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珍百景コレクション

2015年8月5日
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【珍百景No.2210】「巨大な水ようかん」全国各地
賞金3万円獲得!!
1kgのパック入りで195円(税抜き)の巨大水ようかん。
この水ようかんは、そのまま食べるというよりも、溶かしてお汁粉として食べるお客さんが多いのだとか。
関東では売れる日には1日1200本ほども売れることもあるそう。
【珍百景No.2211】「巨大なヤキトリ缶」静岡県静岡市清水区
賞金3万円獲得!!
静岡で作られている有名なやきとり缶の超巨大バージョン!
缶詰を開けると、1.75kgのやきとりがぎっしり入っている。
【珍百景No.2212】「巨大しょう油差し」東京都墨田区
賞金3万円獲得!!
お弁当などについている魚の形のしょう油差しが異様にデカい!
500mlが入るこのしょう油差しは、容器だけの価格で840円。
持ち運びできるようにストラップがついていて、アイスコーヒーなどを入れて飲むグッズとして売られているこのしょう油差しボトルは、去年の5月に発売され、すでに10万個近く売れているそう。
【珍百景No.2213】「巨大なあぶらとり紙」京都府京都市伏見区
賞金3万円獲得!!
通常サイズの約33倍の大きさの超巨大なあぶらとり紙。
「加美屋」というお店で販売されているこのあぶらとり紙は、「もっと大きいものがほしい」というお客さんの要望から生まれたそう。
80枚入り12219円で販売されていて、年間5つほど売れるのだとか。
【珍百景No.2214】「巨大なメガネ」石川県金沢市
賞金3万円獲得!!
「太陽めがね」にある超巨大メガネ。
ディスプレイ用として業者から1万円で購入したものだそう。
【珍百景No.2215】「プロが教える珍百景!!〜海の生き物編〜」千葉県館山市
賞金3万円獲得!!
さかなクンが選ぶ「海の生き物珍百景ベスト5」をご紹介!
・第5位 「竜巻を作る意外な魚」
ホッケの群れがトルネードを起こす光景。
この行動が学会で発表されたのはほんの数年前のこと。
渦を起こしてプランクトンを集めて捕食しているそう。
・第4位 「ダンボのようなタコ」
深海約1300mで、耳のようなヒレを動かして泳ぐタコ。
このタコはダンボオクトパスと呼ばれていて、深海に生息するタコの中にはヒレを持ち、泳ぐ時にヒレをダンボの耳のように動かすものがいくつか知られているという。
・第3位 「イノシシのような魚」
イノシシのような見た目のクチバシカジカという魚。
・第2位 「オデコとアゴが強烈」
新潟県佐渡島の近海に生息する、オデコとアゴがものすごく発達したコブダイ。
・第1位 「ミステリーサークルを作る魚」
海底に直径約2mのサークルを作るアマミホシゾラフグ。
この魚は今年、日本の動物としては初めての、世界の新種トップ10に選ばれたという。
【珍百景No.2216】「夏休みの自由研究で大発見!!」千葉県木更津市
賞金3万円獲得!!
今から5年前、小学4年生だった吉岡諒人さん(現在中学3年生)は、アリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)の巣穴を見つけ、アリジゴクの巣の作り方やエサの捕り方を夏休みの自由研究として調べることにした。その一環としてアリジゴクを白い紙の上で撮影していたところ、黄色い液体が出ていることに気付いたという。その時はオシッコだと思い気にもとめなかったが、後日、アリジゴクの生態について調べると、成虫になるまで一度も排泄しないという記述を発見。その定説に納得できなかった諒人さんは、研究を続けてアリジゴクはやっぱりオシッコをするという結論を出した。そのノートのコピーを諒人さんの母が日本昆虫協会に送ったところ、諒人さんの自由研究がそれまで信じられていた定説を覆す結果に!
