今回リベンジャーズへの発注は
「佐賀県有田町幻の名水を北海道までコップで運び 日本一の絶景で飲め！」
リベンジする芸人は、次長課長の河本。
猶予は4日間。公共交通機関とヒッチハイクを使い、佐賀から約2300km離れた北海道美瑛町を目指す！
ゴールした時残った水の量がギャラとなり、こぼさず運べば65万円獲得。
ただし名水が入ったコップは置いてはいけない、という厳しいルールのもと、運ばなければならない。
地元の親友や後輩芸人に助けられ、2日目の夜中に北海道行きのフェリーに、無事乗船。
ここから19時間半に渡る豪華客船の旅。
客室で、すぐさま眠りにつきたいがコップを置いてはいけないのでそうもいかない。
何とか置かずにコップを手から離す方法はないか？
試行錯誤を繰り返すうちに、意味不明の言葉をつぶやき危険な状態に！
北海道では、なぜか女子中学生とコップを持ちながら空手対決するはめに…。
果たして、ゴールまでコップの水は残っているのか？