珍百景コレクション
【珍百景No.726】「川遊びが大好きな犬」熊本県山鹿市 | |
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★江口十さん(38歳) | |
川に潜る犬を発見!! 投稿者・江口さんの愛犬の金太郎くん(オス・5歳)は 川底の石が大好きで、石を拾うために川に潜っているのだとか。 |
【珍百景No.727】「子どものような木」沖縄県那覇市 | |
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★真栄田朝妃ちゃん(小学4年生) | |
世界遺産の「識名園」に しゃがんだ子どものように見える木が存在した!! 沖縄の県花を咲かせるデイゴの木が 長い年月をかけてこのような形になった。 |
【珍百景No.728】「ちょっと怖いお弁当」愛知県清須市 | |
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★本田さん | |
お弁当が100円で販売されている!? 豆、山菜、イカリングに鶏のささ身、から揚げ、ハンバーグが入った ボリュームたっぷりのこのお弁当、 お米などを激安で販売している「トクダネ」というお店の商品で、 お弁当にはお店のお米を使っているため、 宣伝も兼ねて採算度外視で販売しているのだそう。 しかし、あまりに安すぎることが、 逆にお客さんを遠ざけてしまっているのだとか…。 |
【珍百景No.729】「場違いな商品」宮城県塩竈市 | |
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★森美香さん、渡辺光枝さん | |
食料品や生活雑貨を販売している「勝商店」の店内に 大量のウーパールーパーが並んでいる…。 「勝商店」のカーテン1枚で隔てた奥のスペースで 店主の息子さんが淡水魚の卸業を経営しているのだが、 そちらに魚を置く場所がなくなったため 一時的に「勝商店」のスペースを間借りして置いているそう。 |
【珍百景No.730】「助けを求める家」栃木県小山市 | |
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普通の民家の窓枠に「たすけてください 容態が悪くなりました」 という垂れ幕が出る機械がある光景。 このお宅のご主人・星野文夫さん(75歳)は 今まで約200もの発明品を生み出したアマチュア発明家で、 送信機を押すと垂れ幕が出てくるこちらの機械は 一人暮らしのお年寄りが具合が悪くなった時に 外に助けを求めるための「馳せ参次郎」という発明品。 星野さんは他にも、様々な工夫を凝らした“さすまた”や 2人に同時に風を送ることのできる2人用うちわ、 腰を鍛えるグッズなど、色々な発明品を作っているそうです。 |
【珍百景No.731】「光る謎の飛行物体」岩手県奥州市水沢区 | |
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★伊藤弘美さん(40歳・編集者) | |
夜、水沢公園の上空を飛行する光る謎の物体…。 実は、中国人の胡さん一家が上げている、 鮮やかな電飾を施した電飾凧。 この凧は中国でオーダーメイドした凧に、 夜中でも上げられるようにと、胡宝lさん・佩芳さん ご夫妻が電飾をつけて改良したオリジナルの凧。 中国で上げていた時、UFOと勘違いされて 通報されてしまったこともあるのだとか…。 |
【珍百景No.732】「水族館みたいな海水浴場」和歌山県東牟婁郡 | |
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★保田香奈子さん(主婦) | |
クジラと一緒に泳ぐことのできる海水浴場を発見! このクジラは体長4mほどのハナゴンドウというクジラ。 ここ、東牟婁郡はクジラの町として有名なので、 多くの人にクジラと慣れ親しんでもらおうと 「くじらの博物館」が沖のいけすで飼育しているクジラを 夏期限定で1日2回、海岸に放しているそう。 |
【珍百景No.733】「オーラに包まれた人影」福島県只見町 | |
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只見川の川面に映る人影が虹色のオーラに包まれている光景。 これは、霧や雲の粒子で太陽光が散乱し、 影の周りに虹色の光の輪を作るブロッケン現象で、 通常は標高の高い山などでしか見ることができない珍しい現象。 霧や雲が発生していて、太陽の入射角が適度で 強い日差しの時にしか見られないというブロッケン現象ですが、 夏の間 毎日霧がかかるという只見川では、 7月下旬から8月末までの約1ヵ月間、 晴天の朝であれば、ほぼ見ることができるそうです。 |
【珍百景No.734】「変な場所に建つ家」富山県富山市 | |
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★角井亮太さん(21歳) | |
佐々木ノブ子さん(79歳)が約40年暮らすご自宅は… なんと、川の上に建っている!!! 家の真下を流れる川は奥田用水と呼ばれる農業用水路。 電気・ガス・水道も全て完備しているこちらのお宅、 土地は借地なので、毎年賃料を用水路の所有者に支払っているそう。 約50年前、続々と住宅が建設され、人の住める場所が限られたため、 水路の上にも住宅が建てられたのだとか。 そのため、30年ほど前までは佐々木さんのお隣に 2軒ほど、同じように水路の上に建つ家があったという。 |
「嫁3代の奇跡」東京都狛江市 | |
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★新田正伸さん(27歳・介護職) | |
投稿者・新田さんのおばあさん、お母さん、お嫁さん、 新田家にお嫁に来た3人の女性が、 偶然にも全員 同姓同名の「新田ヨウコ」さん! おばあさんとお母さんは漢字まで同じ「新田洋子」さんで、 お嫁さんは「陽子」さんと1文字違いの「ヨウコ」さん。 しかも、おかあさんとお嫁さんは同じ看護師さんで、 一緒に働いたことはないものの 偶然にも同じ病院で働いたことがあるのだという。 |