珍百景コレクション
【珍百景No.122】「夜に咲くお花畑」三重県桑名市 | |
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★新井さん(34歳・Webデザイナー) | |
葉の上につけられた色とりどりの電飾が輝き、 まるでお花畑のような光景を作り出している。 ここは、花のテーマパーク「なばなの里」。 冬は咲く花が少ないため、LEDという発光ダイオードを 使ってカラフルな光の花を作っているそう。 通路や、蝶々も光で作られているこのテーマパーク、 使用されているLEDは敷地全体で なんと約450万個にもなるのだそう。 |
【珍百景No.123】「泥だらけの人々」沖縄県宮古島 | |
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★嘉数里沙さん(32歳・主婦) | |
島民に無理やり泥を塗りたくる 仮面を被った不気味な集団がいた! これは町中が泥だらけになって無病息災を願う 「パーントゥ・プナハ」という宮古島のお祭り。 神様が宿っているといわれる仮面を被る泥人間は 宮古島の方言で鬼や妖怪を意味する“パーントゥ”と 呼ばれ、ンマリガーという神聖な井戸から 掘り出した泥で正体を隠し、町中を練り歩いて 体に付いた泥を問答無用で人々に塗りたくる。 |
【珍百景No.124】「ツルのやさしさ」兵庫県姫路市 | |
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★S.M.さん(21歳・銀行員) | |
野生のアオサギがオリの前に舞い降りると 格子越しにくちばしを出し、自分たちのエサを アオサギに分け与える2匹のタンチョウヅル…。 このタンチョウヅルが暮すのは 姫路城に隣接する「姫路市立動物園」。 このツルのつがいはヒナを育てていたこともあるのだが ここ何年かはヒナがかえっていないのだとか。 もしかしたらツルはアオサギを我が子だと思って エサをあげているのかもしれない…。 |
【珍百景No.125】「何でも楽器にする人」兵庫県丹波市 | |
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★児玉さん(55歳・事務員) | |
ほうきやジョウロを改造して作った笛で 見事に音楽を奏でる男性…。 この男性の名は足立晃一郎さん。 30年ほど前から身の回りの物で笛を作っているそう。 ほかにもスキーのストックや筆など、 身近な材料を使って作った笛の数は 現在30種類以上にもなるのだそう。 |
【珍百景No.126】「気持ちよく寝るカメ」栃木県真岡市 | |
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★菊池さん(24歳・医療補助) | |
飼い主が眠る布団にもぐりこみ 布団の中で一緒に眠るカメがいた!! このカメは、菊池さんが7年前に縁日で購入したという ミシシッピーアカミミガメのニラちゃん。 普段は衣装ケースの中で飼われているニラちゃんは 夜になると運動のために外に出してもらえる。 すると、布団にむかって一直線に進み、布団の中へ…。 ニラちゃんが布団で寝るようになったのは3年ほど前。 カメには布団に入って眠るという習性はなく、 おそらく、布団に入った時に居心地が良かったため 繰り返しているのではないかと思われる。 |
【珍百景No.127】「逆再生のような水泳」神奈川県横浜市青葉区 | |
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★坂本さん(31歳・会社員) | |
スポーツクラブ「アクア藤が丘」のプールで泳ぐ、 クロールをしているのになぜか後ろに進む男性…。 ほかにも、後ろに進む平泳ぎや 背面バタフライなどを披露するこの男性は 100m平泳ぎ元日本記録保持者の不破央さん。 シンクロをベースにしたパフォーマンス集団 「トゥリトネス」で活動しているという不破さんは パフォーマンスの一環としてこの技を編み出したそう。 |
【珍百景No.128】「つつ抜けの島」宮城県石巻市網地島 | |
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★前田さん(28歳・建設業) | |
島に設置されたスピーカーから島全体に流される 「早く戻ってください」や「用事があるので至急 自宅まで電話してください」といった個人的な連絡…。 このスピーカーは元々は船の欠航などを島民に 知らせるために使われていたのだが、 島民からのリクエストに応えていくうちに 個人的な連絡にも利用されるようになったのだそう。 放送ブースのある漁業協同組合に電話でメッセージを 伝えると、島内10ヵ所に設置されたスピーカーを使い、 島全体にメッセージを流してもらえる。 |
【珍百景No.129】「カネのなる木」茨城県守谷市 | |
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★Y.C.さん(28歳・会社員) | |
木の枝にぶら下がった鐘…木と鐘の間には どう見てもつなぎ目などは存在しない…。 この木が立っている大徳運輸の方によると、 56年前に地元の消防小屋から譲り受けた鐘を この木の手の届く場所に設置したところ、 半世紀をかけて木が生長し、つるしてあった針金ごと 枝に巻き込まれ、このような状態になったのだそう。 |
【珍百景No.130】「おがむ黒ヒョウ」愛媛県砥部町 | |
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★長坂さん(29歳・研究員) | |
人が近づくと、両手を合わせて上下にふり 必死におねだりする黒ヒョウがいた!! このポーズを見せてくれるのは 「愛媛県立とべ動物園」で暮らすアトちゃん(14歳)。 飼育員の方だけでなく、見学の子供たちにも このポーズでおねだりを繰り返すアトちゃんは、 生まれてすぐ人に育てられたため人間に対する 警戒心が薄く、近づく人たちに「お腹空いた」、 「遊びたい」などと表現をしているのでは…とのこと。 |
