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【チケットの半券でお得をゲット】Three Point Cafe -ROPPONGI-

投稿日:2019年07月18日 13:00

今回紹介するお店はコチラ!

カフェ

Three Point Cafe -ROPPONGI-

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千代田線・乃木坂駅からEXシアターに向かう途中にございます!

ということで

千代田線・乃木坂駅!

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階段を上って、左手に曲がります(写真は向かって右)

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国立新美術館を越えて

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青山トンネルをくぐり

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信号を渡って、道なりに真っすぐ…

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左右の分かれる階段が見えたら、左へ曲がります

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この看板が目印です!

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ビルのガレージ脇に入口がございます

モーニング、ランチ、バータイムまでの連続営業

また、エントランスで注文と会計をする
キャッシュオンスタイルとなっております

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左上:花束のようなサンドイッチ「ブーケサンド」

右上:和風タコライス

左下:ホットサンドをソースに付けて食べる「ダンクサンド」

右下:A5ランク国産和牛を使用した「特製ローストビーフ」

EXシアターのチケット半券を提示で

プチデザートプレゼント
当店のコーヒーを利用した自家製コーヒーゼリーなど

※当日のチケットのみ有効

ちなみに… EXシアターへの行き方ですが

acc06

ホテル CASCATA脇の階段を上り

acc07

道なりに「六本木通り」まで出ます

acc08-1

六本木通りに出たら、右に曲がります

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中国飯店、ケンコーポレーションのビルを超えると…

acc10

EXシアターに到着です!

是非、チェックしてみてください!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■Three Point Cafe -ROPPONGI-
03-5843-1983
東京都港区六本木7-20-14 ニュー六本木マンション1F

HP:
http://3point-cafe.com

【営業時間】
平日7:30~22:00 (L.O.21:30)
土日定休日

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期間限定”青いフード”ブルー肉まん”

投稿日:2019年05月31日 15:00

只今、絶賛販売中の公演期間限定メニュー

“ブルー肉まん”reIMG_6420

見た目は青い生地に包まれていますが

ふかふかジューシーな肉まんです!

公演中に小腹が減ったりしないよう、

開演までのお時間で是非ご賞味下さい!

※包み紙でのご提案になります

BLUE MAN GROUP
WORLD TOUR IN JAPAN -TOKYO-

ブルゾン

その他商品もご用意しておりますので、ご来場の際は是非お試しくださいませ! 

+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*+.。o

EX THEATER Garden Cafeは、EX THEATER ROPPONNGI 2階庭園にございます。

BLUE MAN GROUP の公演期間中は、開演の2時間前よりご利用頂けますので

皆様のご利用をスタッフ一同,お待ちしております

 

menu_blueman_入稿-カレー完売

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期間限定 ”青いフード”についてお知らせ

投稿日:2019年05月31日 12:25

只今、絶賛販売中の公演期間限定メニュー

ブルーカレー” 

カレー完売

おかげさまで完売しました!
追加販売はございません。
ブルーマンは、いよいよ6月2日(日)まで!
限定ブルーメニューが体験できるチャンス
是非トライしてみてください!

menu_blueman_入稿-カレー完売

・+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*+.。o

EX THEATER Garden Cafeは、EX THEATER ROPPONNGI 2階庭園にございます。

BLUE MAN GROUP の公演期間中は、開演の2時間前よりご利用頂けますので

皆様のご利用をスタッフ一同、お待ちしております

ブルゾン

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期間限定 ”青いフード ブルーアイス”

投稿日:2019年05月24日 15:36

只今、絶賛販売中の公演期間限定メニュー

ブルーアイス

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夏のような暑さを一気に吹き飛ばす、冷たいアイス!

清涼感溢れるラムネ風味、

アイスの中に入っているラムネの触感もお楽しみください!

.

開演までのお時間で是非ご賞味下さい!

BLUE MAN GROUP
WORLD TOUR IN JAPAN -TOKYO-

ブルゾン

その他商品もご用意しておりますので

ご来場の際は是非お試しくださいませ!

+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*+.。o

EX THEATER Garden Cafeは、EX THEATER ROPPONNGI 2階庭園にございます。

BLUE MAN GROUP の公演期間中は、開演の2時間前よりご利用頂けますので

皆様のご利用をスタッフ一同,お待ちしております

menu_blueman_入稿 縮小

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【チケットの半券でお得をゲット】 東京横丁 六本木テラス

投稿日:2019年05月23日 17:19

今回紹介するお店はコチラ!

東京横丁 六本木テラス

六本木テラス 外観

六本木に横丁があるのをご存知ですか?

そこは昭和、平成から令和へと受け継がれた、人と食の交差点。
焼肉、焼鳥、海鮮、アジアン料理と火鍋餃子、しゃぶしゃぶまで、

全6店舗が大集結!