その後、諒人さんはもっと生き物の研究がしたいと、環境が整った小学校に転校したそう。
【珍百景No.2217】「怪しすぎるテーマパーク」熊本県大津町
賞金3万円獲得!!
★浦邊賀通さん
「ハッピーランド」という看板が掲げられた柵の中にトラのぬいぐるみが置かれているだけの怪しいテーマパーク。
阿蘇山に通じる道沿いにあるこのハッピーランドは、レジャー帰りの家族が休憩できるようにと、大田黒一幸さん(59歳)が作ったそうで、頼めばヤギと触れ合うこともできるそう。
ちなみに、トラのぬいぐるみは孫が昔遊んでいたものを置いただけだそう。
【珍百景No.2218】「なぜ東京タワーのテッペンに!?」東京都港区
賞金3万円獲得!!
東京タワー開業から54年後の2012年、先端のアンテナの支柱が老朽化したため、開業以来初めての取り替え工事が行われた際、支柱の中から野球の軟式ボールが出てきた!
54年前の工事中に柱の中に入ったと思われるこのボールの話は、ニュースになって世間に知れ渡った。すると、自分がボールの持ち主だという連絡が約15件も届き、いまだ真相はわからないままなのだとか。
【珍百景No.2219】「巨大なモノをヒマつぶしで作った!!」長崎県壱岐島
賞金30万円獲得!!
★中山さん
70年前、山田作太郎さん(当時70歳)が、老後のヒマつぶしを兼ねて、裏山が崩れないようにと石を積み上げ始めた。周囲の反対をよそに20年以上休まず毎日コツコツと石を積み上げ続けた作太郎さんだが92歳でこの世を去り、石積みはこれで終わりかと思われた。しかし、石積みに反対していた息子さんも、歳をとってヒマになると作太郎さんと同じように石を積み上げるようになった…。
セメントなどは使用せず、平らな石をハンマーで砕き、隙間なく丁寧に積み上げ、表面を叩き固めて整えるという作業を繰り返し、約50年かけてヒマつぶしがてら親子2代で作った石垣は、幅約35m、高さ約30mもの大きさとなった。
【珍百景No.2220】「山盛りメニューを潜入調査」長野県宮田村
賞金3万円獲得!!
★川瀬有里さん
12人でも食べきれない1万円のソースかつ丼(要予約)があるという投稿をもとに「そば蔵 宮田店」へ。
直径36pの器に、12合(4kg)のご飯と千切りのキャベツ1玉分を盛り付け、その上に450gの鶏ムネ肉3枚、120gの豚ロース6枚、40gのヒレ肉30枚ものカツをのせたソースかつ丼の重さは、番組史上最重量の8.1kg!さらに追加のソース3皿がついてくる。
「住宅街でこっちを見るもの」京都府京都市南区
賞金3万円獲得!!
★佐伯巳穂さん
川沿いに建つ木で覆われた建物の庭に不気味な人形が置かれている!
人形があるのは、お化け屋敷などの造形物を製作する会社の敷地。以前、会社に強盗が入ったことから、使わなくなったゾンビを防犯のために設置するようになったのだとか。
「左腕に残った手形」宮城県仙台市
賞金3万円獲得!!
★池田さん
女に腕をつかまれるという怖い夢から覚めた投稿者は、夢の中で女に握られた場所に手形が残っているのに気付いた…。
実はコレ、投稿者が自分の手の上に腕をのせて寝ていたために、寝ている時についた自分の手の跡だった。
「家の周囲で不思議なことだらけ」石川県金沢市
賞金3万円獲得!!
★笠原靖史さん
笠原さんのお宅を取り巻く3軒のお宅はいずれも名字が「前田」さん。さらに、3軒ともお嫁さんの名前が「みさを」さん。
その上、みさをさんの長男のお嫁さんの名前が、3軒中2軒が「まさこ」さん。ちなみに、3軒目の前田みさをさんの長男は今は子供なので、まだお嫁さんはいないという。

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