珍百景コレクション
ナニコレ珍記録 【珍百景No.709】「超巨大なチワワ」広島県広島市東区 |
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★沖田さん(自営業) | |
「広島ちわわ組」というチワワ愛犬家グループの集会に 他のチワワの倍以上の大きさの超巨大なチワワがいた! 投稿者・沖田さんの愛犬ゼロちゃん(メス・7歳)は 血統書もある、正真正銘のチワワ! 生まれた時は普通のチワワと同じサイズだったのだが、 徐々に大きくなり、今ではこのような大きさに。 平均的なチワワの大きさは1.5kg〜3.5kgほどだが ゼロちゃんは9.1kgもあるのだとか。 |
【珍百景No.710】「押しにくいインターフォン」東京都某所 | |
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★K.H.さん(38歳・運送業) | |
かなり高い場所にあるインターフォンを発見! 接続もされていて、押せば通話もできるこのインターフォンは 車庫から車を出すときに外を確認するための カメラの代わりに使用しているのだそう。 |
【珍百景No.711】「幻想的な祭り」長野県辰野町 | |
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無数のホタルが幻想的に光り輝いている。 これは、毎年6月下旬頃 ほたる童謡公園で行われている 「辰野ほたる祭り」で見ることができる光景。 ホタルの保護を目的に整備されたほたる童謡公園には、 祭りの時期になると約8万匹のゲンジボタルが集まるという。 |
【珍百景No.712】「怖すぎる遊具」栃木県小山市 | |
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★神田薫さん(34歳) | |
土管の上に付けられた3本の棒に無数の人面がある光景。 小山市立大谷東小学校にある この遊具は 昭和50年の卒業生が作った卒業記念の作品なのだそう。 |
【珍百景No.713】「夫婦でサイトウヒデミ」福岡県那珂川町 | |
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★齊藤良隆さん(38歳) | |
「サイトウヒデミ」という名前の同姓同名ご夫婦が存在した! 奥様の名前は「齊藤ひでみ」、だんな様は「齊藤秀實」。 奥様の旧姓は亀田さん、お二人は高校の同級生で 同じ名前ということで、お互いが意識し合い 交際がスタートしたのだという。 |
【珍百景No.714】「走りたくなる料理」長崎県雲仙市 | |
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★H.E.さん | |
「自転車飯の素」という商品を発見! 「自転車飯」は、雲仙市に伝わる いりこを入れた炊き込みご飯。 商品の中にはいりこ・にんじん・ごぼう・しいたけを 乾燥させたものが入っており、それを研いだお米に入れ、 薄口しょうゆで味付けして炊き上げればできあがり。 昔、自転車がまだ珍しかった頃、自転車の速さに驚いた人々が 素早く出来る炊き込みご飯のことを自転車の速さに なぞらえて「自転車飯」と呼ぶようになったそう。 |
【珍百景No.715】「何をされても平気なネコ」東京都江戸川区 | |
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★手塚かすみさん(35歳・会社員) | |
投稿者・かすみさんの愛娘・奏音ちゃん(1歳)に 叩かれてもつねられても、上に乗られても 怒らずにじ〜っとしているネコがいた! とってもおとなしいネコはレイくん(オス・6歳)。 かすみさんいわく、奏音ちゃんが生まれてから レイくんを構ってあげられなくなったため、 赤ちゃんでもいいから触れていたいという気持ちで 耐えているのでは…とのことです。 |
【珍百景No.716】「トンネルの先の世界一」新潟県三条市 | |
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★藤島由宇さん(32歳・会社員) | |
軽自動車がギリギリ通れるほどの狭いトンネルを抜けた先に 「世界一神社」と神主さんが暮らす家だけがある光景。 吉野屋地区にあるこのトンネルは「旭隧道」といい、 昭和29年 用水路建設のための資材運搬用として 開通したトンネルで全長762m。 当時は資材を全て人力で運搬していたため このように狭いトンネルになったのだそう。 昔、神社には山道を数時間かけて行くしかなかったが このトンネルが完成して以来、 世界一神社を参拝する方々が利用しているそう。 |
「名前が源皇」愛知県一宮市 | |
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★川上揮嘉さん(43歳・土木業) | |
一宮競輪場に、「左京源皇」という名前の選手がいる。 「源皇」はもちろん本名で、「みなもとのすめら」と読むそう。 源皇と命名したお父さんは、名前を「みなもとの三郎」といい、 自分の名前の「みなもとの」の部分を漢字にし、 偉い人に育つようにとの願いを込めて「皇」を合わせたそう。 |
「モデルのような表札」福岡県某所 | |
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★吉沢壮さん(22歳・大学院生) | |
「森」と「泉」の表札が並ぶお宅を発見!! 2世帯が暮らすこのお宅、1階には泉さんご家族が、 2階には泉さんの奥様のご両親の森さんが暮らしているため このような光景が生まれたのだそう。 |
「恐ろしい橋」宮崎県宮崎市 | |
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★末重香代子さん(46歳・主婦) | |
一里山の中に、「恐し橋」という名の橋があった! さらに、50mほど先には「恐し橋2号」という橋まで存在した! 川谷川にかかるこちらの橋のすぐ脇には 大きな木を渡して出来た橋があり、その橋が元々の「恐し橋」。 みんな その橋を恐ろしい思いをして渡っていたため 「恐し橋」という名前がついたのだという。 |
「ストレス発散できる歯医者」埼玉県東松山市 | |
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★K.A.さん(21歳・歯科助手) | |
松田デンタルクリニックで治療を終えた患者さんが 木槌で板を叩く光景。板の上には「いたいひと いたかったひと たたいて下さい」という看板がある。 院長によると、「歯の痛みはぶつけるところがないので ストレス発散できるように」という思いから 約30年前にこの板を設置したのだという。 |
「線が多すぎる手相」新潟県新潟市 | |
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★横山晴美さん(41歳・会社員) | |
普通、手相は感情線・頭脳線・生命線の3本の太い線があるが… 投稿者・晴美さんは手のひらに太い線が5本もある!! 手相芸人・島田もなかなか見られないというこの手相、 生命線と頭脳線が2本あり、生命線は「二重生命線」といって 生まれながら体の強さ、運の量が人の2倍あるとてもいい線。 「二重頭脳線」はさらに珍しく、頭脳明晰な人にあるのだという。 |