お一人様からグループまで、食べたい物がきっと見つかりますよ。

交差点から徒歩三分。

六本木テラス 店舗

どのお店でもEXシアターのチケット半券提示
ドリンク 1杯サービス

※半券1枚につき1杯
※半券にスタンプを押させていただきます

■東京横丁 六本木テラス

TEL:03-6288-9278(代表)
http://yokocho.tokyo/

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【店舗情報】※上記MAP 右から

A)アジアン料理 カオサンストリート
エスニック アジアン料理

エスニック アジアン1 タイ・バンコクはカオサン通りから本場
エスニックをここ六本木で!


エスニック アジアン2

TEL:03-6441-3619
営業時間:
月~木 17:00~23:00
金・土・祝祭日前  17:00~04:00
http://yokocho.tokyo/restaurant-info/khaosan-street/

B)焼肉 スタミナ横丁
焼肉

スタミナ横丁1
スタミナ横丁自慢の秘伝のタレは飽きのこない味でついつい追加注文をしてしまう唯一無二のタレ。
秘伝のタレと選び抜いた唐辛子で作り上げた最高で最強の激辛タレ!!
その名も“鬼失神”こんな激旨辛な焼肉はスタミナ横丁だけ。

スタミナ横丁3

TEL:03-6277-6739 
営業時間:
日~木 17:00~翌3:00
金土祝前 17:00~翌5:00
http://yokocho.tokyo/restaurant-info/yakiniku-stamina-yokocho//

C)焼鳥 しろきじ
焼鳥

焼鳥 しろきじ1確かな素材選びをもっとうに厳選した美味い鶏肉を
高温で一気に焼く為備長炭にこだわり
野菜の旨味で仕上げたタレと2種類の塩を使って
単純だからこそ奥深いそんな焼鳥を一本一本丁寧に焼きあげます。

焼鳥 しろきじ2

TEL:03-5797-8604
営業時間:
日~木 17:00~翌3:00
金土祝前 17:00~翌5:00
http://yokocho.tokyo/restaurant-info/yakitori-shirokiji/

D)三陸市場直送 がんばっぺし
海鮮料理

がんぱっぺし1

世界三大漁場の岩手三陸大船渡の鮮度抜群な魚介や
陸前高田市広田湾の極上牡蠣など贅沢にご提供!

東京のど真ん中、六本木に居ながらにして、
三陸ど真ん中を全快で楽しめるお店です。

ついに市場最高評価獲得!三陸広田湾産の活きた純正生カキ。

がんぱっぺし2

TEL:03-6277-6343
営業時間:17:00~深夜
http://yokocho.tokyo/restaurant-info/ganbappeshi/

E)火鍋餃子
火鍋餃子

火鍋餃子1

オリジナル自家製水餃子を火鍋餃子で
しゃぶしゃぶしながらお好きな野菜と召し上がれ

火鍋餃子2
TEL:03-6230-9179
営業時間:17:00~深夜
http://yokocho.tokyo/restaurant-info/hinabe-gyoza/

F)MAITON-YA
しゃぶしゃぶ

舞豚1
長崎県島原市にある、日本でも数少ない4代に渡って約100年続く、
豚のブリーダーである「中村種豚場」が、長年の技術とストーリーで作り出した、
生産性度外視の豚肉の「味」だけに拘った

希少ブランド豚「舞豚」の焼きしゃぶ専門店。
お一人様からグループまで

舞豚2

TEL:03-3435-5844
営業時間:17:00~深夜
http://yokocho.tokyo/restaurant-info/maiton-ya/

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期間限定”青いフード” タピオカ ブルーカルピス

投稿日:2019年05月10日 15:00

史上最大級のゴールデンウイーク中大人気だった公演期間限定メニュー

“タピオカ ブルー カルピス”

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「カルピス + 青いシロップ + カラフルタピオカ」

カルピスの優しい甘さに、タピオカの食感がマッチ

清涼感のあるブルーが庭園の緑に映えて、写真にも撮りたくなりますね!

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まだまだ、EX THEATER ROPPONGIでは

BLUE MAN GROUP
WORLD TOUR IN JAPAN -TOKYO-

が公演中です!

その他商品もご用意しておりますので、ご来場の際は是非お試しくださいませ!

+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*+.。o

EX THEATER Garden Cafeは、EX THEATER ROPPONNGI 2階庭園にございます。

BLUE MAN GROUP の公演期間中は、開演の2時間前よりご利用頂けますので

皆様のご利用をスタッフ一同、お待ちしております

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~EX THEATER Garden Cafeより 期間限定”青いフード”を販売中~

投稿日:2019年05月01日 17:59

時代も平成から、令和へと変わり

EX THEATER ROPPONNGIでは、5月1日より6月2日まで

BLUE MAN GROUP
WORLD TOUR IN JAPAN -TOKYO-

の公演が始まりました!

