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「高校生のための夏休みメディア講座2019」開催リポート

投稿日:2019年8月26日

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テレビ朝日と朝日新聞社の合同企画『高校生のための夏休みメディア講座』を8月22日(木)・23日(金)に開催。抽選で選ばれた高校生31名が参加しました!今年で10回目の開催です。

この講座は、テレビ局と新聞社、それぞれの特性や違いを体験し、メディアへの理解を深めてもらう2日間連続のイベントです。
1日目の朝日新聞では、「withnews」をテーマに次世代のニュースメディアについて考え、
2日目のテレビ朝日では、「通販番組作り」などを体験しましたexclamation

一日目: 朝日新聞社

朝日新聞では、「新聞ができるまで」のDVDを鑑賞後、報道・編成局、地域面編集センター、印刷工場、発送室などを見学。
実際に記者のみなさんが働いてる部屋の中を通り仕事している様子を見たり、デスクの方の話をうかがったり、新聞の歴史や印刷のしくみも学びました。

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◆講演「スマホでニュースを伝えるには?」

見学後は、朝日新聞 東京本社 「withnews」 奥山昌二朗編集長による講演。

奥山編集長は入社後、佐賀・山口・福岡の地方勤務を経て、東京本社のデジタル部門を経験。その後、「withnews」の立ち上げに携わり、現在編集長を務めています。

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講演では、今年5年目に入った「withnews」の特性について紹介。このメディアは、スマホ世代をターゲットにし、yahoo!ニュースやスマートニュースなどに身近な情報を配信しています。

新聞が“記事を届ける”のに対して、withnewsは“こんな記事がある”と提案するスタイル。
特に大事にしているのが、“小さい主語”だそう。新聞のニュースは基本的には、“大きい主語”を意識しています。例えば、地区大会より全国大会を紹介することです。
しかし、withnewsは、大ニュースではないけど、大事な記事を意識しています。

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奥山編集長は、「どこにでもある事、どこにでもいる人の中にもニュースはあります。さらに、“顔が見える記事”も大切にしていて、記事を書くまでの経緯、地道に取材したプロセスを記事にするようにしています。皆さんもこれから行うグループワークでは、答えも大事ですが、どういう思いでその考えに至ったのか、を意識してみてください」と話しました。

◆ワークショップ「“10代 悩み相談”への回答 企画会議」

昨年からスタートし、読者から寄せられたお悩みを取材し記事にしている「#withyou 10代悩み相談」。ここでは、実際に編集部に寄せられた10代の悩みへの回答を、班ごとに話し合い解決方法を出してもらいました!

お悩みの内容は「①ライングループがしんどい」「②どうすれば友だちができる?」「③グループから外されている?」「④自分の個性がわからない」「⑤進路の考えが親と違う」と言った高校生ならではのお悩み。当事者の目線で考え、原稿用紙にまとめてひとつの記事を作成、発表という流れ。

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奥山編集長から“相談者の立場や状況”・“悩みの背景にあるものは何?”などアドバイスを頂きながら、グループで記事を作りました!

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発表を終えた皆さんからは・・・
■他の人の意見を聞いて、こんな考えもあるんだと思える良いきっかけとなった。
■悩みに共感できない自分だからこそできるアドバイスがあるのではと思った。
■メンバーそれぞれに違う意見があり、グループワークは大切なんだと思い、とても良い機会だった。
などの感想があげられました。

二日目:テレビ朝日

2日間のテレビ朝日では、「番組ができるまで」など番組制作についてのDVDを見たあと、高校生と年齢の近い2年目アナウンサーの講演からスタート!