【珍百景No.131】「大空で大集合」岡山県倉敷市 | |
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★高木さん(48歳・自然ガイド) | |
高台の空き地でトンビの形をした凧を空にあげると… なんと、200羽を超える野生のトンビが集まってきた! 元々たくさんのトンビが飛ぶこの場所で ためしにトンビ凧を飛ばしてみたところ、 次々とトンビが集まってきたのだとか。 専門家によると、ゆったりと飛ぶトンビ凧を いち早くエサを見つけたトンビだと勘違いし、 エサを求めて凧の周りに集まるのは、とのことです。 |
【珍百景No.132】「線路を走る動物」奈良県生駒市 | |
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★坪田香織さん(29歳・会社員) | |
ネコやイヌの形をした車両が線路を走る光景が!! この車両は1918年に開業した日本初のケーブルカー 生駒鋼索線を走るケーブルカーの「ブル号」と「ミケ号」。 「子供たちを中心に、全ての人に夢と楽しみのあふれる乗り物を」との思いから8年前に作られたという。 生駒鋼索線では、他にもケーキ型の「スイート号」や オルガンの形をした「ドレミ号」などが走っている。 また、ミケ号とブル号がすれ違う際には 車内にネコとイヌの鳴き声が流される。 |
【珍百景No.133】「野菜のカーテン」静岡県三島市 | |
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★池田さん(43歳・自営業) | |
広大な畑一面に約1万本の大根が吊るされている! これはたくあんにする大根を干している風景。 箱根山麓のきめ細かい火山灰の土壌で育った大根を 寒風にさらすことによって甘味を持たせるのだそう。 しかし、少しずつ干したのでは全部を干す前に凍って しまうため、大量の大根を一度に大根を干している。 これはこの辺りの冬の風物詩ともいえる光景なのだとか。 |
【珍百景No.134】「慎重に進む犬」長野県軽井沢町 | |
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★清水さん(28歳・会社員) | |
口にボールをくわえ、ほふく前進するイヌがいた!! フレンチブルドッグの暴くん(5歳)は、 ボールをくわえていない時は普通に歩いているのだが、 ボールを口にすると、なぜかほふく前進を始める。 なぜほふく前進をするのかは 飼い主の方にも全くわからないそうです。 |
【珍百景No.135】「壁を向いて食べるソバ」岩手県岩泉町 | |
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★三浦さん(48歳・農業) | |
壁から突き出た竹筒から流れるソバを食べる人々…。 “流しそうめん”ならぬ“流しソバ”が楽しめるのは 国の天然記念物に指定されている龍泉洞の 近くに店を構える「龍泉洞観光会館」。 この「流しソバ」は壁から決まった量のソバが 流れてくるシステムで1人前850円。 龍泉洞と同じ水源を使ったこの流しソバは、 龍泉洞の洞窟の中をイメージして考案されたメニュー。 |
【珍百景No.136】「口臭を気にする魚」小笠原諸島父島 | |
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★さかなクン | |
歯ブラシを近づけると口を大きく開け、 気持ちよさそうに歯磨きをしてもらう魚が存在した!! ここはアオウミガメをはじめ、 様々な魚が泳ぐ「小笠原水産センター」の水槽。 この魚はアカハタという魚で、海の中にいる時は 体に付いた寄生虫や口の中の食べカスを 小魚や小さなエビに食べてもらっているのだが、 この水槽には体を掃除してくれる魚などがいないため、 喜んで歯磨きをしてもらっているようです。 |
【珍百景No.137】「ひざに座り続けるネコ」東京都内 | |
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★田中裕二さん(爆笑問題) | |
オープンカフェでご主人のひざの上にじっと座り続ける ネコが!!しかも、通行人に触られても全く動かない! 小さい頃からひざの上に乗せると落ち着いて動かなかったというこのネコはミントくん(オス・2歳6ヵ月)。 長い時には半日は同じ体勢でくつろいでいるのだとか。 休日はご主人と一緒に都内各所の オープンテラスのあるお店で過ごしているそうなので 運が良ければ見られるかも!? |
【珍百景No.138】「UFOが降りた町」愛媛県松山市東石井 | |
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★H.T.さん(29歳・専業主婦) | |
閑静な住宅街の上空にUFOが出現!? 一見、浮いているように見えるこのUFOだが、 反対側から見ると建物と合体しているのが分かる。 夜になると怪しく光るUFOの中には 勉強に励む大勢の子供たちの姿が! 実はこのUFOは学習塾の教室だったのだ!! 「宇宙の隅々から色々な教材を探そう」という意味で UFO型の教室を作ったのだそう。 |
【珍百景No.140】「自転車で自動車気分」愛知県豊川市 | |
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★N.M.さん(22歳・主婦) | |
自動車のハンドルが付いた自転車に乗った男性…。 自転車の所有者は日系ブラジル人の山下タダシさん。 元々車をいじるのが好きだったという山下さんだが 日本では車を所有していないため、 自転車を自らの手で自動車風に改造したそう。 他にも後輪の回転で自家発電した電力によって光る ライト・ウインカー・ハザードランプも装備している この自動車風自転車の改造費は5万円程なのだとか。 |
