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懐かしい旧友たちと再会…。前作を見て劇場へ行けばきっとそんな思いに!

投稿日:2017年3月28日

正直、この映画の続編が作られるという第一報を耳にしたときは疑いましたね。公開された96年から20年、この間に主要な俳優4人はそれぞれに年齢を重ね、それぞれに成功を収めてビッグになっている。もうあの超個性的なキャラクターには戻れないのではないかと思いました。

 

96年、日本のミニシアターで大ヒットを記録、90年代のポップ・カルチャーの代名詞となった『トレインスポッティング』。その続編となる『T2 トレインスポッティング』がいよいよ4月8日(土)から日本で公開となります。実は原作には小説「トレインスポッティング」から10年後を描いた続編「T2 トレインスポッティング」があり、今作では2つの小説を基に映画だけのオリジナルな世界観を目指したそうです。

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私も『トレインスポッティング』は何度も見ましたし、4人の哀愁を抱えたスコットランドの青年たちになぜか心ひかれました。そして、レントン役のユアン・マクレガー、ベグビー役のロバート・カーライル、シックボーイのジョニー・リー・ミラー、そしてスパッドのユエン・ブレムナー、それぞれの俳優たちが別の作品で見かけるたびにうれしくなったものです。

 

そんな彼らがまたレントン、ベグビー、シックボーイ、スパッドとして集結。年齢を重ねた彼らがどうなるのか、どんな関係性を見せてくれるのか。前作への思い入れが強かっただけに、すべてが壊されるのではないかという恐怖感すら抱きました。

 

しかし、そんな思いは杞憂でしたね。さすが彼らはプロの役者、しっかりと年を重ねたレントン、ベグビー、シックボーイ、スパッドでした。中年になっても危うい…、いや、少しは経験を積んで頭を使うようにはなっていたかな?そんな懐かしい旧友に再会できたような気持ちでスクリーンに見入ってしまいました。

 

正直、この作品は前作もそうだったのですが、あまり突っ込んだ批評というか、みどころ紹介などはしづらいですね。どこか感覚で楽しむ作品、だから捉え方も人それぞれではないかと。私はただ懐かしいし、こいつらやっぱり変わってないな、とニンマリしてしまう。それでいてどうしてもはい上がれない現実に収まっていく姿に哀愁を感じ、安堵する…。なんとも不思議な映画です。

 

ただ一つ言えること、前作『トレインスポッティング』を見ていない方はぜひ一度ご覧になってから劇場に行ってください。大概のパート2ものは前作を診ていなくてもそこそこ楽しめますが、これはちょっと厳しいですね。『トレインスポッティング』ありきの『T2 トレインスポッティング』ですから。

 

ある人から「前作は汚くて見るに堪えなかった」という感想も耳にしました。でも、今作は大丈夫です、それほど“汚い”シーンはありませんよ。さすがに4人の青年たちも大人になりましたから…。

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放送作品こぼれ話~この映画のココを見よ!~『相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』編

投稿日:2017年2月9日

マラソンシーンではあのメダリストと俳優が出演!

 

東京ビッグシティマラソンのゲストランナー役で、バルセロナ、アトランタの両オリンピックで銀と銅メダルを獲得した有森裕子さんが出演。国立競技場での撮影に参加した有森さんは「懐かしい場所にこんな形で戻ってこられて嬉しい」と喜んでいたそうです。また、寺脇康文さんの盟友・岸谷五朗さんも一般ランナー役で友情出演しています。お見逃しなく!

 

 

 

「相棒」ファン集結!壮大なスタートシーンを盛り上げる!

 

東京ビッグシティマラソンのシーンには、1万人を超える「相棒」ファンがエキストラとして参加。チーフプロデューサーによると「実は予算を節約するためにファンの方にお願いしたという面もあった(笑)」とのことでしたが、「(エキストラの)皆さんが笑顔でいてくれる素晴らしい画を見て、公募にしてよかったと思いました」そうです。今では語り草となっている壮大なシーン。「相棒」ファンのみなさんの“演技”にも注目ですね。

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週末に2本の『相棒-劇場版-』。「相棒」ワールドに浸ってみませんか?

投稿日:2017年2月6日

今週の土曜日、2月11日(祝・土)から待望の劇場版第4弾、『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』が、いよいよ公開となります。

4代目“相棒”、反町隆史扮する冠城亘がスクリーンに初登場、「首都クライシス」、「人質は50万人」といったタイトルから予想される壮大なストーリー、などなど、「相棒」ファンならずともワクワクするところです。

 

ストーリーの詳細は他に譲るとして、一つ言えることは4作目にしても「相棒」ワールドは健在。複雑に重なり合う過去の事件と人間関係、壮大な仕掛けとともに発生する事件、二重三重と重なり合うトリック、そして右京の推理と彼を支える相棒・亘の行動力…。最後は、事件の関係者が図らずも抱えることになってしまった悲しみの真相が解き明かされる…。それらが巧みに紡ぎ合わされ、豪華キャストによる上質の演技とともにスクリーンに映し出されるわけです。

 

50万人の観衆が詰めかける日本選手団の凱旋パレードでのテロを防ごうと、右京らが奔走するシーンはまさに圧巻。映画ならではのスケール感が楽しめます。あまり詳しくは言えないし、言いたくないので、ぜひその目でお確かめいただければなーと思う次第です。

 

ところで、「50万人」、「首都クライシス」という言葉に「おや?」と思われた「相棒」ファンの方も多いのではないでしょうか?

