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「写真と違う」

投稿日:2011年02月01日 00:00

熊の助が、焼きそば好きなのは、かなり前にこの日記で書きました。
海外から帰ってきて食べたくなる一番が焼きそばです。(時々、お寿司ですけど・・・・・)
それは、フライパンで自分で作ってもいいですし、時間や材料が無ければ、カップでもいいんです。
なぜなんだろう?理由は自分でも分かりません。
あんかけかた焼きそばも、塩焼きそばも、もちろん好きです。
でも、一番は“ソース焼きそば”です。

東南アジアに行くと、似たような料理があります。
フライド・ヌードルってメニューにあります。
インドネシア語の“ミーゴレン”って書いてあるところもあります。
これがソース焼きそばに近くて、見つけると嬉しくなっちゃいます。
たぶん、オイスターソースや魚醤(ナンプラーやニョクマム)で味付けしていると思われるので、
日本の味に近くなるんだろうなと勝手に考えています。

熊の助が美味しいと思う“ソース焼きそば”の条件です。
味はちょっと濃いめ。
野菜が多めで、その野菜にしゃっきり感が残っていること。
麺も歯ごたえがあるのが好きです。
市販の焼きそば麺だと、なかなか好み通りを見つけるのは大変ですが、
生中華麺を買ってきて、好みの固さに麺を茹でて、それを炒めたりもします。

数年前、フィリピンのセブ島のホテルに泊まった時の話です。
エレベーターの壁に、レストランの料理の写真が貼ってありました。(よくありますよね)
数ある料理の写真の中、湯気立つ焼きヌードルを完璧なライティングで撮った写真に目が留まりました。
色が濃いめで、野菜もたっぷり。しかも、太めの麺が、熊の助の食欲をそそります。
「これは、絶対に食べないと!」
いそいそと、そのレストランに行き、メニューを確認しました。
日本語のメニューはなかったのですが・・・・・
“Mee Goreng”の文字の下に、“Local Fried Noodle”という英語。
「これだ!写真に撮られたヤツはこれしかない!!」と、即、注文。

テーブルに運ばれてきたのは・・・・・写真とはかなり違う、細い麺の“焼きそば”でした。
美味しいのは美味しかったのですが、
「どうしても、モッチリ太麺の写真と同じものが食べたい。」
翌日・・・・・
エレベーターの写真のことや、もっと太い麺はないのかと、拙い英語で聞きましたが、ダメでした。
焼きそばは1つしかないという答でした。(熊の助のヒアリング力ではそう聞こえました)
写真を撮るためだけに作った料理だったのか?他で作った料理を写真に使ったのか?
今でも、あの写真の太麺焼きそばが気になっています。

こんな話を書いたのは、次回の企画が「世界の料理翻訳バトル」だからです。
インドネシア料理とフランス料理を、その国の言葉でしか書いてないメニューから選んでいきます。
もちろん、インドネシア料理のメニューには“ミーゴレン”もありますよ。
ちなみに、“ミー”は麺のことです。“ゴレン”は・・・・・放送で確かめて下さい。

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