【珍百景No.41】
「本物はどれだ!?」
群馬県富士見村
★投稿者:匿名希望
29本もの郵便ポストが置かれた玄関のある 不思議な家。これは、古物商を営むご主人が 子供の頃から好きだったという丸型ポストを 趣味でコレクションしたものを並べているのだそう。 【珍百景No.42】
「無口になる給食」
富山県高岡市
★投稿者:高澤さん(21歳・学生)
「地元の優れた水産物を子供たちに知ってもらいたい」 という考えから、新湊漁港では平成15年から毎年一回、 射水市と高岡市にある44校の小学校の6年生全員に 紅ズワイガニを一人一杯ずつプレゼントしている。 高岡市立西条小学校では通常の給食を食べ終わった後に そのカニが配られている。 【珍百景No.43】
「大げさなテーマパーク」
青森県八戸市
★投稿者:榎本俊明さん(39歳・会社員)
「遊園地有り」という看板が掲げられているものの、 その実態は遊具がブランコ・鉄棒・すべり台の 3つしかない小さな公園…。 この公園は車の通行量の多い場所にあるため 道を通るドライバーに子供の飛び出しなどに注意して もらうために大げさに書いたという。 【珍百景No.44】
「最強のとおせんぼう」
栃木県二宮町
★投稿者:渡辺さん(32歳・会社員)
道のド真ん中になぜかお地蔵様が!! 実は、この道は神社へ続く参道になっていて お地蔵様は約500年前からこの場所にあったそう。 不思議な言い伝えがあり、お地蔵様を動かすことが 出来ないため、アスファルトで整備された今でも お地蔵様は以前と変わらずこの場所で 人々を見守り続けている。 【珍百景No.45】
「大食いの穴」
大分県中津市
洞窟の入り口にぎっしりと飾られたしゃもじ…。
こちらはしゃもじを絵馬として奉納する「羅漢寺」という お寺。天然の洞窟を利用したお堂の中には 奉納された無数のしゃもじがところ狭しと並んでいる。 しゃもじを絵馬として使うことには 仏様にしゃもじで願い事をすくい上げて 叶えてもらうという意味があるという。 「アンバランスな家」
は残念ながら認定されませんでした。
「生き物の成る木」
は残念ながら認定されませんでした。
「5億年前の奇跡」
は残念ながら認定されませんでした。
「グルメなバス停」
は残念ながら認定されませんでした。
「心配性な橋」
は残念ながら認定されませんでした。
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長ネギで食べる“高遠そば”が人気を呼んでいる。
薬味のネギをかじりながら食べるこのそばは、
「長ネギを切る手間がはぶけて楽」という理由から
20年間続けているメニューだという。
女将によると食べ方のコツは特になく、自然にそばが
長ネギに引っかかるとのこと。