珍百景コレクション
【珍百景No.2232】「学校が遊園地みたい」宮城県蔵王町 | |
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宮小学校の校庭の中には、3階建ての校舎より高い位置からスタートする、全長45mのとても長いスベリ台がある。 |
【珍百景No.2233】「歴代No.1の距離のスベリ台」長野県茅野市 | |
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永明寺山公園のスベリ台は、全長51.5mという長さの上、途中4ヵ所でジャンプする作りになっている。 |
【珍百景No.2234】「遊んでよし見てよしのスベリ台」香川県三豊市 | |
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不動の滝カントリーパークには、木造の五重塔の形をしたスベリ台がある。 この五重塔スベリ台は最上階の見晴台にも上れるようになっていて、広大な景色を一望できる。 |
【珍百景No.2235】「大人は恥ずかしいかもしれないスベリ台」徳島県鳴門市 | |
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銭湯の中に湯船に向かって滑り降りるスベリ台がある! 子供を呼び込もうとして設置したそうだが、スベリ台は冷水風呂にあるため、滑り降りた子供は冷水に震え上がることに。 |
【珍百景No.2236】「ここは大人たちが楽しんでるスベリ台」新潟県燕市 | |
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切り文字屋オッケイには2階から1階に降りるスベリ台がある。 「スベリ台から滑ってきたら楽しいよね」という社員との冗談話から従業員の息抜きになればと、遊び心で作ったそう。 |
【珍百景No.2237】「スベりたいのに」沖縄県宮古島 | |
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短すぎるスベリ台。台風によって巻き上げられた砂が積もって埋もれたそうで、砂を掘ってみたところ、120cmも埋まっていた。 |
【珍百景No.2238】「真っすぐはスベれない!?」静岡県浜松市 | |
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はままつフルーツパーク時之栖には幅が広く表面が波打っているスベリ台がある。 |
【珍百景No.2239】「交差点に大物俳優」山口県防府市 | |
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★西村さん | |
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交差点にある「高倉」という地名を示す看板と、お店の看板、2つの看板が重なり合って「高倉けん」になる。 |
【珍百景No.2240】「突然通れなくなる道路」広島県東広島市 | |
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★水岡里香さん | |
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山の中を走る道の先がいきなり行き止まりになっている! これは1km先にダムが作られたことで行き止まりになった道路で、現在は人も車も通行できないという。 |
【珍百景No.2241】「高すぎるウニ丼」北海道礼文島 | |
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レストラン「酒壺」の「丼うに」というメニューはなんと3万円! それもそのはず、「丼うに」はウニ1kgを丼いっぱいにしきつめた上にちょこんとわずかばかりのご飯がのった丼。 この「丼うに」は約20年前からある目玉メニューで、ご飯はおかわり無料だそう。 |
【珍百景No.2242】「ラーメン店で予約が必要な不思議な理由」大分県大分市 | |
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★原千尋さん | |
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「福龍ラーメン」では、店主の本格的なマジックを見せてもらうことができる。 店主の吉野幸治さんは、もとは九州で活躍するマジシャンだったが、2年前にラーメン店を継ぐためにマジシャンを引退したという。しかし、マジックが忘れられず、現在は店に「マジック見たい方 いつでもスタッフに言ってください」という張り紙をして無料でマジックを披露しているそう。ただし、混雑時にはマジックができないため、事前に予約して来店して欲しいとのこと。 |
【珍百景No.2243】「夏の夜の怪しい灯り」鹿児島県奄美大島 | |
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国直集落のとある道だけが、赤色の街灯で照らされている。 夏の間、海沿いの100mほどの道の街灯が赤色になるのは、ウミガメの赤ちゃんのため。ふ化したウミガメの赤ちゃんが街灯の光に惑わされて迷走するのを防ぐため、2012年から時期限定で街灯をウミガメには認識できないらしい赤い色にしているそう。 |
【珍百景No.2244】「特別な関係の2人だけの小学校に密着!」熊本県球磨郡多良木町 | |
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お店や病院などが1軒もない黒肥地地区 柳野にある、黒肥地小学校 柳野分校に通うのは、3年生の川口倖太くんと1年生の礼紗ちゃん兄妹2人のみ!学年が違う2人だが、授業は同じ教室で1人の先生に教えてもらう複式学級で受けている。 分校にはプールがないため、水泳の授業は集落から約7km離れた本校のプールを使って受ける。また、時間割によっては本校での授業に参加することもあるそう。 川口兄妹はとても仲が良く、休み時間や放課後には、かくれんぼやカエル捕り、魚釣りなどをして遊んでいる。しかし、分校の生徒は5年生から本校へ通うことになるため、川口兄妹が2人で通うのもあと1年半ほどなのだとか。 |
「葉っぱと影で巨大トカゲ」群馬県渋川市 | |
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★S.Y.さん | |
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水路の壁をつたう植物と、太陽の角度により生まれた影が、巨大なトカゲのように見える光景。 |