珍百景コレクション
2011年10月26日
| 【珍百景No.１１１１】「歩きづらい歩道」東京都練馬区 | |
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| ★冨岡弥生ちゃん（小学４年生）、直弥くん（小学２年生） | |
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川の柵とガードレールの間が30cmほどしかなく さらに、その間に街灯まで立っている、狭すぎる道を発見！ 役所によると、ここは歩道ではなく、車が運転を誤った際に 川への転落を防ぐためにガードレールが設置されているのだそう。  |
| 【珍百景No.１１１２】「「ムラマツ」が「マルムシ」」愛知県豊橋市 | |
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| ★深川優香ちゃん（小学３年生） | |
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透明なケースに「ムラマツ」と書き ひっくり返して縦にすると…「マルムシ」に変わった！ さらに、「マルマル」と書いて同じようにすると「ムラムラ」になる。 |
| 【珍百景No.１１１３】「誕生日の法則」群馬県高崎市 | |
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| ★小野健一さん（47歳） | |
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今年限定で、自分の生まれた西暦の下２桁と、自分の今年の 満年齢（誕生日を迎えていない人は＋１歳）を足すと１１１になる！ 実は、生まれた西暦の下２桁と自分の満年齢を足すと 誰でも同じ数字になるのだが、３桁同じ数字がそろう ゾロ目になる年は１１１年に一度で、それが今年なのだとか。 （2000年以降に生まれた人には残念ながら当てはまりません。） 小野さんは、計算機をいじっているときに偶然この法則を発見したそう。 |
| 【珍百景No.１１１４】「強敵と競う100ｍ走」熊本県阿蘇市 | |
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阿蘇清峰高校の体育祭では、最終競技の100ｍ走で 予選会で選抜された生徒３名と保護者代表１名、 職員代表１名の計５人がポニーと真剣勝負する！ 出走する生徒以外はこの競技に予想で参加し、 予想が的中するとチームに高得点が加算される。 清峰高校にはインターハイにも出場するほどの馬術部があることから、 「清峰高校らしい競技」ということで、 ポニーと競走する競技を５年前から取り入れたのだとか。 現在、５戦中４勝１敗でポニーが勝ち越しているそうです。 |
| 【珍百景No.１１１５】「眠らない祭り」秋田県横手市 | |
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| ★木村真弓さん（34歳） | |
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金沢地区で毎年９月に行われる祭りの夜、 深夜12時を過ぎ、寝静まった町に響き渡る歌声…。 歴史ある金澤八幡宮で２人１組となり、民謡のような歌を 交互に歌い合っている声が町中のスピーカーから聞こえていた！ これは、その場で組んだ２人が思いついたことを 伝統の節に乗せて次々とアドリブで歌詞にして掛け合いながら 朝まで歌い続けるという「金澤八幡宮伝統掛唄」。 「金澤八幡宮伝統掛唄」は、町民が交代しながら歌い、 毎年夜９時から朝６時ごろまで行われるという。 |
| 【珍百景No.１１１６】「ノリノリの従業員」北海道留寿都村 | |
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| ★徳長龍星くん（小学３年生） | |
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遊園地「ルスツリゾート」の従業員、 前川徹さん（22歳）がハイテンションでパフォーマンスしている光景。 全身を使ったアクロバティックな動きで 楽しいマイクパフォーマンスをしている前川さんですが、 乗り物に乗っているお客さんからはほとんど見えない状態でした…。 |
| 「パパの口は情熱大陸」愛知県名古屋市緑区 | |
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| ★近藤初音ちゃん（小学４年生） | |
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投稿者・初音ちゃんのお父さん英章さん（44歳）は 口の開け方を調節しながら頬を叩くことで出る音の高さを変え、 葉加瀬太郎さんの名曲「情熱大陸」を演奏することができる。 小学校低学年の頃になんとなく、この音の出し方をやり始めた 英章さんは、それ以来30年以上も毎日練習しているという。 その結果、「情熱大陸」も演奏することができるようになったそう。 |
| 「不気味に光る顔」熊本県美里町 | |
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| ★福山裕教さん（34歳） | |
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「手作り占いロボット」（2010年12月29日O.A.で初登場）など、 今まで３回も投稿してくれた福山さんから新たな珍百景の投稿！ 畑の上に透明な箱に入った不気味なマネキンの顔が… 近づくとブザーの警告音を発しながら赤く光るこのマネキンは 福山さんが制作した精密かかしの「待ち武者」。 顔の前についているセンサーが反応すると、 赤く光ってブザーが鳴り、畑を荒らす害獣から畑を守るという。 かかしの効果は絶大で、設置している畑の持ち主は満足しているそう。 |
| 「息子の巨大な足」千葉県千葉市若葉区 | |
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| ★赤荻厚子さん | |
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投稿者・赤荻さんの息子・平八朗さん（20歳）の足は横幅が大きく、 普通のスリッパを履いても足の小指がはみ出てしまうほど！ 投稿者・赤荻さんは息子さんの足の大きさを伝えるために 平八朗さんの巨大な足を自分の顔と比較するなど猛烈アピール！ 実際に平八朗さんの足のサイズを測ってみたところ、 足の長さ28.6cmに対して、幅が12.7cmという、規格外の大きさでした。 |
