珍百景コレクション
【珍百景No.1672】「狭すぎる駐車場にとまった車」茨城県守谷市 | |
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★岡崎隆さん(71歳) | |
投稿者の娘さん・今西由紀子さんが 車の車幅ギリギリの狭い駐車場に見事に駐車する光景。 今西さんのお宅の駐車場には、由紀子さんの車の他に 2台の車をとめるため、苦肉の策で この場所に駐車するようになったそう。 |
【珍百景No.1673】「夏限定で珍しいお宅」熊本県熊本市南区 | |
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建築業を営み、事務所を兼ねている 添島さんのお宅には2階にプールがあり、 毎年、夏の間無料で貸しているという! スイミングが大好きな添島さんご夫婦は、25年前に 自宅の2階にプールを作ったのだが、年を重ねるごとに 泳ぐことも少なくなり、放っておくのはもったいないと、 地元のスイミングスクールに無料で貸すようになったそう。 |
【珍百景No.1674】「夏の炎天下でも水浸しの歩道」長野県軽井沢町 | |
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★服部正幸さん(50歳) | |
他は乾いているのに、大通りの一部がなぜか水浸し。 その場所を見ていると、なんの前触れもなく 突然水が吹き出してきた! この歩道の下には地下水の流れる配水管があり、 配水管には隙間があるようで、水がいっぺんに流れると その隙間から漏れた水が歩道にあふれるという。 現在、修理を頼んでいるため この光景はもうすぐ見られなくなるそうです。 |
【珍百景No.1675】「木に小鳥がいるような珍百景」栃木県大田原市 | |
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★凌雅くん(小学2年生)、竜雅くん(小学2年生) | |
幹の隙間から小鳥が顔を出しているように見える木を発見! 角度を変えると鳥には見えなくなるのだが、 子供たちの目線からは、くちばしと目のある小鳥が 木に閉じ込められているように見えたそう。 |
【珍百景No.1676】「バスが来すぎるバス停」神奈川県横浜市鶴見区 | |
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★山中祐輔さん(36歳) | |
ナニコレ珍記録 亀甲山というバス停は、バスの本数が一番多い8時台には、 1〜2分の間隔はもちろん、多い時には1分間にバスが4本も通り、1時間に最高68本ものバスが来る。 亀甲山バス停の先には鶴見駅があり、駅に向かう 7路線のバスが集中するためこのような光景が生まれたそう。 今までの1時間のバスの数の珍記録が 1時間に37本だったため、大幅に珍記録更新!! |
【珍百景No.1677】「仲が良すぎるご夫婦」北海道浦臼町 | |
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酒屋さんを営んでいる森商店のご夫婦は、 毎日ペアルックで過ごしている仲良しご夫婦。 ご夫婦は、結婚して以来30年間、よほどの用事でもない限り 毎日ペアルックを着てどこにでもお出かけしているという。 夫婦円満の秘訣は、手をつないで 「今日も仲良しありがとうね」と言いながら寝ることだという 森さんご夫婦は、奥さんの名前入りの日本酒を作って お店で販売するほどのラブラブぶりでした。 |
【珍百景No.1678】「マネできない歴史ある日課」長野県茅野市 | |
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★沓掛さやかさん(30歳) | |
さやかさんのおじいさんである伊藤和夫さん(87歳)が 昭和14年、12歳の頃から74年間ほぼ毎日 書き続けた日記が、すべて当時のまま残っている光景。 商店を営む家庭で育った和夫さんが、12歳の頃に 売れ残りの日記帳をもらって書き始めたのがきっかけで、 1日の出来事を思ったまま書きためてきたという。 日記には当時のお小遣いの記録、 第二次世界大戦中の徴兵検査や出兵する友人への思い、 お見合い結婚前日の複雑な心境、東京オリンピックのこと など、日本の歴史がうかがえる日常が書き綴られていた。 和夫さんは、手が動く限り、目が見える限り 日記を書き続けていきたいとおっしゃっていました。 |
【珍百景No.1679】「ねばりの珍百景!白い虹」群馬県片品村 尾瀬 | |
