EP44、ご視聴いただきありがとうございました。

 

僕達を匿ってくれ、とソウゴたちに頼み込むウール。

さすがは王の器といったところ。

散々対立してきたタイムジャッカーを受け入れようとするソウゴくん、マジイケメン……。

これは惚れてしまいますね。

 

といった冗談はさておき、EP01ぶりでしょうか、

ソウゴとウールが2人きりで会話するシーンは。

あの頃はウールが優位な立場のようでしたが、今回は真逆。

あの頃は大きく見えたウールも

なんだか今回は小さく見えました（身長の話じゃないヨ！）。

個人的にすごく好きなシーンの1つです。

 

さて、このキャストブログを最初に書いた時から、

もう1年が経とうとしていることに気づき、

なんだかしみじみしながら今、このブログを書いています。

 

 

そして同じく少し寂しさを感じながらも、最終話の撮影にも臨んでいます。

キャスト全員が愛と全身全霊をかけた「仮面ライダージオウ」。

どうぞ最後までお付き合いいただければと思います。

 

そして、毎度毎度拙い文章ではありましたが、

これを見てくださっていた誰1人でも、

楽しんでいただけていたのであれば幸いです。

 

1年間、ありがとうございました。

 

それでは、またどこかで。

ジオジオ〜。

お疲れ様です。

 

EP31、いかがだったでしょうか？

えっ?!ってなりましたよね？？

 

大丈夫です、僕も台本を読んだ時、皆さんと同じ気持ちになりました。

まさか、ツクヨミが時間を止められるとは…。

しかもそのツクヨミという名も本名ではないと…。

これはますます面白くなってきそうですね。

 

さて、今回登場するアナザーライダーはアナザーアギトです。

なんとこのアナザーアギト、増えちゃうんですよ。

ただでさえ奇っ怪なビジュアルなのに増えちゃうの。

 

アナザーアギトらが集まるおどろおどろしい景色に

恐怖を抱いたであろう皆様、

渡邊さんの長い脚を見て気を取り直しましょう！

 

え？ツクヨミが気になるから早く来週のEP32が見たい？

気持ちはわかりますが、気まぐれで放送が早まったりはしませんよ。

 

なので「仮面ライダーアギト」を見直すもよし、

EP31をひたすら見返すもよし。

 

もちろん現在発売中の「仮面ライダージオウ」のDVDを購入していただいて、

最初から見直してみるもよしです！（笑）

 

それではまた来週日曜日朝9時にお会いしましょう。

ジオジオ〜。

Ep21、いかがだったでしょうか。

 

オンエア前のコラムでお話しした

アレを使ったアナザーライダーの登場とは、

“鏡”でした。

 

「龍騎」の代表的なものの1つなので簡単だったのではないでしょうか…。

 

そんな板垣といえば、2002年生まれで有名ですが（？）

「仮面ライダー龍騎」の放送開始も2002年！

実は同い年なんです。

 

そこで…なんと…

城戸真司役の須賀貴匡さんとお写真を撮っていただきました！

皆さん！貴重なレジェンドライダーの方とのツーショットですよ！！

現場でも話しかけてくださったり、とても優しい方でした。

（須賀さん、ありがとうございました）

 

ということで、「仮面ライダージオウ」EP21、

今度はジオウⅡが登場したり、目まぐるしく物語が進んでいきます。

これからもどんどん進んでいきますので、見逃し厳禁ですよ！

 

EP22もお楽しみに！

 

ジオジオ～。

「仮面ライダージオウ」EP13いかがだったでしょうか。

僕がオンエア前のコラムでお話しした「波乱」の意味、わかっていただけましたか？

 

ウォズがまさかのタイムジャッカーに近づくとは。

この男のすることは本当に読めません、、、

さらに門矢士さんも登場して、謎は深まるばかりです。

 

それではここで少し、

レジェンドライダーの天空寺タケル役の西銘駿さんとのエピソードを1つ。

 

初めてお会いしたのですが、思わぬところで2人だけで共感出来る事がありまして、、、

 

それは撮影後にメイクを落として帰るか否か。

 

皆さん、普通撮影が終わるとメイクを落として帰るのですが、

僕はお風呂に入る時にクレンジングで一気に落とすのが好きなんです。

 

そしたら西銘さんもそのタイプ！

現場で他に共感してくれる方がいなかったので、

仲間が見つかってちょっと嬉しかったです（笑）。

 

というだけなのですが（笑）、

少し長くなりましたが、今回は放送内容より裏話メインでお送りしました！

 

これから物語がどう進んでいくのか、EP14もお楽しみに！

皆さま、「仮面ライダージオウ」EP05、ご覧いただけましたでしょうか？

 

僕自身が驚いたのは、天ノ川学園の仮面ライダー部。

まさか仮面ライダーがUMA的な扱いだとは…。

 

もう一つ、アナザーライダーの中から別のアナザーライダーが出てきた瞬間！

そんなことが可能だとは…やるなスウォルツ…。

 

そう！オンエア前のコラムでも話しましたが、スウォルツが登場しましたね。

 

背高いし、ええ声だし、かっこいいですな～。

チョコのことをわざわざショコラって言うあたり、クセ強めだなって思いますが（笑）。

 

でも、ただでさえ背が高いのにヒールでちょっと盛ってるんですよ？

ずるくないですか？

ウールも盛らせてぇ～～！！！

 

はい（笑）、ということでここからはちょっと撮影のお話です（笑）。

今回タイムジャッカーが揃った街のシーンは合成での撮影でした。

 

今まで完全にグリーンバックでの撮影はしたことがなかったので、

難しさもあったとともに、完成したらどんな感じになるんだろうと、

ワクワクしながら撮影していました。

 

そして、いざ完成品をみてみると、

こうやって撮影してたものがこうなるんだ～みたいな驚きもあってとても楽しいです！

 

それではEP06もお楽しみに！

最後まで読んでいただきありがとうございました！！

 

ジオジオ～～～～～。