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2023年12月27日

舞台挨拶に田中圭、林遣都らレギュラーキャストが大集結‼一気見再放送&品川駅ジャックも決定!

初回放送を前に、『「おっさんずラブ-リターンズ-」キャスト大集合
“ただいま” 舞台挨拶イベント&前作イッキ見みんなで応援上映だお!』を開催!
全国の映画館に中継される舞台挨拶に、田中圭、林遣都、
眞島秀和、大塚寧々、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉が登壇。
大きな歓声が沸き上がる中、チームワーク抜群の爆笑トークを繰り広げました。

『おっさんずラブ‐リターンズ‐』本編冒頭シーンを初公開&撮影秘話もぶっちゃけ‼
ファンの熱い反応に林の涙が止まらず…。田中も「遣都こっち見ないで。俺も泣きそう」

 東京・TOHOシネマズ六本木に集まったファン、そして全国40館の映画館で中継を見守るファンの前にレギュラーキャストが現れると、「おかえりー!」という声援と割れんばかりの拍手が巻き起こります。主演・田中圭をはじめ、レギュラーキャスト陣もファンの熱気を目の当たりにし、大喜び!
 しかもこの舞台挨拶イベントでは、新作『おっさんずラブ‐リターンズ‐』の本編冒頭シーンを初公開! すると、待ち望んでいたおっさんたちの帰還に会場のボルテージは最高潮に! 春田と牧の結婚式で、武蔵と牧が大乱闘を繰り広げるシーンが流れると、会場が大爆笑に包まれます。その後も、“これぞおっさんずラブ”なシーンの数々に、観客からは笑いやうれしい悲鳴が止まりません。すると、そんなファンの皆さんの熱い反応に、林が思わず涙…。「ひとつひとつの瞬間に、声を出して反応してもらえることなんてないじゃないですか! これまで、こんな感動することなかったですよ。一生、公の場で泣くのとか、絶対イヤだと思っていたんですけど…」と涙が止まらない林に、田中が思わず「遣都、こっち見ないで。俺も泣きそう…」と苦笑い。そんな2人の姿に、会場からは「帰ってきてくれてありがとう!」「待ってたよー!」など、温かいエールが送られました。

もし、《代行サービス》を頼むとしたら…林&眞島&児嶋が来たら即チェンジ!?
田中に「基本陰キャだもん(笑)」と暴露され、林は「陰キャって言わないで」と苦笑

 ほか、全国のファンの皆さんから募集した質問にキャスト陣が回答する企画も実施! 『レギュラーキャストの中で代行サービスに来てほしい人、もしくは来たらチェンジ!な人』という質問には、金子が「明るい雰囲気になるから圭さんがいいです」と回答。すると田中も「そうだよね! 僕も陰キャ3人以外なら誰でもOK(笑)」と、林、眞島、児嶋を陰キャ認定し、3人は思わず苦笑するひと幕も…。
 また、『クリスマスはどのように過ごしましたか?』という質問では、「撮影していた」と答えた田中&林。春田&牧がクリスマスに撮影していたとあって、会場からは「ヒューッ!」と歓声が上がります。すると田中は「これくらいでヒューヒュー言われちゃ、ドラマを見てもらえません! 結婚した2人の新婚生活から始まるんだから(笑)!」と、ドラマ本編のラブラブな新婚生活を予告しました。

井浦新&三浦翔平のメッセージVTRも公開! 新キャスト2人の裏話も大連発!

 また、イベントの中盤には和泉幸役の井浦新、六道菊之助役の三浦翔平からのVTRメッセージも公開されました。「鋼太郎さんの息遣いが遠くから聞こえると『おっさんずラブ』の現場にいると実感する」という井浦、「はるたんに会えてうれしかった」という三浦のコメントを聞いたキャスト陣が、2人の現場での様子を大暴露! 田中は、「新さんが楽しんでくれているのが伝わってきます。笑っちゃうことが多い現場なんですが、僕が笑って芝居にならないくらい、現状で一番ハマッたのは和泉です」と、井浦演じる和泉の不思議なキャラクターがツボに入ったと語りました。
 一方、林は「僕は翔平さんとおむすび屋さんのシーンでご一緒しました。その時に、僕たちだけ“おかか”の発音(イントネーション)が違って…」と、現場で牧起こった“おかかイントネーション騒動”について暴露します。そのイントネーション再現しようとする林ですが、何度やっても2つとも同じイントネーションで…。「同じじゃねーか(笑)!」と、田中のツッコミが止まらない事態に! その後も、笑いが絶えない撮影現場のエピソードが続出し、舞台挨拶イベントは大いに盛り上がりました。

2024年1月1日(月)~3日(水)、『おっさんずラブ』(2018年)の再放送が決定!