そうです、記念すべき『劇場版』の第1弾、『相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』のスケール感とよく似ているのです。

 

特命係が警視庁なので東京を舞台にするのは当然なのですが、第1弾では犯人のターゲットが東京を走る3万人のランナーと15万人の観衆。スタートは今はなき国立競技場からマラソンのコースとなる東京の各所ということで、このときの右京さんと亀山クンも奔走しておりました。特に亀山クンは川を泳がされたり、そうそう、右京さんもド派手な爆破に巻き込まれそうになっていましたね。

 

そこで宣伝になってしまうわけですが、その『相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』が12日(日)の「日曜洋画劇場」で放送されので、こちらもぜひ見ていただきたいなーと。見比べてどうとか、どっちがこうとか、思っていただきたいわけではありません。変わらぬ「相棒」ワールドの魅力を新旧2作品でたっぷり楽しんでいただくのもオツなもの、と思うのです。

 

え?スケール感が似ているし、何度も見たからもう結構です…と?

あえて杉下右京の口調で言わせてください。

 

「あなたの思いは正しいかもしれません。ですが…、 “見ない”という行動は間違っています」

 

「相棒」が伝えてきたことは難事件を解決する右京の頭脳、彼を支える“相棒”の人間力と行動力だけではありません。犯罪に巻き込まれる人間の心、それは加害者であれ、被害者であれ、様々な思いがあるということ。そして、それを杉下右京の正義という目を通して見つめ直し、見る者に考えさせるということなのです。

 

事件のパターンが全く違っていても、似たようなパターンであったとしても、その背景は同じ。そこには様々なクライマックスがあり、結末が待っています。『相棒-劇場版-』と『相棒-劇場版IV-』で、そんな「相棒」ワールドに浸ってみませんか。そして、いろいろと考えてみませんか?

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放送作品こぼれ話〜この映画のココを見よ!〜『相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』編

投稿日:2017年2月2日

警視庁のセットは実は宮城県庁!そのみごとな出来栄えは必見!

 

警視庁内が主な舞台となっている今回の作品ですが、そのロビーや廊下などの撮影は仙台の宮城県庁で行われました。撮影は金曜日の県庁業務終了後からの3連休を使って行われ、現地スタッフやエキストラが協力。広いロビーは美術スタッフの手によって警視庁らしいたたずまいに仕立て上げられました。東京の警視庁を宮城県で再現…そのみごとな映像をとくとご覧あれ。

 

 

 

日本国内では実現不可能だった船の爆破シーン

 

重要な意味を持つ船の大爆破シーンは、それなりの迫力が必要でしたが日本国内では実現不可能。というわけで、フィリピンでのロケとなりました。そのロケではハリウッド映画なども手掛けるプロ中のプロが登場。爆破の規模、爆風の強さ、火柱の高さなどを計算しながらセッティングされ、さまざまな角度からカメラに収められたそうです。こだわりの爆破シーンも見逃せません。

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ストーリーの壮大さを演出したキャストたちの目力の“魔力”!

投稿日:2017年1月31日

『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』の2月11日(祝・土)公開を記念して、2月4日(土)、12日(日)に『相棒-劇場版-』シリーズ2作品を放送。その第1弾として、4日(土)には『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』を放送します。

 

「日曜洋画劇場」でも何度も放送されてきた『相棒-劇場版-』シリーズですが、4日(土)放送のシリーズ第2作は発生する事件が警視庁内のろう城事件。劇場版としてはスケール感に乏しい感じもするのですが、そのストーリーのスケール感は壮大です。冒頭のろう城事件は単なるきっかけ、その犯人・八重樫(小澤征悦)の判然としない動機を探るうちに警察組織の闇にまで到達。最後には「正義」についてまでが作品のテーマになっています。

 

と、おそらくは「相棒」ファンも多いであろう「日曜洋画劇場」の公式サイトで今さら事細かに作品のことを語るのもどうかと思うので、初めて見る方には申し訳ないのですが、とにかく面白いです。冒頭での右京(水谷豊)、当時の“相棒”神戸尊(及川光博)らのやりとりもテレビシリーズの「相棒」そのままで面白おかしいですし、そちらと同時進行で描かれる事件発生までの映像が対照的に緊張感があって素晴らしいコントラストを描いています。

特にエレベーターで尊が八重樫から圭子(小西真奈美)を救出するシーン、スローモーションで描かれる一連の動きは何度見ても素晴らしいです。

 

あ、事細かに語ってしまいました…。

結局何が言いたいかというと、ド派手なアクションやら仕掛けやらがないにしてもストーリーが奥深い、その奥深さを表現する映像、キャスト陣の演技がすごいということなんです。先ほどのエレベーターでのスローモーションは映像として秀逸ですが、水谷さんを始めとするキャスト陣の目力が本当にすごい。知らず知らずに作品に引き込まれていく“魔力”のようなものすら感じました。

 

後半に行けば行くほど、台詞と目力は迫力を持って我々に迫ってきます。作品を見終わって“魔力”から解放されたとき、皆さんは何を思うのか。ちょっと伺いたくなるような気持ちにもなってきます。特に個人的にですが、私は小野田官房長のこんな言葉が耳にから離れませんね。

 

「絶対的な正義がこの世にあるなんて思ってる?」

 

放送は2月4日、土曜日よる9時からです。日曜日ではありませんので、お間違いなく!

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