◆講演「高校生のあなたに勧めたいこと」住田アナウンサー

『週刊ニュースリーダー』『お願い!ランキング』などで活躍中の、住田紗里アナウンサー。『週刊ニュースリーダー』の一日の流れを紹介後、自身がアナウンサーになろうと思ったきっかけや、高校生の時の過ごし方について話しました。

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高校生からは「なぜ報道の中でも、新聞ではなくテレビ局を選んだのか?」「緊張した場合は?」など、積極的に質問を頂きました。
住田アナは最後に、「今でしかできない経験をして下さい。今の高校にいるからこそできることを考えてみて、後悔のないように。そして周りに誇れること、強みを作ってみてください」と語りました。

◆ワークショップ「通販番組をつくろう」①座学

テレビ朝日でのワークショップは、番組制作exclamation今年は「通販番組」に挑戦してもらいました。

制作に入る前に、まずは座学。テレビ朝日の通販番組『ものコンシェルジュ』を担当している、木内麻由美プロデューサーから「通販番組をうまくつくるコツ」について教えてもらいました。
木内講師からは、“この商品は何が訴求ポイントなのか”・“欲しい人の悩みは?”など、企画段階で考えるべきポイントを伺いました。

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そしてここでexclamationスペシャルゲスト、伝説の通販士・ムッシュ中島さんのご登場!
実際に販売している「ストーンバリア包丁」を使って、実演のデモンストレーションを見せて頂きました。

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ムッシュ中島さんからは、「共感・実感・感動この3つが、お客様に買って頂く大事なことです」と教わりました。

◆ワークショップ「通販番組をつくろう」②作ってみよう!そして発表!

紹介する商品は「①アイブレラ(サングラス)」、「②Gゼロクッション」、「③5セカンズシャイン(爪磨き)」、「④パルスイクロス」、「⑤西川クールタオル」。
グループごとに、役割分担を決め、どんな見せかたで商品を紹介していくか考えました。
ムッシュ中島さんにもアドバイスを頂き・・・発表に備えますexclamation

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グループ内で、Q出しやタイムキーパー、スイッチングも担当してもらい、本物の放送さながらの臨場感の中、本番スタートカチンコ
グループごとに工夫を凝らした見せ方でひとつの通販番組を作ってくれましたexclamation
会場を笑いに包んでくれる番組発表もあり、完成度の高さにムッシュ中島さんも大変驚いていましたウィンク

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発表後は、自分達の反省と他の班の発表についての合評会も実施ひらめき
「リハーサルでは上手くできていたのに、本番では出来なかった」など、みんな学ぶことが多かったようです。何より、チームでひとつの物を作る達成感を感じてくれたようですほっとした顔

テレビ局では、ひとつの番組にたくさんの人が力を合わせて放送しています。作りあげるまでにたくさんの苦労もありますが、楽しさや達成感も大きなものです。
今日の講座で、少しでもテレビ局の仕事に興味を持ってくれたら嬉しいですほっとした顔ぴかぴか (新しい)

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テレビ局と新聞社を見学しワークショップを通して、メディアについて考えようという今回の「メディア講座」ひらめき
2日間、積極的にご参加いただきありがとうございましたウィンク

テレビ朝日のスタッフも、高校生のみなさんと対話をすることによって互いの考えを知り、生の意見をたくさん聞くことができたのでとても貴重な時間となりました!!
今後もたくさんニュースを見たり新聞を読んで、夢に向かって頑張ってくださいね指でOK

これからもテレビ朝日では、みなさまに「テレビ」を身近に感じていただくため、様々なイベントを開催していきますので、お気軽にご参加くださいるんるん (音符)

なお、今回の講座の模様は、『はい!テレビ朝日です』で放送される予定です。

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メモ参加者からの感想鉛筆

■作る側、見る側、新聞、テレビといろいろな視点から考えることができて楽しかったです。この2日間で考え方が広がりました!

■新聞を作るうえでの文章力やテレビ番組を作るうえでの技術など様々な視点でみて学ぶことができたので、これから今までよりもっとメディアを楽しめるようになったと思います。また、今回の参加で自分の志望する職業への気持ちが高まりました!

■同世代との意見交換がとても楽しく、また各グループに新聞とテレビ局のスタッフがいたので気軽に質問もでき、とても有意義な時間になりました!

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