【珍百景No.141】「ド迫力の出前」静岡県浜松市東区 | |
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★桜井さん(31歳・歯科医) | |
ソバ屋「みちる」で出前を頼むと… 巨大なバイクにまたがったご主人が出前してくれる! ご主人いわく「小さなバイクだとスピードも出ないし ダンプカーに幅寄せされることがあったため 車と一緒に走れるものにした」のだそう。 このバイクは約200万円のハーレーダビッドソン。 |
【珍百景No.142】「おじいちゃんのための木登り」埼玉県蓮田市 | |
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★S.R.さん(20歳・大学2年生) | |
飛松さんのお宅で、会社員のお孫さんが木の枝を切る というのだが…その木は約30mもの高さがあった!! 命綱を付けて行うこの枝打ち作業、 お孫さんは何度もやっているため慣れているのだとか。 この木は本来なら沢山の枝をつけるメタセコイアの木だが、 枝の影が布団を乾すのに邪魔になるため 年に1回お孫さんが枝を落としてくれるのだそう。 |
【珍百景No.143】「芸達者なヤギ」広島県福山市 | |
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★市橋さん(23歳・看護師) | |
ヤギが当たり前のようにお手をしている!? このヤギは「福山市立動物園」で暮らす コガタヤギのドレミちゃん(7歳)。 6年ほど前、愛想の良いドレミちゃんに 「なにか芸ができれば…」と、当時の飼育担当者が お手を教えたところ、あっさりとできるようになったそう。 |
【珍百景No.144】「海中のメリークリスマス」静岡県伊東市 | |
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★高橋直樹(26歳・会社員) | |
「伊豆海洋公園」の沖合い、水深20mの場所に クリスマスツリーが!さらに、サンタクロースの 格好をしたダイバーまでもがいた!! 客足の減る時期に盛り上がるイベントができればと、 地元のダイビングスクールが20年前から始めたという この海中クリスマス、今ではツリーを見るために 1ヵ月で約4000人のお客さんが集まるそう。 この光景は12月31日まで見ることができます。 |
【珍百景No.145】「ミスマッチなクリスマス」静岡県浜松市天竜区 | |
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★A.K.さん(32歳・銀行員) | |
色とりどりのイルミネーションで装飾された「栄林寺」。 お堂の中にはクリスマスツリーが飾られ、 サンタに扮した住職がプレゼントを配ったりと、 お寺でありながら思いきりクリスマスを祝っている! 住職いわく「クリスマスはお寺に合わないのかも しれないが、町の人が楽しめるのなら 何でもやりたい」という思いから行っているのだとか。 また、お寺の周りに街灯がほとんどなく、真っ暗に なってしまうため、地域住民の役に立てば…との 考えでイルミネーションをつけているそう。 |
【珍百景No.146】「おいしそうなツリー」佐賀県唐津市呼子町 | |
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★T.Y.さん(24歳・主婦) | |
観光客が見とれている大きなクリスマスツリーに 飾られているのは…スルメや魚の干物!? これは町おこしのために2000年から設置されるように なったツリーで、11月中旬頃からクリスマスにかけて 漁師さんが毎朝総出で飾り付けている。 ツリーに飾られているのは呼子名物の剣先イカの スルメやアジのみりん干しなどで、朝になると観光客に 1人1枚、クリスマスプレゼントとして振舞われている。 |
【珍百景No.147】「甘えん坊なアシカ」福岡県福岡市東区 | |
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★菅谷さん(22歳・専業主婦) | |
「マリンワールド海の中道」の中を 飼育員におんぶされてお散歩するアシカがいた!! 「お客さんに近くでアシカを見てもらいたい」との思いで 始めたという「おんぶ散歩」、飼育員がしゃがむと その肩にアシカのライアちゃん(4歳)が器用に 前ヒレを乗せる。しかし、ライアちゃんの体重は53kg! かなり重いそうです…。 |
【珍百景No.148】「世界最速のピッチャー」福岡県北九州市小倉北区 | |
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★沼田昭夫さん | |
「三萩野バッティングセンター」に存在する「世界超最速 230km/h」 のバッティングマシン。 あまりの速さにバットを振る事さえ出来ない挑戦者が 続出しているというこのマシン、元々は150km/hの ものだったが、スタッフ総出でモーターやバネを補強し、 絶対にデッドボールが無いように担当者がコントロール 調整を行うことでこのスピードが実現した。 |
【珍百景No.149】「文明を利用するサル」愛知県犬山市 | |
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★小関さん(33歳・建設業) | |
珍しいサルが多くいる「日本モンキーセンター」で暮らす ワオキツネザルは、冬になるとストーブの前に大集合! ストーブで暖を取っているのだ!! 元々、職員用にストーブを置いたところ、 体温調節が上手くできない体質のワオキツネザルが ストーブの前に集まって温まるようになったそう。 これは、ワオキツネザルが人間と出会ってからの 歴史がまだ浅いため、人はもちろん、機械にも 警戒心が薄いからこその光景なのだとか…。 |
【珍百景No.150】「フルーティーなすき焼き」岐阜県関市洞戸地区 | |