 2024年1月5日(金)の初回放送直前、おめでたい三が日の1月1日(月)~3日(水)に、テレビ朝日では『おっさんずラブ』(2018年)を再放送することが決定しました。長年のファンの皆さん、そして見たことのない方も、ぜひこの機会にイッキ見して、初回放送を迎えましよう!
◆1月1日(月) 深夜3:20~5:50
(第1~3話) ※一部地域除く
◆1月2日(火) 深夜3:24~5:50
(第4~6話) ※一部地域除く
◆1月3日(水) 深夜3:08~4:00
(最終話)   ※一部地域除く

2024年1月1日(月)~7日(日)、東京・品川駅の44面サイネージをジャック!

 さらに、2024年1月1日(月)~7日(日)には、東京・品川駅の自由通路にある44面のサイネージを『おっさんずラブ‐リターンズ‐』がジャック! 田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、井浦新、三浦翔平、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎の11名のキャラクタービジュアルが出現&ドラマのPR映像が流れます。圧巻の光景が繰り広げられますので、ぜひ足をお運びください。11人の巨大ビジュアルが待ってるお♡

田中 圭(春田創一・役)コメント

 ここの会場に来てくださった方も、全国40の映画館で中継を見てくださっている方も、ありがとうございます! (吉田)鋼太郎さんと(内田)理央ちゃんが来られなかったのは残念ですけれど、2人の思いもここにしまって(吉田のアクスタ&田中お手製の“内田の名札”をポケットに差して登場)、来年1月5日に向けて盛り上がっていけたらいいなと思います。
――舞台挨拶の前日はクリスマスでしたが、今年のクリスマスはどのように過ごしましたか?
 昨日は撮影でした。家族とチキンだけは食べましたけど…。
(クリスマスに春田と牧のシーンを撮っていたと聞いた観客から喝采が…) その程度でヒューヒュー言ってもらっちゃ困ります。春田と牧は4年前に結婚し、牧が単身赴任先のシンガポールから帰ってきて、2人の新婚生活が始まるところから今回のドラマはスタートするわけですよ! それくらいでヒューヒュー言われたら、本編をとても見てもらえないです(笑)!
――皆さんが代行サービス頼みたいと思うのはどういう時ですか? このメンバーの中で来て欲しい人を、教えてください。リターンズの役でも俳優さん御本人でもかまいません。この人が来ちゃったらチェンジ!しちゃう人でもいいです
 僕は陰キャの3人(林遣都、眞島秀和、児嶋一哉)じゃなければ、いいですかね(笑)。というのは冗談ですけど、みんなで大掃除とかしたら楽しそうですよね。
――新キャストの井浦新さん、三浦翔平さんの現場での様子は?
 新さんとは何回か共演もさせてもらっているんですけど、今回『おっさんずラブ‐リターンズ‐』の現場に入ってくれて、すごくご本人が楽しんでくださっているのが伝わってきます。笑ってしまうシーンが山ほどあるんですけど、一番ハマってしまって笑いが止まらなくなったのは、新さんが演じる和泉のシーンだったんですよ。すごく楽しんでやっていらっしゃるので、早く皆さんに見てほしいです!
――本番中に思わず笑ってしまったシーンは?
 山ほどあります! 冒頭の牧との結婚式のシーンも、台本があるようでないんですよ! 鋼太郎さんも突然いろんなことやってくる方ですし、遣都もそれを受けていろんなことをやるので…。当然ですが、笑ってしまうんですよね。でも笑っちゃいそうなときも、カメラ位置を把握しながら、こっちを向いていれば映らない、と考えながら…僕はもう笑っています(笑)。
――ファンの皆さんへのメッセージ
 『おっさんずラブ』という作品は、たくさんの方々に愛され、応援していただいています。日本を飛び出し、海外でもリメイクしてもらえたり…本当にたくさん愛されているという自覚が僕たちにもあります。
 本作では、天空不動産のメンツが誰一人かけることなく集まり、そして新キャストを迎えて、全員がパワーアップして撮影に臨んでいます。先ほど、遣都が皆さんの思いを食らって泣いてしまったように、僕たちにも皆さんの思いがしっかりと届いています。『おっさんずラブ‐リターンズ‐』は、必ず皆さんの期待に応えられる作品だと思いますし、期待以上のものをお返しできる、必ず恩返しができる、もっともっと愛してもらえるという自信があります。最終回までいろんなことが起きるだろうし、僕もまだわかりませんが、途中で何度か見ている方を裏切ることがあるかもしれません(笑)。でもとにかく最高の作品を届けるために、キャスト・スタッフ一同全力で頑張ります! 皆さんに毎週ラブ&ピースを届けられるよう頑張りますので、ぜひ最後まで応援してください!

