珍百景コレクション
2008年10月29日 OA
| 【珍百景No.５２】「成長が止まらないネコ」神奈川県横浜市戸塚区 | |
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| ★渡邊琴美さん（自営業） | |
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超巨大なネコのトノくん（10歳）。 その体重はなんと、一般的なネコの約４倍にあたる12.6㎏！ 現在の体格からは想像もつかないが、このトノくん、元々は普通の小さな子ネコだったそう。 特別たくさんのエサをあげているわけでもないのに生後８ヶ月頃からどんどん大きくなったのだとか。 驚いたことに今でも成長を続けているそうです。 |
| 【珍百景No.５３】「動かせない自転車」神奈川県川崎市幸区 | |
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| ★Ｓ．Ｍ．さん | |
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市営住宅の自転車置き場の脇に止められた一台の自転車。その後輪は…木と一体化しているではないか！ かつてこの場所に放置されていた自動車を撤去したところ、自動車の影に隠れていたこの自転車が見つかったのだとか。 これは植物の「巻き込み現象」と呼ばれる現象で、自転車の近くで発芽した「イイギリ」の木が、自転車を巻き込みながら成長したために生まれた光景。 自転車がいつから停められていたかは不明だが、この状態から見て少なくとも５年以上は経過しているそう。 ちなみに、この自転車はすでに撤去されたそうです。 |
| 【珍百景No.５４】「モデルのようなニワトリ」愛知県名古屋市天白区 | |
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| ★Ｏ．Ｍ．さん | |
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動き回る仲間を尻目に、カメラに向かってバッチリポーズをとるニワトリが！！ どんなに動いていても、カメラを向けるとピタリと動きを止めるこの名古屋コーチンが暮らすのは「名古屋市農業センター」。 飼育担当の方によると「カメラのレンズを敵の目と勘違いして威嚇のために立ち止まるのでは」とのこと。 実はこのニワトリ、昨年秋に肉用として出荷される予定だったのだが、この習慣のおかげでセンターのアイドルになったため、その運命を免れたのだとか…。 |
| 【珍百景No.５５】「幸運の宝くじ売り場」大阪府東大阪市 | |
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| ★Ｆ．Ｍ．さん | |
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「恵美須屋（えびすや）」「大富（おおとみ）」「福徳（ふくとく）」「大黒（おおぐろ）」と、とっても縁起の良い苗字の店員さんが並んだ宝くじ売り場を発見！！ この方々は全員、もちろん本名。 縁起の良い名前の人を募集したわけではなく、こういった名前の方々が偶然にも同じ売り場に集まったのだとか。 今ではすっかり評判になり、店員さんを指名して購入する人も多いそうです。 |
| 【珍百景No.５６】「アヒルが泳ぐ銭湯」大阪府大阪市住之江区 | |
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| ★小野功一郎さん（41歳・教員） | |
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銭湯の大きな湯船いっぱいにアヒルのオモチャが浮かんでいる！ 「くつろぎの郷 湯楽」の湯船を埋めつくすのは約1000個ものビニール製のアヒルのオモチャ。 「お客さんに喜んでもらいたい」と３年前に始めたこのおフロはとっても好評で、アヒルを目当てにやってくるお客さんも多いのだとか。 |
| 【珍百景No.５７】「犬みたいなカメ」兵庫県丹波市 | |
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| ★古本さん（31歳・ペットショップ店員） | |
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たくさんの犬と一緒にドッグフードを美味しそうに食べるカメ…。 たくさんの犬の中に違和感なく混ざっているのはペットショップ「ワンワン牧場」で暮らすケヅメリクガメのカメ男くん（13歳）。 基本的に草食のリクガメだが、生きるためには動物性のタンパク質も必要。 そこで、小さい頃に試しにあげてみたら美味しそうに食べたというドッグフードを、週に１回くらいのペースで食べさせ、動物性タンパク質を補っているのだそう。 |
| 【珍百景No.５８】「気が抜けない農作業」長野県飯田市下栗の里 | |
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| ★佐々木千佳子さん（36歳・医療事務） | |
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急な斜面に作られた畑で農作業する人々がいた！！ この場所は平地が少ないため、この土地に住む人々は斜面に作った畑を代々守ってきたのだそう。 斜面での作業は大変だが、降った雨が急斜面のおかげで下に落ち、作物が育つのに適度な水分が残るため、おいしい野菜が出来るのだとか。 |
| 【珍百景No.５９】「ロックな精肉店」栃木県高根沢町 | |
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| ★斉藤和義さん（32歳・派遣社員） | |
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お肉やお惣菜を販売する普通の精肉店…かと思いきや、ショーウインドウにギターが！？ このお店はお肉専門店とギター専門店が一緒になった「ＭＥＡＴ＆ＧＵＩＴＡＲ こしみず」。 10年前、友人から「店の空いたスペースにギターを置かせてくれ」と頼まれたご主人が快く了承したため、このようなお店になったのだそう。 ちなみに、お肉とギターの売り上げは同じくらいだとか。 |
| 【珍百景No.６０】「怖くて近づけない岩」宮城県石巻市北上 | |
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| ★佐藤さん（35歳・専業主婦） | |
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釣石神社の参道のすぐ脇に、今にも落ちそうな危ういバランスで立つ巨大な岩が存在する。 恐竜時代からあったとも言われるこの岩、実は地中に埋まった巨大な岩の一部だけが地上に出ている状態なのだとか。 一部といえども約10ｍもの高さのあるこの岩、身長182cmの大林素子さんも驚きの大きさでした。 |
| 【珍百景No.６１】「通りにくい道路」佐賀県みやき町 | |
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| ★Ｏ．Ｎ．さん（24歳・ネイリスト） | |
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道路のど真ん中に鳥居が立っている！？ 元々この道は約400年続く「矢俣八幡神社」の参道。 時代の変化とともに、参道としてだけでなく町道としても使用されるようになったのだそう。 交通量の増加により道幅を広くしたため、道路の片側車線をふさぐような形で立つこととなったこの鳥居、軽自動車であればくぐれるが、普通車は通れないそうです。 |
| 「空飛ぶ米」新潟県南魚沼市 | |
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| ★Ｋ．Ｔ．さん | |
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残念ながら認定されませんでした。 |
| 「超早すぎる信号機」東京都江東区大島 | |
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| ★Ｓ．Ｔ．さん（41歳・印刷業） | |
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残念ながら認定されませんでした。 |
