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2ndステージも残り僅か!

投稿日:2016年10月28日 23:13

10月22日(土)J1 2ndステージ第15節
川崎フロンターレ×サンフレッチェ広島の取材に行ってきました。

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結果は、MF19番・森谷賢太郎選手とMF14番・中村憲剛選手のゴールにより、
2-0で川崎フロンターレの勝利となりました。

試合後、先制のゴールを決めた川崎フロンターレの森谷選手に
“解説するっち”をお願いしました。
DFが森谷選手の両側から来ている状況でのシュートだったのですが、
「DFに当てないようにシュートを打てば、GKもボールの軌道が見えず反応できない。」
と判断したそうです。
さらに森谷選手はGKの方ではなく、下を見たままシュート。
これについて、
「下を見ていても間接視野でゴールの場所は分かっていた。」
と話していました。
「ドライブ回転のシュートは高校生の頃から蹴ることが出来ると分かっていた。」
と話していて、これまでもこのようなシュート練習をかなり積んできたと言っていました。
努力の賜物とは、まさにこのことですね!
中村選手も「素晴らしいシュート。彼の努力が報われた。」と話していました。

このゴールシーンは横から見ると、森谷選手自身も想像していた以上に
ゴールポストに入る直前に大きく下に曲がっていました。
サンフレッチェ広島のGK13番・林卓人選手は、
このゴールシーンで上を見上げていたのですが、
「ゴールポストからボールがアウトすると判断してしまった。最悪のミスをしてしまった。」
と自身の判断を悔いていました。
この日の失点について、お話を聞いていて申し訳なくなるほど、
「サンフレッチェ広島の内容は素晴らしかったのに、自分がゲームをぶち壊してしまった。」
ととても辛そうに語っていました。
それでも丁寧に取材に応じてくださった林選手。
どれだけのプレッシャーや責任感の中でプレーしているのかが伺えます。

川崎フロンターレの中村選手は、試合終了の直前、後半アディショナルタイムでのゴール。
サンフレッチェ広島のGK林選手が、
サンフレッチェ広島のコーナーキックの際に川崎フロンターレのゴール付近まで上がり、
ギリギリで自陣のゴール前まで戻ったタイミングでのゴールでした。
自身のゴールについては、
「林選手のタイミングではなく、自分のタイミングで打った。コースも見えていた。」
と話していました。
中村選手の冷静さが表れたゴールシーンでした。

また、川崎フロンターレの風間八宏監督は今シーズンでチームを離れることとなります。
このことについて中村選手は
「試合前にこのメンバーやスタッフでできるのもあと数回。
悔いなく一試合一試合全力を尽くそう。」
とチームで話したと言っていました。

2ndステージ残り2節です!
それぞれのチームが熱い思いを持って試合に臨んでいます。
引き続き選手たちに注目していきましょう!!

選手の素敵な姿をお届けできるように私達も取材頑張ります!!
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(後輩の雪乃ちゃんと餃子を食べに行きました。
サッカーの話はもちろんプライベートな話して、楽しい時間でした♪)

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ルヴァンカップ決勝!

投稿日:2016年10月16日 19:56

10月15日(土)ルヴァンカップ決勝 ガンバ大阪×浦和レッズ
の取材に行ってきました。

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埼玉スタジアム2002で行われたのですが、
観客数は51,248人!!!
キックオフ前から熱気がスタジアムに立ち込めていました。

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前半17分
ガンバ大阪FW9番アデミウソン選手が、
ボールを奪うとゴール前までドリブルでボールを運び、そのままゴール!
自陣でボールを奪い、相手DFを振り切るドリブル突破からのゴールは
とても鮮やかでした。

1-0でガンバ大阪リードのまま後半戦へ。
そして後半31分、
浦和レッズMF10番・柏木陽介選手のコーナーキックに
FW20番・李忠成選手が頭で合わせて同点ゴール!!
浦和レッズMF13番・高木俊幸選手と交代後30秒も経たないうちの
ファーストタッチのゴールでした。

1-1の同点となり、試合は延長戦へ。
延長では両チームとも得点は入らず、PK戦にもつれ込むことになりました。

PK戦では、
ガンバ大阪FW23番・呉屋大翔選手のシュートを
浦和レッズGK1番・西川周作選手が止めて、試合は浦和レッズの勝利!
そして大会名がルヴァンカップと名称変更して最初の優勝チームとなりました。
ペトロヴィッチ監督にとって浦和レッズでの初タイトルです。

試合後は、李選手、西川選手、DF5番・槙野智章選手にお話を伺いました。

李選手は、
浦和レッズのコーナーキック直前に高木選手と交代したのですが、
この交代、李選手自身がレフリーに大声で「早く交代させて!」とお願いしていたそうです。
ピッチに立つ前から、「絶対に自分がゴールを決める!ヒーローになる!」という強い気持ちを持っていたとのことでした。
コーナーキックの直前に「ニアにスペースができるからそこに入るように。」
と槙野選手からの助言があったそうです。
この日、李選手はMVPに選ばれました。

続いて、PKを見事に止めた西川選手。
呉屋選手のシュートの際、西川選手はほとんど体を動かさず、
右足でボールを跳ね返しました。
試合後にそのシーンの映像を西川選手本人に見ていただいたのですが、
ご自身でも「本当に動いてないですね!」と驚いていました。
足でPKを止めることもほとんどないことと話していました。
なぜここまで動かなかったのか・・・
この日のポイントは、
「5本あるPKのうち1~2本は真ん中に打ってくる」
「経験の浅い選手は真ん中に蹴ってくる」
とのことです。
呉屋選手は今年ガンバ大阪に入団したルーキー。
西川選手は、この呉屋選手のシュートが真ん中にくるのではと推測したそう。

西川選手は最近の日本代表戦である、UAE戦やオーストラリア戦。
そしてリーグ戦でもPKを決められていて
周りに「西川はPKに弱い」と言われ悔しい思いをしていたそうです。
その経験がこの日のPK戦に生きたとのことでした。

そして、長きに渡りペトロヴィッチ監督と歩んできた槙野選手。
槙野選手にとっても初タイトルとなりました。
「ペトロヴィッチ監督は父親のような人。
もう18年ぐらいお世話になっていてやっとタイトルを獲得できて
遅くなってすみませんという気持ち。」
「ずっと銀メダルが続いて、やっと金メダルを手にすることができた。」
と、とても笑顔で話されていました。

どの選手もペトロヴィッチ監督への感謝を語っていて、
とても嬉しそうな表情でした。
しかし、Jリーグ2ndステージ優勝へ向け、すでに戦意に燃えていました。

浦和レッズの皆さん、サポーターの皆さんおめでとうございます!!

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