珍百景コレクション
「2009年12月2日OA 「貴重なものがとれる畑」のその後」静岡県牧之原市 |
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3年前にご紹介した「石油がとれる畑」を再び訪れると… 当時と変わらず畑の中に管が立っていて、 中には3年前と同じように茶褐色の石油が湧いていた。 放送後、多くの方がこの場所を訪れるようになり、 今では町の観光スポットの1つとなっているそう。 |
「2008年3月12日OA 「生き物の成る木」のその後」東京都世田谷区粕谷 |
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5年前、色とりどりのニワトリがとまっていた 閑静な住宅街に建つ民家の木。 飼い主の倉本さんによると、このニワトリたちは 夕方4時頃から朝4時頃にかけて木の上で寝ているという。 倉本さんのお宅は25年前からニワトリを放し飼いにしていて、 ニワトリたちは外敵から身を守るために木の上で寝ているそう。 放送後、多くの反響が寄せられたという倉木さんのお宅では、 今でも木の上でニワトリたちが眠っていました。 |
「2011年12月28日OA 「お笑い芸人のような駅員」のその後」長野県大町市 |
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関電トロリーバスの「扇沢駅」構内で、駅員の恰好をして 軽快なトークで商品を販売していた中里さんは 相変わらずバス待ちのお客さんを楽しませていました! 放送後は、「テレビを見た」と声をかけられることも多くなり、 写真やサインをお願いされることもあったという。 さらに、今では自分がモデルとなった オリジナルストラップもでき、売店で販売しているそうです。 |
「2011年6月8日OA 「世界的な謎を研究する男」のその後」千葉県千葉市中央区 |
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自宅のベランダで手作りのモアイ模型を歩かせていた 長井さんの研究は今でも継続中! そして今回、2年前に取材した時に失敗してしまった モアイの歩行実験に再挑戦してくれました。 結果は見事成功! 手作りモアイ像に10mの距離を歩かせることができました。 |
「2010年1月20日OA 「減らない定食」のその後」静岡県下田市 |
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定食を頼むと、食べるはしから店主がおかわりを 次々と追加していく「とんかつ一」を3年ぶりに訪ねると、 相変わらずみそ汁、キャベツ、スパゲティ、ご飯など、 問答無用で次から次へと追加していくご主人。 ちなみに、放送後の反響などは特にないとのことです…。 |
「2010年3月17日OA 「壁に挟まる人気者」のその後」福岡県桂川町 |
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ブロック塀の穴にスッポリと挟まっていた豆柴の大宝くんは 放送から3年たった今でも同じように挟まっていた! 現在、大宝くんの住む丸山さんのお宅は地元では ちょっとした名所となり、写真を撮る人も多くいるという。 |
「2010年11月24日OA 「器用な犬」のその後」福岡県福岡市博多区 |
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2年半前、フェンスによじ登って遊んでいた 柴犬のごん太くんは、今でも器用にフェンスに登っていた。 放送後、ごん太くんには特に変化はないそうですが、 散歩をしていると「テレビに出てた犬でしょ?」など、 飼い主の池田さんがよく声をかけられるようになったそう。 |
「2011年2月2日OA 「ごつい兄弟のペット」のその後」福岡県福岡市博多区 |
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2年前、ごつい風体ながら、ペットであるニワトリの ピーちゃんを溺愛していた廣田海晴さん・晴吾さんご兄弟は 今でもピーちゃんのことを とても大事にしていました。 |
「2011年5月11日OA 「車に向かって格闘する男」のその後」愛知県豊橋市 |
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2年前、車道の脇で走行中の車に向かって トレーニングしていた夏目さんは、現在69歳。 今でもほぼ毎日、オリジナルトレーニングを続けていて、 とてもお元気な様子でした! |