ガンデフォン50(フィフティ)
GUNDEPHONE50
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部位
ガンデマズル
ガンデフォン50の銃形態「ガンモード」時の銃口。
通常は非致死性兵器であるパラライザーモードで運用される。
ただし、デッドマンの出現が認められた場合にはフェニックス本部の承認を受けることで、対デッドマン用特殊電磁弾「スタブレット」の使用が可能となる。
部位
ガンデフォンボディ
ガンデフォン50の外装。
あらゆる衝撃から内蔵機器を守る堅牢さと防水・防塵性能に優れ、過酷な任務のサポートに足る十分な性能を備えている。
また、フレーム全体がアンテナとして機能し、フェニックス専用秘匿回線を使用して飛行型指令母艦「フェニックス・スカイベース」や他のガンデフォン50とリンクする。
部位
ガンデトリガー
ガンデフォン50の銃形態「ガンモード」時の引き金。
攻撃対象が承認されると安全装置が解除され、攻撃を行う。
部位
ガンデグリップ
ガンデフォン50のグリップ。
多機能携帯電話形態「フォンモード」時の連続待受1200時間(50日)を誇る大容量バッテリーが内蔵されている。
そこから銃形態「ガンモード」時に使用する対デッドマン用特殊電磁弾「スタブレット」を最大で50発生成することができる。
部位
フォンデモニター
ガンデフォン50のディスプレイ画面。
超高精細タッチパネル式ディスプレイが採用され、内蔵の50テラバイトメモリにより、50のアプリを同時稼働できる。
また、空間投影により最大50インチの画面を空中に表示できる。
部位
フォンデカメラ
ガンデフォン50のカメラ。
計3台が搭載され、メインが約50億画素、サブ(イン)が約5億画素となっている。
もうひとつは銃形態「ガンモード」時のセンサー部に組み込まれ、デッドマンの認定やターゲットロックなどに使用される。
これらはアプリを利用することで様々な特殊撮影が可能となり、フェニックス隊員の第3の目として機能する。