これまでの放送

2026年7月19日放送

【珍定ゲスト】井森美幸・眞栄田郷敦
【ロケ出演】
タイムマシーン3号・U字工事・カミナリ・
松居直美・村上健志(フルーツポンチ)・鈴木奈々

■北関東3県 「群馬vs栃木vs茨城」 珍百景バトルSP!
群馬代表:タイムマシーン3号
栃木代表:U字工事
茨城代表:カミナリ
●日本でここだけ!?珍スポット対決!
●珍百景な“道の駅”対決!
●地域ならでは!不思議なモノ・ミステリー対決
■北海道の先っちょに…壮大な絶景広がる世界遺産
■沖縄の先っちょに…自然が生み出した海底鍾乳洞

■北関東3県 「群馬vs栃木vs茨城」 珍百景バトルSP! 結果:栃木の勝利!
群馬代表:タイムマシーン3号
栃木代表:U字工事
茨城代表:カミナリ・松居直美・村上健志(フルーツポンチ)・鈴木奈々

■1回戦:珍スポット対決

●栃木:芸術的な巨大アートのダム 栃木県 足利市 松田川ダム


ダムの壁一面に高圧洗浄機で描いたアートがある光景。
松田川ダムの高さ56m、幅228mの壁面に、足利市とケルヒャー ジャパンの共同プロジェクトでアートを描いているそう。
コケで黒くなったダムの壁に、ドイツの高圧洗浄機アーティストのクラウス氏が手掛けているそうで、2008年に1回目の作品の桜が描かれたが、年月が経ち絵が消えてしまったため、2026年に新たに2作品目が描かれたそう。
地元の伝統行事である「足利鎧行列」を参考に、侍をイメージして描かれたのだとか。

●群馬:冷蔵庫のような寒さの世界遺産 群馬県 下仁田町 荒船風穴


★珍百景登録★世界遺産に冷気スポットがある光景。
市街地から離れた山奥へ進むと、城壁のように積まれた石に囲まれた場所があった。
2014年に「富岡製糸場と絹産業遺産群」の1つとして世界遺産に登録された、蚕の卵の貯蔵庫跡なんだとか。
岩の間から吹き出す山の冷気を利用して、今から約120年前に造られ、現在でも当時と変わらない冷風環境が維持されているんだそう。
普段は周囲からの見学のみだが、特別に許可を得て中に入ってみると、外は25℃だったが1℃しかなかった。

●茨城:デパートと呼ばれるレトロな商店街 茨城県 大子町
ロケ出演:松居直美・村上健志(フルーツポンチ)・鈴木奈々
投稿:鴨志田さん


大子町の常陸大子駅前に「大子デパート」という名前がついたレトロな商店街がある光景。
戦後すぐに創業した文房具店や陶器店など、昔ながらの店が立ち並ぶ商店街は、1965年頃に「大子デパート」という建物が実在し賑わっていたそうで、その賑わいを呼び戻すべく商店街にデパートという名前をつけたのだとか。
大子町の魅力を見直して、デパートを横に倒したような色んなものが売っている商店街にしたいのだという。

■2回戦:ミステリー対決

●群馬:住宅街に謎の巨大な石垣 群馬県 渋川市 深山砂防堰堤


道路に謎の巨大な石垣と門がある光景。
門の側面には謎の溝があり、石垣の上には大きな丸太が置いてあった。
この石垣は、1947年9月のカスリーン台風によって起きた、甚大な洪水被害をきっかけに設置された砂防堰堤で、謎の溝は丸太をはめて土砂災害を防ぐためのものだった。
設置後は、大きな災害はなく使われたことはないそう。

●栃木:解明されていない古墳 栃木県 宇都宮市 長岡百穴古墳


★珍百景登録★山の斜面に蜂の巣のような穴がたくさんある光景。
役場の方に聞いてみると、7世紀前半の横穴墓という古墳なんだそう。
手掘りの穴の中には観音像が彫られており、弘法大師が一晩で作り上げたという伝承があるそうだが、実際は古墳ということ以外の詳細は分かっていなそう。

●茨城:焼きそばがない焼きそば屋さん 茨城県 牛久市 元やきそば家
ロケ出演:松居直美・村上健志(フルーツポンチ)・鈴木奈々
投稿:齋田さん


「焼きそば」があるように見える看板なのに、焼きそばを売っていない店がある光景。
現在は広島焼きを看板メニューにしているお店で、3年前まで焼きそばを売っていたが、焼きそばに使用していたこだわりのソースの製造元がなくなってしまったため、焼きそばを売れなくなったそう。
焼きそばを売る店として地域に浸透していたので、看板を生かし「やきそば家」の看板に「元」という字をつけて営業しているのだとか。