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公演期間中、EX THEATER Garden Cafeでは

期間限定の “青いフード” を販売します

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暑い日には、ブルーソフトクリーム(ラムネ味)

タピオカブルーカルピスを、

小腹が空いたら、ブルーカレー

ブルー肉まんもご用意しております
※ブルー肉まんは蒸篭ではなく包み紙でのご提供となります

EX THEATER Garden Cafeは、EX THEATER ROPPONNGI 2階庭園にございます

BLUE MAN GROUP の公演期間中は、開場の1時間前よりご利用頂けますので

皆様のご利用をお待ちしております

 

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交通系ICカードでお支払いいただけます!

投稿日:2019年04月12日 16:12

突然ですが…

EXシアターへの入場時

ドリンク代のお支払いは

”交通系ICカードがご利用頂けること”

ご存知でしたか?

 

電子マネーポップ

 

SuicaやPASMOなどで、

ピピっとワンタッチ!

 

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もちろん、入場時のドリンク代以外にも

EXシアターのドリンク・フードもご購入可能です!

※公演グッズのお支払いにはご利用できません

※チャージは出来ません

 

ICカード1

 

是非ご利用ください!

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【チケットの半券でお得をゲット】 熟成焼肉 肉源 六本木店

投稿日:2019年01月22日 13:20

今回紹介するお店はコチラ!

焼肉

熟成焼肉 肉源 六本木店

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40日間熟成した肉と

70種類以上のワインが堪能できる焼肉店!

10段盛-背景あり

お店がおすすめするお肉の全てが味わえる

『肉源12段盛り』が一押し!

そして、EXシアターのチケット半券を提示で

ランチタイム:ソフトクリームをプレゼント
ディナータイム:お好きなドリンク1杯プレゼント

※当日のチケットのみ有効

是非、チェックしてみてくださいね~!

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■熟成焼肉 肉源 六本木店
050-5593-4947

東京都港区六本木7-15-17 ユニ六本木 2F

HP:http://www.nikugen.jp/

 

【営業時間】
11:00~15:00
(ランチラストオーダー 14:30)

17:00~24:00
(ラストオーダー 23:00)

無休(日曜営業)

 

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MR. JIMMYご本人による“ライナーノーツ”

投稿日:2018年12月14日 19:28

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EXシアター六本木でMR. JIMMYとともにレッド・ツェッペリンの
素晴らしい音楽を分かち合うための、ご本人による“ライナーノーツ”

 

今回の演目である1977年6月21日のL.A.フォーラム公演は、ブートレッグでは『LISTEN TO THIS EDDIE』というタイトルで多くのコアなツェッぺリンファンが聴いたことのある音源だと思います。
(1977年ロサンゼルスで行われた全6公演の第一夜です)

LED ZEPPELINの魅力の真骨頂とも言えるライブパフォーマンスですが、
そこに至るまでの変遷について知ることで本公演への理解がさらに深まり、新たな魅力として感じていただけるのではと思い、少しご説明したいと思います。

 

レッド・ツェッペリンは1968年のバンドデビューから1973年まで、毎年欠かさずツアーを続けていました。当時のミュージックビジネスの成長と共に彼らを取り巻く状況もまた年々、巨大化していき、そしてそれは彼ら自身が創る音楽にも関わっていきました。ツアーを重ねるにつれてデビュー当時の主な会場であったクラブやシアターから、より多くのオーディエンスを収容出来るホールやスタジアムに変わり、それに合わせてバンドの演奏メソッドやステージパフォーマンスの形態も変わっていきました。多くのファンが感じられているように、1973年頃までとそれ以降の彼らのライブパフォーマンスに違いがあるのもそうした理由からと考察できます。

 

大成功を収め映画にもなった1973年のツアーを終えた翌年1974年のU.S.ツアーを計画するも、毎年の長いツアー生活に疲れ果てていたジョン・ポール・ジョーンズがバンドに脱退を表明し、それを熟慮した結果、’74年はツアーをせずレコーディングに専念、そして結果的にそれ以降は1975年と1977年の2回のみがアメリカでの公演となってしまいました。

 

1975年頃から蔓延していた音楽とドラッグの関係はこの1977年ツアー時は最悪ともいえる事態に陥っており、ステージ上の演奏はジミー・ペイジ、ジョン・ボーナム共にかなりラフさが目立ち、それを客観視したエディ・ヴァン・ヘイレンがペイジについて酷評したことに対しての回答的なライブが音源となって、本演目のタイトルでもある『LISTEN TO THIS EDDIE』(「聴いてみろよ、エディ!」)と名付けられたというわけです。

 

