『育てて！美味しく！大学芋』

川村明子さん

明子さんは、農家のお手伝いをしていて、毎年さつまいもを植えています。娘さんも、生まれてすぐの頃から一緒に農園に行っていたこともあり、 離乳食の時から、さつまいもが大好きです。6歳になった今も、「大学芋食べたい！」とよくリクエストをされるそうです。
大学芋を作るポイントは、食べやすい大きさに切って水に晒し、皮付きのまましっかりパリッと揚げること。知り合いの農家さんや、自分が育てたさつまいもを味わえることが幸せだという明子さん。お子さんが喜ぶ顔が見たくて、毎日の食卓に、さつまいも料理が並んでいます。