珍百景コレクション
2014年5月14日
| 【珍百景No.1897】「人生を考える歩道」埼玉県さいたま市中央区 | |
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| ★金子さん（33歳） | |
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「もしも一年中毎日が祝日だったなら、遊びも仕事と同じで 退屈になる」「なるようになれ。荒れ狂う嵐の日にも 時間はたつ。」「知恵がつかないうちに年取っちゃ いけないんだよ」など、多くの名言が埋め込まれた歩道。 彩の国さいたま芸術劇場とＪＲ与野本町駅をつなぐ歩道には 20以上のシェイクスピアの名台詞が埋め込まれていて 夜になると文字が光り、道行く人を楽しませているそう。 |
| 【珍百景No.1898】「鉄道のない離島の道路になぜ遮断機が…」広島県呉市上蒲刈島 | |
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電車の走っていない島内に なぜか遮断機が設置されている光景。 遮断機の先には海の上にかかる橋があり、 台風などの強い横風で走行が危険になった時に 遮断機を下ろして通行止めにするために設置されているそう。 |
| 【珍百景No.1899】「運命の赤い糸で結ばれた夫婦」福岡県 | |
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３年前、焼き肉店でのバイトで出会い結婚したというご夫妻。 この時が初対面だと思っていたのだが… 実は、15年前に４歳の奥さまを太宰府天満宮で撮影した 写真の後ろに偶然にも当時５歳のご主人が写っていた！ 幼い頃の偶然に運命の赤い糸を感じたというご夫婦でした。 |
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| 【珍百景No.1900】「先生が「出席したくない」歓迎会」鹿児島県枕崎市 | |
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枕崎市立立神小学校に赴任してきた先生たちは、 歓迎会で本物のカツオの皮で作ったかぶり物をかぶり カツオの頭をゆでたものを素手で残さず食べなければならない。 枕崎市はカツオ節の生産量日本一を誇る町なので このような歓迎会が昔から行われているそう。 |
| 【珍百景No.1901】「１歳児の天才的なサッカーテクニック」千葉県印西市 | |
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| ★熊谷久美子さん | |
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投稿者の息子で、１歳４ヵ月になる旺輝くんが しっかり踏み込んでシュート！ さらに華麗なドリブルシュートまで！！ 旺輝くんはサッカーをしている兄弟の影響で サッカーに興味を持ち、上手くなっていったそうです。 |
| 「地面をはう動かないヘビ」長野県飯田市 | |
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| ★瀧川常雄さん | |
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マレットゴルフ場のコース脇で ヘビのように見える木の根を発見！ |
| 「珍百景で村おこし！」京都府南山城村 | |
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(1)村に古くからある、旅館として使われていた建物の 客室だったところに巨大な石がある光景。 旅館がある場所には多くの巨大な石があったらしく、 どかしきれなかった石をそのまま残して 部屋の飾りとして置いてあるそう。 (2)村の中心部にある民家の石垣から石が飛び出ている！ 飛び出た石は階段になっていて、石垣の上の家への 近道として作られたものだそうです。 |
| 「４軒並んだ民家の名前がしりとり」北海道北見市 | |
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| ★松木浩子さん | |
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「小松」「松木」「木田」「田中」と ４軒並んだ民家の名字がしりとりになっている！ ４家族とも40年ほど前からここに住んでいるのだが、 最近までこの偶然に気付かなかったそうです。 |
| 「うごめく黒い生き物」静岡県湖西市 | |
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| ★小池さん親子 | |
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この時期、夜になると船着き場の浅瀬に アメフラシが大量発生している！ 初夏の夜、産卵のために浅瀬に集まったアメフラシが 浜辺に残りこのような状態になっているそう。 |
