実家の両親の手作り
いちごジャム
お姉ちゃんちにも
同じビンで届いたらしい
姉「先に言うとくわ
　　あのジャムのビンのふた　
　　あかへんさけな～（←_→)」
との連絡。
どれどれ？？
んんん(。=`ω´=)ンー
ほんまや、あかへんやん！
手にゴム手袋はめて
んんん_s(・｀ヘ´・;)ゞ ..(。=`ω´=)ンー？
全く、開く気配なし。
既に、無糖のヨーグルトは
買ってきて、ジャムを入れて
食べる準備が整ってるのにぃぃ((o(●´皿`●;)o))　
あっためてみたけど、無理。
開きません。
２、３日、放置し
わさ夫さんに、頼みました。
「頑張って
　わさ夫さん*:・(*-ω人)・:*」
顔、真っ赤にして
ビンの蓋と格闘。
しかし、開きません─(´゜ω゜｀|||)─
　で、彼がとった行動は？？？
スプーンの柄の部分を使って
ビンと蓋の間に差し込んでる様子。

するとッ！！！
＼(^O^)／
＼(^O^)／
空気が隙間から少し入って
「ぷしゅ＝＝＝＝＝＝」っていって
その後、蓋は
あっさりと、開きました！！＼(^O^)／
中で、空気が圧縮されてて
それで、開かなかったみたい？？
いや～～～
苦労して開けたジャム
数日、待った分
余計に、手作りジャムが
おいしく　おいしく
感じました。
手作りだから、ほどよく
大きなイチゴのゴロゴロ感が
残ってて、甘さもちょうどよくって
最高だわさ～～～