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★I.A.さん(35歳・会社員) | |
キウイの栽培が盛んな洞戸地区の家庭で食べられて いるすき焼きにはキウイがたっぷり入っている!! 実は、すき焼きにキウイを入れると、キウイに含まれる酵素の作用で肉が柔らかくなるのだそう。 これは、この地区で暮らす神山さんが オーストラリアに農業研修に行った際に教わり、 研修後、地区の人々に教えたのだそうで、 この地区の家庭ではよく見られる光景なのだそう。 |
【珍百景No.151】「こぐのが楽しい自転車」福井県あわら市 | |
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★吉本さん(35歳・専業主婦) | |
健康的な乗り物として自転車の利用を推進する あわら市に存在する、7人乗りの自転車…。 7人同時にペダルをこげるという、 この丸い形の自転車はオランダより寄贈されたもので、 購入すると約160万円にもなるのだそう。 |
【珍百景No.152】「ラーメンピアニスト」東京都杉並区和泉 | |
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★岡島さん(41歳・公務員) | |
「龍ちゃんラーメン」の厨房で、ネギを刻んでいた 台を上に吊り上げた所に出現したのは…ピアノ!? さらに、店長がそのピアノで音楽を奏でだした!! 実はラーメン店を経営するかたわら、プロのジャズ ピアニストとしても活躍しているという店長。 良い曲が浮かんだ時などにすぐに譜面に書き留め られるようにと調理台の下にピアノを設置したのだそう。 音楽仲間が集まっている時にはセッションが聴ける事も。 |
「ドキドキさせる神社」秋田県にかほ市 | |
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★サトウヒロキさん(36歳・製造業) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「牛と暮らすネコ」山形県高畠町 | |
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★高野尾典樹さん(41歳・農業) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「ウソみたいな山盛りマグロ」東京都葛飾区青戸 | |
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★冨田さん(21歳・大学3年生) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「杖をついた木」宮城県栗原市 | |
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★狩野英孝さん(26歳・お笑い芸人) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「ゆがんだ橋」広島県世羅町 | |
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★K.Y.さん(20歳・大学3年生) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「絶対に乾かない石」千葉県市川市 | |
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★平島匠さん(23歳・大学4年生) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「見事なバランス感覚」岩手県遠野市 | |
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★西岡和政さん(29歳・印刷会社営業) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「逃げ出す海鮮丼」北海道函館市 | |
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★山本修一さん(27歳・会社員) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「橋になった木」兵庫県丹波市柏原町 | |
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★杵渕裕樹さん(26歳・研究開発職) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「ネタを止めない店長」北海道函館市 | |
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★木村さん(20歳・専門学校生) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「絶景温泉の達人」新潟県新潟市東区 | |
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★K.T.さん(53歳・公務員) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「鯉に恋した男」広島県広島市西区 | |
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★岩崎博史さん(38歳・会社員) | |
残念ながら認定されませんでした。 |
「謎の押しボタン」東京都武蔵野市吉祥寺本町 | |
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★Y.K.さん(40歳・コンサルタント業) | |
残念ながら認定されませんでした。 |