実際にこの日をはじめLA公演のテンションは特に高く、オープニングから凄まじいパフォーマンスとなりました。たしかにドラッグの影響で演奏面ではラフな部分もありますが、しかしそんな事は帳消しになるくらいステージ上での彼らのパフォーマンスは存在感に溢れ客席にエナジーを放っていました。そのエナジーこそがこの1977年に特徴的なツェッペリンのライブスタイルです。

 

ブルースを基調にじっくりと聴かせた初期のツェッペリンと、音楽市場の巨大化に則してオーディエンスに”見せる”ことを意識したエンターテインメントの世界を表現したツェッペリンとの大きな違いを感じていただけると思います。どちらも偉大なLED ZEPPELINなのです。当時の8ミリなどで撮られたブートレッグ映像でも、ステージアクションの大きさや圧倒的なカッコ良さでバンドがどれだけハイだったかを窺い観ることができます。同年7月24日まで繰り広げられたツアーの選曲も大筋同じ内容でしたが何曲か違いもあり、6月21日についても若干の差し替えがみられます。

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今回、MR. JIMMYはこの1977年6月21日のハイテンションな演奏とセットリストを基本に演奏メソッドはあくまでも1977年当時の彼らのテクニックとエモーションを用いて、この大作ライブのリバイバルに挑みます。

 

機材も当時のセットに可能な限り近くセットアップします。ジョン・ポール・ジョーンズはこの年よりメインのベースをフェンダーのジャズベースからアレンビックに持ち替え、アンプもそれまでのトレードマークだったアコースティックからハイフリーケンシーなアンプに替えて、バンドのアンサンブルをそれまでよりブライトなものに変えました。ジョン・ボーナムのドラムセットはビスタライト・キットからステンレス・スティール製の大音量タイプに。

 

これら使用楽器の変遷も彼らの音楽的なアレンジや全体のアンサンブルをも変化させることに繋がりました。MR. JIMMYが日頃より同じ楽器を使うことが正しい演奏メソッドを教えてくれるというポリシーを貫くのもその事実をリスペクトしてこそです。正しい楽器を用いて正確な演奏メソッドを習得することがその音楽が持っていたエナジーを“蘇生”させるリバイバル・バンドの最初の一歩です。

 

ただ同じ音符をなぞってコピーするのではなく、何が本物なのか、音楽とは何か、パッション、エナジーとは…音符にならないその世界観を、いまここに生きる生身のミュージシャンの演奏によってパラレルワールドのごとく限りなく近い可能性を表現すること。それは決して勝手な自己解釈に基づくのではなく、MR. JIMMYメンバ−の絶え間ない検証と試行によって出来ることであり、今回アメリカからフランキー・バナリ、オーガスト・ヤングというツェッペリン愛に溢れた素晴らしいミュージシャンと日本で二十年以上僕と一緒にレッド・ツェッペリンを追求してきたジョンジー大塚とともに皆さんに披露する機会をいただいたことは、僕の音楽人生においてとても大きな事です。

 

そして、この1977年という機材やセットの再現においてツェッペリン史上でも特に難しい年代をリバイバルするため、音楽と同じ熱意を持ってステージセットの再現に取り組んでくれた会場は、世界広しといえどもここEXシアター六本木だけであるということを、ぜひ皆さんに知っていただきたいのです。

 

これは、僕がアメリカで活動して感じた紛れもない現実です。ここまで細部に亘るこだわりを持って、レッド・ツェッペリンの持っていた魅力を蘇生することに迫ろうとする熱意と技術は、おそらくアメリカだけでなく世界中どこを探しても現在無いと確信しています。当日来て下さった皆さんには、このステージがレッド・ツェッペリンという素晴らしい音楽が生んだ奇跡的なコラボレーションの集大成なのだとご理解いただいてライブショーを楽しんでいただけると嬉しいです。

 

そして皆さんにお願いです。このようなバンドのスキルとアティチュード、ステージセットがあっても、会場のお客様の反応と歓声がなければライブショーは完成しません。

 

当時のツェッペリンがそうだったように、会場の皆さんからのエナジーがライブのマジックを生むのです。どうかひととき、日常の比較的穏やかな日本人の慣習を忘れて、1977年のツェッペリンと同じく思いきりハイテンションに、感じるがままに声援をお送りいただけると、まさに今夜皆さんがいるEXシアター六本木が一つになって 1977年当時そのものの興奮をリバイバルできると信じております。

 

―― JIMMYが確信する、「レッド・ツェッペリンの音楽にはリバイバルする価値がある」ということを皆さんと分かち合えたら限りない幸せです。

 

2018年12月Jimmy SAKURAI

 

MrJimmyチラシ縮小

12月21日(金) 公演情報はこちら
http://www.ex-theater.com/contents/schedule/0878/

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