林 遣都(牧 凌太・役)コメント

 皆さま、本日はお集まりいただきありがとうございます。全国の皆さまもありがとうございます。日々生きていてこんなに声援を浴びることはないので、いま全身が冷たくなって現実世界にいないような感覚に陥っていますが、とても幸せな気持ちです。初回の放送に向けて、今一生懸命頑張っています。楽しみにしていてください。
――舞台挨拶の前日はクリスマスでしたが、今年のクリスマスはどのように過ごしましたか?
 (クリスマスに、春田と牧の2ショットシーンを撮影していたとわかり、観客からヒュー!ヒュー!と歓声が飛び…) 僕は今、ひとつひとつの“ヒュー!ヒュー!”をかみしめています。すごく幸せなことだなと思っています。
――皆さんが代行サービス頼みたいと思うのはどういう時ですか? このメンバーの中で来て欲しい人を、教えてください。リターンズの役でも俳優さん御本人でもかまいません。この人が来ちゃったらチェンジ!しちゃう人でもいいです
 (田中から「基本、陰キャ」といわれ…) 陰キャって言わないでください(笑)。
――新キャストの井浦新さん、三浦翔平さんの現場での様子は?
 三浦翔平さんとは1日だけおむすび屋さんのシーンでご一緒ました。“菊様”というキャラクターは謎も多くて楽しみだなと思っています。ただひとつだけ言いたかったことがあって、菊之助は“おかか”のおむすびを売っている設定なんですが、現場では“おかか”のイントネーションで混乱が起きまして…。僕も翔平さんも“おかか(フラットな発音)”だったのですが、現場では、“おかか(最後の音が下がるイントネーション)”の意見が多くて…。翔平さんが「関東人が“おかか(フラット)”で関西人が“おかか(最後が下がる)”なのかな」とおっしゃったとき、「僕は関西人なんだけどな…」と思ったという話です。きっと翔平さんがズレていたんだなってことで…翔平さん、また会って話しましょう(笑)! 
――初公開された新作の冒頭5分のバトルシーンはとてもパワフルでしたが…
 いやいや、そんなことより、今、感動しちゃって…。やっぱりこれはすごいドラマなんだなと思いました。ひとつひとつの瞬間に、声を出して反応してもらえることなんてないじゃないですか! これまで、こんなに感動することなかったですよ。関係者の方まですごく楽しそうに見てくれて…。一生、公の場で泣くのとか、絶対イヤだと思っていたんですけど…(と涙が止まらず…)。
――撮影中に「こいつ、面白い!」と印象に残っている人は誰? また、その理由は?
 眞島さんと大地と結婚式のシーンで久しぶりにお会いしたんです。撮影が始まる前のメーク室で眞島さんとしゃべっていたのですが、「今回、武川さんヤバいですね」という話をしたら、「オレなんかそんな全然…」という感じだったんです。でも、いざカメラテストが始まったら表情が仕上がり切っていて、スゴかったです(笑)。みんなから「武川ヤバイ!」って絶賛されているのに、撮影後、みんなでご飯に行ったら、なぜか眞島さんだけずっと反省していらっしゃいました(笑)。

眞島秀和(武川政宗・役)コメント

 武川政宗役の眞島秀和です。会場の皆さまも、全国の映画館の皆さまも年末のお忙しいひと時をどうもありがとうございます。すごく圧倒されているんですけれども、うれしく思っております。
――舞台挨拶の前日はクリスマスでしたが、今年のクリスマスはどのように過ごしましたか?
 犬用のケーキを買ってきて、家で家族と愛犬と過ごしました。
――劇場版の最後で、武蔵に足ドンをして以来、2人がどうなっているのか気になっているのですが、今回は何か展開はありますか?
 そのあたりの展開は今のところ出てきていないですね。いま初めて映像を見ましたが、さっきの遣都(思わずウルッとした)と同じで、ちょっと俺も正直、感動しました。本当にありがとうございます。
――本番中に思わず笑ってしまったシーンは?
 結婚式のシーンで、3人の喧嘩を止めたんです。僕は牧を止めていたんですが、遣都の体幹があまりにも強くて…。バランスが取れなくなって、いつの間にか僕が台に挟まっていました(笑)。

大塚寧々(栗林蝶子・役)コメント

 栗林になりました、栗林蝶子、55歳(笑)! 『おっさんずラブ-リターンズ-』は、本当にパワーアップしていまして、現場もエネルギッシュで毎日楽しく撮影しております。ぜひ楽しみにしていてください。
――晴れ着のメインビジュアルに“世界よこれが日本のラブだ!”とありますが、出演者の皆さんにとっての“世界よこれが私にとってのラブだ!”と掲げたいものはありますか?
 食べ物なのですが、おむすびですね。大好きですし、日本が誇る食だと思います。今回は劇中におむすびも出てきますので、楽しみにしていてください。

