2015年5月
« 4月   6月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
  • mixiチェック

東京2020オリ・パラには文化教育プログラムもあるんですよ~

投稿日:2015年05月13日 20:20

近代オリンピックを作ったといわれるフランスのクーベルタン男爵は、スポーツ・文化・教育の3つの柱を重視していたといわれています。
東京2020オリンピック・パラリンピックでも文化教育プログラムは展開されていきます。

今日、4月13日、虎の門ヒルズで、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会・第一回文化・教育委員会が開かれました。

気になるのはメンバーですね。こちらがその一覧表です。歌舞伎の市川海老蔵さん、タレントのSHELLYさん、コシノジュンコさん、落語家の桂文枝さん、千宗室さん、さらには大学の先生方などさまざまな方がいらっしゃいます。

20150513_192546 (1)

それぞれの立場から1分スピーチをされました。
日本の伝統を世界に知ってもらうチャンスととらえる歌舞伎の市川さん、
東北で東日本大震災にあった方を支援している母親の立場でという今村さん、
アーティストの立場でというEXILEのHIROさん、
バレエを教えている立場で、また障がい者を教えている立場で発言したいという小山さん、
かつてジュニアオリンピックで走った経験を持つ写真家の織作さん、
画家で、子供のための出前授業夢アカデミーを実践している絹谷さん、
20年前アスリートのためにデザインを寄付したというコシノさん、
五輪の歴史研究をしている真田さん、
そして国を超えて伝えていきたいというSHELLYさん、
北海道の富良野でかつて演劇専門劇場を運営し、今は子供に芸術に親しませる仕事をしている篠田さん、
障がいを持つ子供たちは体を動かすのが大好きですからという杉野さん、
長野五輪の時に人生が変わったというセーラさんはオリンピックを日本全国で盛り上げたいといいます。
経済界から唯一の委員となった田中さん、
世田谷パブリックシアターで監督をする狂言師の野村満斎さんは「にほんごであそぼ」でしられていますが、いろいろやってみたいと意欲を見せます。
ゼロ歳児から社会人までの教育を手掛けてきた羽入さん、
企業と大学を結ぶ連携事業をしている深沢さんは大学生に頑張らせたいと言います。
小学生が主役になるようにという深竹さん、
中学生はあと5年後にオリンピックに出場する選手もいますよと夢を膨らませる松岡さん、
長野五輪の日本選手入場の曲を作った松下さんはアジアにでていくと2020年に日本でオリ・パラを行うことが知られていないと嘆いています。
また日本料理が世界の料理になりつつある今、選手村での料理が気にかかるという村田さん、
さらに、海外から見た日本の文化は今は漫画を抜きには語れないという山崎さんなど、それぞれの立場での発言がありました。

ロンドンの時には17万の文化教育プログラムが英国全土で展開されたといいます。今度はそれを上回る20万のプログラムを行っていきたいと委員長の宮田さんは意気込みます。日本全国でお国自慢のプログラムが展開され、開会式にはみんなが浴衣を着て観戦する和のテイストで・・・などというプランも出てきたようです。

これから5つの作業部会(1:芸術、2:メディア芸術、3:伝統芸能など、4:初等・中等教育、5:高等教育など)に分かれて話し合いが行われ、そのあと全体の会議をもってリオオリンピック前には文化教育のアクション・レガシープランを決めたいということでした。

20150513_121918

これからどうなっていくのか、スポーツと同時にこちらも注目です。文化プログラムはリオオリンピックが終了すると、すぐに開始されていきます。

 

 

 

 

 

  • mixiチェック

フォトギャラリー

  • 20150504_152500
  • 20150503_162412
  • 20150501_122710縮小
  • 20150430_171751
フォトギャラリーを詳しく見る≫