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第51回テレビ塾「『やすらぎの刻~道』ができるまで!」開催報告

投稿日:2019年9月24日

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9月18日(水)、テレビ塾を開催!今回のテーマは
「『やすらぎの刻~道』ができるまで~プロデューサーが語る“大人のための帯ドラマ”~」
2017年に大好評を博した帯ドラマ『やすらぎの郷』の続編として、今年4月から放送されている『やすらぎの刻~道』の舞台裏に迫りましたexclamation

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講師は、中込卓也プロデューサーと服部宣之プロデューサー。司会は「やすらぎ」の大ファンだという、大下容子アナウンサーが務めました。

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まずは主演の石坂浩二さんからのスペシャルメッセージexclamation

「今日はなんと!私もびっくりしたんですけど、このドラマについて詳しく語ろうという事で、プロデューサー2人で講座をするんですね。どんな話が聞かれるのか、私の悪口の所は聞き流してくださいね(笑)日頃語れないような役者の話などもあるのかな、ぜひ皆さんツッコミを入れながら盛り上げてください。そして2人の話を聞いたからには、これから番組をご覧になるのがもっともっと楽しくなるのでは、と期待しています!」

石坂さんからのメッセージに、会場は一気に“やすらぎ”ムードにウッシッシ (顔)

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まずは服部講師から、プロデューサーの具体的な仕事やディレクターとの違いを解説。
実際のスケジュール表や香盤表・台本も紹介してくれました。

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そしてexclamation2人が作った『やすらぎの刻~道』は、どのようにして生まれた企画なのか・・・
中込講師が、企画決定段階や、キャスティングの話などの裏話を教えてくれました。

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このドラマの魅力は、やはり倉本聰さんの脚本が、とてもリアルに描かれているところexclamation
その背景にあるのが、ドラマ本編には決して出てこない“根っこの作業”です。
そのひとつが、主要登場人物の“経歴年表”。倉本さんは脚本作りの前に、執筆と同じくらいの時間をかけて、登場人物の経歴を詳細に書き上げているそうぴかぴか (新しい)
出生地や親子関係、初恋や失恋などまでもが網羅されている年表ですexclamation

この細部にわたる倉本さんのこだわりが、視聴者をひきつけるドラマを作り上げています。

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ここで、テレビ塾でおなじみとなっている“体験コーナー”exclamation
今回は「公開オーディション」!
実際に『やすらぎの刻~道』を始める前に行われた、公開オーディションの最終審査を再現して、体験して頂きました。
オーディションのお題は「平均台を渡る」というもの。

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簡単に思えますが、実はこれで、結構芝居の力量が伝わるそう。
皆さんにはこの平均台を、“普通の高さで”や“高さ3メートルで”、“高さ30メートルで”など、自分の中で高さのイメージを変えて、渡って頂きました。

挑戦して下さった方それぞれ、味のある演技を見せてくれましたウィンク
積極的なご参加ありがとうございますぴかぴか (新しい)

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最後に講師の2人に「仕事のやりがい・魅力」を語ってもらいました。

服部プロデューサー
「この仕事には“夢”があります。それは、自分が会いたい・行ってみたい所に行ける可能性があるということです。ですので若い世代に、一緒にテレビを作りませんか?と伝えたいです。また今は、テレビを見ながら視聴者の皆さんの間で、SNSを使って気持ちを共有しています。ですので、テレビはもっともっとコミュニケーションツールとして探れるのでは?探っていきたい!と思っています」

中込プロデューサー
「ドラマに携わって30年。最近はテレビドラマが元気がないと言われていますが、私はまだまだドラマは捨てたもんじゃないと思っています!テレビドラマには、見ている方が“こうなってみたい”と思うきっかけを与えるパワーがあります。自分が作ったドラマで、ドラマを作りたい!という人が増えるといいなと思います」

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◆◇◆◇参加者からの感想◆◇◆◇

●ドラマのプロデューサー業は、とても想像がつかない世界だと思っておりましたが、ひとつひとつ細かな職人芸だと改めて感じました。
●2人のお話が分かりやすくてユーモアがあったので、あっという間の時間でした!
●テレビの可能性を感じさせてくれました。いかに多くの方が情熱を注ぎこんでいるのかが体感できました。
●楽しそうに自分の仕事を語る姿がまぶしかった。
●平均台での演技を実際にやってみて、演技で伝えることの難しさ、役者さんたちの凄さを実感できました。

たくさんのご来場ありがとうございました!
次回のテレビ塾は来年1月頃を予定しています♪

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