リクエスト珍百景「あの珍百景は今!?」

2014年10月29日
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【リクエスト珍百景 もう一度見たい珍百景のその後】

「2012年5月2日OA
「書きたくなるノート」のその後」福島県国見町
東北自動車道 国見サービスエリアに置かれた「旅の思い出
雑記帳」のコメント全てに中木トク子さん(当時62歳)が
6年間もの間、返事を書いていた光景のその後。
2年たった現在も、ノートも中木さんも健在。
番組で紹介したことでノートへの書き込みが増えたそうですが、
今でも1つ1つのコメントに返事を書き続けていて、
最近では通過点だったサービスエリアにノートを見ることを
目的にやってくるお客さんもいるのだとか。
「2011年7月6日OA
「聴きたくなるお米屋さん」のその後」神奈川県茅ケ崎市
今まで何度も登場してくれた「歌うお米屋さん」こと
瀬戸口修躬さん(78歳)からリポーターをやってみたいと
連絡があったため、地元神奈川県にある
その後が気になる珍百景をリポートしてもらった。
1)「ダンスするプードル」神奈川県相模原市(2011年6月29日OA)
放送から3年経った今でもふうたくんは元気に踊っていました。
2)「デカすぎる辞書」神奈川県相模原市(2011年12月28日OA)
中学生になった玲美さんは、現在電子辞書を使っているため、
分厚すぎてランドセルに入らず手に持って移動していた
辞書は、今では持ち歩いていないそう。

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