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尾瀬国立公園で6月〜8月の朝5時〜8時限定、 10日に1度ほどの確率で見られるかどうかという 「白い虹」を撮影できるまで若手芸人・THE石原がねばる。 ねばり始めてから10日目、朝もやに朝日が差し込み 晴れた瞬間だけ見られるという「白い虹」がついに現れた! 普通の虹は太陽が雨粒に反射して七色に見えるが、 霧のような小さい粒に反射すると色がつかずに白く見えるそう。 尾瀬国立公園は粒の小さな霧が発生しやすく、朝日が差し込む角度などの条件が整うことから白い虹が見られるという。 |
【珍百景No.1680】「撮影しやすいアザラシ」茨城県大洗町 | |
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★K.M.さん | |
「アクアワールド大洗」にいるゴマフアザラシのタルくんは カメラを向けられると気を付けのポーズをとる! しばらく気を付けのポーズのまま静止して 誰もいなくなるとポーズを解除するタルくんは、 誰が教えたわけでもないのだが、カメラを向けると 自然とこのポーズをとるようになったという。 おそらく、タルくんはお客さんの動きを観察するのが面白くて このような動きをしているのでは、と考えられる。 ちなみに、ポーズをしない日もあるそうです。 |
【珍百景No.1681】「スリル満点の公園」福岡県東峰村 | |
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国の重要文化財でもある岩屋神社の周りにある公園には スリリングなスポットがたくさん存在した! 「針の耳」という、人がやっと通れるほどの幅の狭い通路の 頭上には親不孝者が通ると石が落ちると言われる岩、 急な岩の斜面を登らなければ行けない「熊野神社」、 幅の狭い岩を登った先に絶景が見渡せる巨大な岩など、 ヒヤッとする岩だらけの公園でした。 ※誰でも入れる公園ですが登る場合は 安全管理のもと自己責任でお願いします。 |
「怖いけどかわいい郵便受け」大阪府東大阪市 | |
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★梅本幸江さん | |
民家の郵便受けに郵便物を入れようとすると… 中からネコの手が出てくる!! こちらのお宅の飼い猫は外の様子が気になるのか、 郵便物が届くたびに手を出すのだそう。 |
「ぬり絵と連動して動く部分は!?」神奈川県川崎市中原区 | |
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★車田嶺太くん(小学6年生) | |
嶺太くんの弟の峻梧くん(5歳)は、 ぬり絵をする動きに合わせて下唇が動く。 ぬる動きがゆっくりになると下唇の動きもゆっくりに、 速くぬると峻梧くんの下唇も速く動く。 峻梧くんの下唇は、文字を書いている時には 全く動かないのだが、なぜかぬり絵の時だけ動くそう。 |
「大物ミュージシャンぽいアパート」三重県鈴鹿市 | |
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★永田さんご家族 | |
「じ阿留富偉」という名のアパートを発見! ジ・アルフィーを漢字で表記したというこのアパートは、 オーナーの石子さんの娘さんが中学生の頃に アルフィーの大ファンだったことから 命名されたという。 |
「悪霊に取りつかれた?犬」千葉県松戸市 | |
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★宮本繁之さん | |
宮本さんの愛犬のあつおくんは、寝ている時に触られると 映画「エクソシスト」のような唸り声をあげるという。 しかし、撮影の際はカメラに緊張してか なかなか いつものように唸ってくれないため、 なぜか投稿者があつおくんの姿を再現してくれました…。 |
【珍百景な大会に挑戦!】
「ドラム缶転がしタイムレース」京都府福知山市 | |
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のどかな田園地帯の川で行われる、ドラム缶を転がして 運ぶタイムを競う「ドラム缶転がしタイムレース」に 野村将希、竹原慎二、ボビー・オロゴン、武蔵、 マサ ナカジマの珍百景筋肉軍団が挑戦! 4〜5名でチームを組み、重さ約20kgの空のドラム缶を 2人1組で全長150mのコースを転がし、 途中でバトンタッチするリレー形式のこのレースは、 一見簡単そうに見えるのだが、足場が悪く 岩がゴロゴロしている川を転がしていくのはとても難しい。 今まで参加した大会ではことごとく優勝を逃してきた 珍百景筋肉軍団は必勝を誓って猛練習を繰り返し、 1分48秒31の大会新記録を出して初めての優勝を勝ち取った! ちなみに、優勝賞品としてトロフィー、賞状、お米を いただきました。 |