■3回戦:道の駅 対決

●茨城:道の駅 さかい 茨城県 境町


小さめの道の駅なのに、商品ラインナップが豊富な道の駅がある光景。
メロン果汁を使ったメロンパンや、栗の産地の笠間市の栗を使ったモンブラン、発祥は茨城とも言われているこんにゃく、日本で初めてアメリカに輸出されたお茶を使ったレモンスカッシュなどがあった。
茨城を代表するスイーツや食材の他、姉妹都市を結んでいる沖縄県国頭村のアンテナショップや、アメリカ生まれの高級ステーキ店もあり、施設の一部は隈研吾さんが設計したのだとか。

●栃木:道の駅 ましこ 栃木県 益子町


★珍百景登録★道の駅では初のJIA日本建築大賞を受賞した道の駅がある光景。
隈研吾さんの弟子の会社がデザインしたという道の駅で、2017年に受賞したんだそう。
直売所には、地元の食材や郷土料理の「しもつかれ」や「ビルマ汁」、地元の中学生が植え付けしたたまねぎを使用している、道の駅オリジナルのドレッシング「ましドレ」などがあり、モロ(サメ)のフライを食べられるレストランもあった。
お土産コーナーには、益子町に移住し創作活動を行った、いわむらかずおさんの「14ひきのシリーズ」の書籍やグッズや益子焼などが並んでいた。
移住サポートセンターもあり、道の駅を訪れた人に町の概要などの情報を紹介しているんだそう。

●群馬:上州・村の駅 群馬県 渋川市


道の駅のような○○の駅がたくさんある光景。
群馬には、前橋市の「風の駅」、上野村の「川の駅」、玉村町の「肉の駅」など、道の駅のようで道の駅ではない「〇〇の駅」がたくさんあるそう。
渋川市の大通りにある「上州・村の駅」には、群馬県内の新鮮な野菜が並んでいた。
お店の方によると、道の駅は行政が地域振興のために設置しているが、村の駅は民間の農産物直売所として運営され、地元に限らず県内の様々な魅力を発信しているんだそう。
「楽しみながらの買いもの」が施設のテーマで、ブルーベリーのカップ盛り放題やキャベツのバケツ詰め放題、約50種類の商品の試食ができたり、食事処もある村の駅だった。

■北海道の先っちょに・・・野生動物と北海道で最初にできた灯台 北海道 知床半島・根室半島 納沙布岬
北海道の東の先っちょに、世界遺産と野生の動物、古い灯台がある光景。
中標津空港から100㎞先の知床半島の先っちょを目指した。
北海道が発祥の元祖メロディーロードや雪でも道路の位置がわかるように矢印が付けられた真っ直ぐな道を進み世界遺産の知床半島へ。
道中、海の幸が豊富にある道の駅 知床・らうすや、無料で入れる温泉に立ち寄りながら羅臼町を進むが、先っちょまで20㎞というところで道がなくなってしまった。
漁師さんによると、2日間はかかる危険なルートを徒歩で行くしかないが、反対側の斜里町から観光船で行けるとのことだったので、観光船に乗って2時間かけて先っちょへ向かった。
知床半島は、860万年前の火山活動により海底が隆起して出来た所で、海・川・山が繋がった生態系が評価され、世界自然遺産に登録。
運がよければ野生のシャチやクジラの群れが見られるとか。
知床半島の先っちょには上陸できなかったので、根室半島の先っちょを目指すことに。
エゾシカの群れやキタキツネの赤ちゃんに遭遇、風蓮湖が目の前にある、道の駅 スワン44ねむろでは、貴重な野鳥が見られたり、野生の馬が暮らす無人島を見ながら、先っちょのある納沙布岬に到着。
そこには北海道で一番最初にできた灯台があり、さらにその先には北方領土の歯舞群島に属する貝殻島まで見ることが出来た。

■沖縄の先っちょに・・・海底鍾乳洞 沖縄県 国頭村 辺戸岬 沖縄本島の先っちょの岬に、海底鍾乳洞がある光景。
那覇空港から北上し、120㎞先にある沖縄本島最北端の辺戸岬を目指した。
道中には世界遺産の首里城をはじめ、2025年全国道の駅ランキング3位の道の駅許田、8年前に取材した「1度に100個買えるボタン」がある名物の天ぷら屋さんなどを巡った。
途中本部半島と呼ばれるエリアには、定番の沖縄美ら海水族館や最新のジャングリア沖縄のほか、潜水スクーターで海中の魚を楽しめるスポットもあった。
北部にはやんばる3村と呼ばれる地域があり、大宜味村の名産品シークヮーサーのテーマパークやライオンにエサやりができる体験施設などもあった。
ついに国頭村の辺戸岬の先っちょに到着。
岬には沖縄返還の歴史を伝える石碑があり、さらに海の中には通称「辺戸岬ドーム」と呼ばれる鍾乳石が全長50mほど立ち並ぶ神秘的なスポットがあった。

※辺戸岬の先の岩場へは、安全に注意の上、自己責任でお願いします。

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