金子大地(栗林歌麻呂・役)コメント

 栗林歌麻呂役を演じます金子大地です。今日はお集まりいただき、本当にありがとうございます。
自分もこの作品を楽しみにしていたので、皆さんと同じ気持ちです。
――皆さんが代行サービス頼みたいと思うのはどういう時ですか? このメンバーの中で来て欲しい人を、教えてください。リターンズの役でも俳優さん御本人でもかまいません。この人が来ちゃったらチェンジ!しちゃう人でもいいです
 圭さんですかね。明るいじゃないですか。部屋が明るくなりそう。林遣都さん、眞島秀和さん、児嶋一哉さんは暗そう…。実は裏ではすごく暗かったんです(笑)。
――田中に「今回マロが成長しているからって、昔のマロを忘れて大人な感じでやろうとしていて、ダメ出しされていた」と暴露されて…
 マロはちょっと、すごいことになっています! リターンズなので気合いが入っていたんですけど、現場ではことごとく監督に「大地、違う!」って言われて、最初は全部ミスってしまっていました(笑)。この5年間、自分もいろいろな作品をやってきたつもりなんですけど、やっぱり『おっさんずラブ』は、ほかとはぜんぜん違うなと、改めて思いました(笑)。
――本番中に思わず笑ってしまったシーンは?
 結婚式のシーンで、僕と眞島さんが3人の喧嘩を止める役だったんですけど、入っていくのがすごい嫌でした。なんか怖いじゃないですか。チラっと見たら、眞島さんがなぜか台に挟まっていました(笑)。

伊藤修子(荒井舞香・役)コメント

 (結婚指輪を掲げて)瀬川から荒井になりました。まだ自分も馴染んでいないんですけども…(笑)。シーズン1から5年の間に私もすっかり目が悪くなって、小さい字が見えなくなったり、白髪が生えたりしていますが、気持ちだけは負けずに頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
――晴れ着のメインビジュアルに“世界よこれが日本のラブだ!”とありますが、出演者の皆さんにとっての“世界よこれが私にとってのラブだ!”と掲げたいものはありますか?
 私は個人的に普段、暇な時は香港をぶらぶら徘徊するのが好きなので、香港がラブですかね。4年前の劇場版の時も香港が好きだと言いましたが、いまだにぶらぶらしていて。『おっさんずラブ』の香港版のキャストの方と会ったりもしました。私と同じ役をやった方とも会いました。
――鉄平と結婚した舞香ですが、今回は鉄平が営む「居酒屋わんだほう」も支えるのですか?
 私は意外と子どもを「居酒屋わんだほう」に預けて、不動産会社に復帰し、バリバリと働いています。「わんだほう」もたまにお手伝いしたりしてますね。

児嶋一哉(荒井鉄平・役)コメント

 荒井鉄平役の児嶋一哉です。舞台に出てきた時に皆さんが「おかえりー!」と言ってくださったのが、すごくうれしかったです。5年も経ったのに温かく迎え入れてくださって…。この5年の間に、うちのコンビもいろいろあったなぁ…とか思って(笑)。もしコンビで出てきても、こうなるといいなぁ(笑)。
――舞台挨拶の前日はクリスマスでしたが、今年のクリスマスはどのように過ごしましたか?
 僕はチキンを食べて、ワンちゃん用のケーキもあげました。後は大掃除で、高圧洗浄機でキッチンの油を取ったり、お風呂のぬめりを取ったりしていました。
――続編にも「居酒屋わんだほう」は登場しますか?
 「居酒屋わんだほう」はもちろん出てきます。歌も歌いますし、作曲もしています。ほぼ、長渕剛さんのパクリですが(笑)。そんな歌と、創作メニューの数々もお楽しみに!

井浦 新(和泉 幸・役) VTRコメント

 現場はすごく明るいです。スタッフさんたちがゲラゲラ笑いながら撮影している現場にはなかなか出会えないので、作品も組も育ってきているんだなと感じています。そして、鋼太郎さんの息遣いが遠くから聞こえてくるんですけど、そのときに「今、『おっさんずラブ』の現場にいるんだな」と実感しました。
 圭くんとはすでに何日か一緒に撮影しまして、改めて“職人技だなぁ”と思っています。いつも本当に素敵な人です。1月5日スタートの『おっさんずラブ‐リターンズ‐』、お楽しみに~!

三浦翔平(六道菊之助・役) VTRコメント

 舞台挨拶の会場にいるお客さんたちは、なんで我々が出てきたのか不思議ですよね? 会場にいるキャストの方々だけでも満足なのに!って(笑)。そんな僕たちが参加させていただくことになった『おっさんずラブ』は笑顔あふれる撮影現場ですね。なにより、はるたんに会えたのがうれしかったです! 『おっさんずラブ‐リターンズ‐』は1月5日スタートです。お楽しみに!

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