)

レジエル

本の魔人・メギド。幻獣のジャンルを司る。プライドが高く他のジャンルより高位の存在だと自負している。

出演:高野海琉(たかの・かいる)

ズオス

本の魔人・メギド。生物のジャンルを司る。脳筋パワー系の肉体派。

出演:才川コージ(さいかわ・こーじ)

スタッフ

原 作

森章太郎

脚 本

福田卓郎 ほか

音 楽

山下康介​

プロデューサー

井上千尋(テレビ朝日)
水谷 圭(テレビ朝日)
高橋一浩(東映)

アクション監督

渡辺 淳(ジャパンアクションエンタープライズ)

特 撮 監 督

佛田 洋(特撮研究所)

監 督

柴﨑貴行 ほか

制 作

テレビ朝日
東映
ADK EM

楽曲情報

主題歌

作詞:谷中 敦 作曲:川上つよし
※タイトル、ゲストボーカルは後日発表!

エンディングテーマ

タイトル:仮面ライダーセイバー
アーティスト:東京スカパラダイスオーケストラ
作詞:谷中敦
作曲:加藤隆志
編曲:東京スカパラダイスオーケストラ
歌:茂木欣一

東京スカパラダイスオーケストラ プロフィール

ジャマイカ生まれのスカという音楽をベースに、あらゆるジャンルの音楽を独自の解釈で飲み込み、自ら奏でるサウンドは"トーキョースカ"と称してオリジナルのスタイルを築き上げた日本が世界に誇る9人組スカバンド。1989年のデビュー以降、インストゥルメンタルバンドとしての確固たる地位を築くなか、2002年リリースのアルバム「Stompin’ On DOWN BEAT ALLEY」はヒットチャートで1位を獲得。さらに、国内に留まることなく世界31カ国での公演を果たし、世界最大級の音楽フェスにも多数出演。2019年10月にはメキシコ最大の音楽アワード『ラス・ルナス・デル・アウディトリオ』で、長年に渡ってメキシコの人々を熱狂させてきたライブパフォーマンスが認められ、オルタナティブ部門でベストパフォーマンス賞を受賞。デビュー30周年イヤーを駆け抜け、新たなフェーズへと進んだ今も尚、バンドのテーマである“NO BORDER”を掲げ、音楽シーンの最前線を走り続けながらトーキョースカの楽園を広げ続けている。