珍百景コレクション
2014年11月5日
| 【珍百景No.２０４３】「バスで散歩が進まなくなる犬」埼玉県桶川市 | |
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| ★野路美代子さん | |
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野路さんの愛犬・ムサシくんは、普通の車には興味を 示さないのだが、バスを見ると興奮してクルクル回る。 専門家によると、ある時バスを見て回転したムサシくんに 飼い主さんが反応したため、この行動をとれば飼い主さんに かまってもらえると思い、回るようになったのでは、とのこと。 |
| 【珍百景No.２０４４】「下水溝から太鼓の音」千葉県成田市 | |
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| ★小川耕平さん | |
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住宅街にある下水溝の中から 祭囃子のリズムで太鼓のような音が聞こえてくる！ |
| 【珍百景No.２０４５】「やり続ける８７歳」岡山県倉敷市 | |
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| ★松永実さん（55歳） | |
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野菜作りと庭いじりが日課という松永政春さん（87歳）は、 リビングのテーブルや洗面台、階段に手をついては １セット200回の腕立て伏せを繰り返し、最低でも １日1000回を目標に56年間毎日続けているという。 ランニングも日課に取り入れているという 松永さんの体内年齢を計測させてもらったところ、 実年齢マイナス25歳の62歳という驚異的な数字が出た！ |
| 【珍百景No.２０４６】「夜に賑わうゴルフ場」新潟県妙高市 | |
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| ★丸田さん | |
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閉鎖したゴルフ場のコースが、散りばめられた 電飾で壮大なイルミネーション空間になっていた！ 「アパリゾート上越妙高」で使われなくなったゴルフコースの ９番ホールをまるまる利用して、120万球のLEDで 幻想的なイルミネーションを生み出したそう。 |
| 【珍百景No.２０４７】「不安になる花火大会」熊本県玉名市 | |
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| ★井上恵子さん | |
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神社の境内で行われる花火大会があった！ 花火は神社の敷地内なので、神社の中は火の粉だらけ！ しかも400人ほどの見物人がいる場所も非常に近い！ 火に縁のある神様が祭られている四十九池神社では 年に１度、先祖から伝えられた手作り花火を奉納していて、 花火は見せるためのものではなく奉納された花火。 間近でダイナミックな花火が 見られることから年々見物客が増えているのだそう。 ちなみに、花火の前に行われる入念な放水により、 これまで火事になったことはないそうです。 |
| 【珍百景No.２０４８】「凍りつくアナウンス」神奈川県相模原市 | |
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| ★中根悠仁くん（小学４年生） | |
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「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」という施設の アトラクションで、アナウンスの声だけ聴くと若い女性の ようなのに、そのアナウンスをしている人物はおじさん！？ 声優を目指しているという土倉勝己さん（40歳）は、意識して いないのにマイクを通すと高い声になるのだとか。 |
| 「あっち向いてホイが強いインコ」愛知県豊田市 | |
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| ★林さんご家族 | |
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林さんのお宅で飼っているインコのルイス・ファビアーノちゃんは あっち向いてホイをやる上に、なかなか負けない！ 専門家によると、インコの仲間は人間でいうと２〜３歳レベルの 知能があって常に仲間とコミュニケーションをとっており、 人間に飼われているインコは飼い主を仲間だと認識し、 あっち向いてホイで反対を向いたら飼い主さんが喜んでくれた という経験から、反対を向くことを学習したと考えられるそう。 |
| 「待たなくていい踏切」愛知県弥富市 | |
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| ★村上昭雄さん | |
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踏切に差し掛かると列車が止まって遮断機が上がり、 列車の方が人が渡るのを待っている！？ 実は、列車が待っていたのは人の通行ではなく行き違う列車。 この付近は線路が１本しかない単線区間で、 踏切のある場所には上下線が行き違いをするための ２本の線路が設置してあり、行き違いまでの時間が かなりある場合は遮断機をいったん上げて人を通していたそう。 |
