ソノザ役、そして自称ドンブラザーズ親善大使のタカハシシンノスケです
誰よりもドンブラザーズを楽しみにしていて
誰よりもドンブラザーズを愛する男…
もっと面白さをみなさんに伝えるために勝手に名乗ることにしました（非公式）
いやードンブラザーズ面白いですねぇ
もう17話、いやまだ17話というくらい毎回濃厚な展開で
1クールが終わり追加戦士も出てタロウも帰ってきて落ち着いたと思いきや
翼の過去が明らかに…まだまだ情報山盛りのドンブラザーズです
しかし、その間にも我々、脳人は動き続けていました。
ここでこれまでのソノザの動向を裏話と共に振り返ってみましょう
第2話 ソノザ初登場
ドンモモタロウと間違えて近づいた、はるかを足蹴に
ソノイと共闘してドンブラザーズを退け、列車鬼を追い詰める
しかし、ドンモモタロウの出現で撤退
（クランクインでした、いよいよ始まるぞという感じ。
ここで唐突に「コレずっと持ってもらうから」と傘を渡されどう使おうか悩みました。笑
今やソノザを印象付けるアイテムとなり愛着があります。
美術部さん素敵な傘を作って頂きありがとうございます）
第4話 屋根の上からドンブラザーズを観察
敵認定をして好戦的に戦うもトッキュウジャーアルターに翻弄され興が削がれる
（本当に屋根の上に登り初命綱ソノ二役のあみさちゃんとはしゃいでました）
第5話 脳人基地でドンブラザーズについて話し合う
（初脳人基地脳人基地のデザインの美しさに感動しました。
映像で見ながらリアルタイムに合成されるL合成セットが面白かったです。）
第6話 人間が笑うことに興味を持ち出す。ドンモモタロウと再戦するも
ジュウオウジャーアルターに苦戦し退走
（初めて簡単なアクションをつけてもらいました。傘を捌く仕草一つでも難しくて
直前まで練習練習…）
第7話 屋上にて脳人で揃った時に笑ってみるが、ソノイからまだまだだなと指摘される
（眺めも天気も良くて気持ちのいい日だったなー）
第9話 笑う女性たち、泣く子供、怒る男を見て人間の感情に興味を持つ
雉野つよしに笑い方を試すも上手くいかず泣いてみる。
（初めてつよし役の鈴木さんと絡めて感慨深かったです。
同じ事務所の先輩だけどセリフを交わすのは初めて！）
第10話 ソノイの様子がおかしかったが、なんと呪われた獣人が現れたらしい
（ソノイポーズをみんなで真似してた思い出）
第11話 守護人という男の元へ獣人について聞きに行く、が正体はわからない
（桃井陣役の和田聰宏さんと初めて同じシーンに。気さくに話してくれて
本番が始まるとグッと凄みのあるお芝居をしていてカッコ良かった…）
第13話 元老院が言うにはドンモモタロウは、あのドン家の末裔らしい…消さなくては
（いつか開きたかった傘を開かせてください…！とお願いして撮りました。
開けて良かった！合間でワンちゃんと遊んでました）
↑本編で出てきたヴェルちゃんと弟のヴィくんと。
第14話 ドンモモタロウを倒したソノイを笑って称賛するも場違いだったようだ。
ドンブラザーズたちを追い詰めるチャンスだが、よくわからない奴が現れた…
（追加戦士の桃谷ジロウ役石川雷蔵くんのお披露目！純粋で可愛くてすぐに仲良くなりました）
第15話 倒したはずのドンモモタロウが返ってきた？どう言うことだ？ソノイ？
（素敵な話でオンエア見て泣いてしまいました…）
第 17話 男の前で泣いてみる。こいつはドンモモタロウの仲間のイヌらしい。
イヌなら鳴け！イヌの手裏剣攻撃と駆けつけたドンブラザーズたちに苦戦。
そしてドンドラゴクウと初対戦。妙な技に撤退
（加奈子役の小日向ゆかさんとは3度目の共演！ここで再会できて良かったー）
と17話に来るまで色々な経験をしてきたソノザ
人間への興味もどんどん強くなっていってます。
これから、どんな人達と出会うのか？
そして、どんな感情を手に入れるのか…
今後の展開をお楽しみに…
そんな人間の感情に興味のあるソノザですが
私、タカハシはと言うと
色んなものへの興味で日々忙しいです
ライフワークでもある不動産広告をもっと集めたいし
レコードも集めたいし山下達郎の新譜も楽しみだし
自分で作曲した架空のサウンドトラックも作りたいし
古びたバッティングセンターを回ったり
バイクで廃墟を巡ったりもしたいし
ドンブラの生地見つけたから服を作ってみたいし
世界で最も星が見えるというチリのアカタマ砂漠にも行ってみたいし
あーやりたいことだらけで時間が足りない
欲望に塗れてヒトツ鬼になりそうです
あ、でも今一番興味があるのは
「DX脳人ブレス」かも？？？
もうすぐ受付終わっちゃうらしいので
走って買いに行ってきます
今後の脳人の活躍もお楽しみに
あの時買っとけば良かったーって後悔するかもよ…？
そういえば…ドンフレグランスたちは
今頃、どうしてるんでしょうか…
いい男はいたのかしら。
