これまでの放送

2026年7月12日放送

【珍定ゲスト】千原ジュニア・国仲涼子

■令和の今も残り続ける…懐かしの珍百景
・チャルメラで知らせる…ラーメン屋台
・ラッパで知らせる…豆腐の引き売り
・縄文時代から受け継ぐ…たった1人で伝統漁
■集落にたった1人で生活!?意外な楽しみとは?
■北海道の先っちょに…野生のラッコが見られる絶景!
■山口の先っちょに…教科書にも載る貴重な地層!

■レンタルビデオ 北海道札幌市 ★珍百景登録★ 令和の今でもVHSテープが多く並ぶレンタルビデオ店がある光景。
今ではほとんど見かけなくなったVHSテープが、この店では約1万点おいてある。
店主によると、お客さんは今でも1日に10人~20人ほどが訪れるそうで、喜ぶ人がいる間はこの店を続けていくつもりなのだそう。

■チャルメラを鳴らす屋台ラーメン 兵庫県尼崎市 阪神軒 ★珍百景登録★ チャルメラの音を鳴らし、夜にだけ営業する屋台ラーメンが残っている光景。
200kgほどの屋台をひいて10kmほど売り歩くのだという。
メニューは、豚骨と鶏ガラをブレンドした中華そばのみで、自家製の秘伝のタレが売りなのだとか。
40年以上営業しているそうで、子どもの時から通っているというお客さんもいた。

■豆腐の行商 東京都江東区 味の仕事屋ゆばせい with あこのありが豆腐 ★珍百景登録★ ラッパを吹きながら豆腐の引き売りをしている光景。
23年続けているという菅谷さんは、お弁当屋さんを共同経営しながら、週に3日約7kmのルートを重さ約80kgあるリヤカーを引きながら3時間かけて引き売りをしているそう。
時には一人暮らしのご高齢者との交流の場にもなっており、この仕事をやっていて良かったと思えるそう。

■スクイ漁 長崎県諫早市 水ノ浦のスクイ漁場
投稿:中溝さん
★珍百景登録★ たった一人で行う伝統漁法「スクイ漁」の光景。
スクイ漁とは、縄文時代から行われているとも言われている、有明海の激しい干満差を利用して行う漁法で、石を積み上げて作った囲いに入った魚を干潮時に網ですくい捕る漁なんだとか。
かつてはこの有明海に200ほどあったそうだが、現在漁場として稼働させているのは、この漁場を所有する79歳の中島さんだけだという。
日本に1つしかない貴重な漁場は、市の有形民俗文化財に指定されているそう。

■1人で集落に住む人 高知県仁淀川町 ★珍百景登録★ 高知の山奥にある椿山集落にたった1人で住んでいる光景。
住居が十数軒あるものの実際に住んでいるのは、 67歳の中内さん1人なのだという。
椿山は中内さんの故郷で、集落を維持し守っていくために、家族を市街地に残し6年前から住んでいるそう。
毎日、集落の草刈りや、10種類以上の作物を育てたりして過ごし、養蜂のほか、紙幣の原料となるミツマタを売ったりして生活をしているそう。
集落には、「虫供養」という伝統的なお祭りがあり、中内さんが準備を進め、家族や元住人たちの協力も得て毎年開催しているという。
今では、努力の甲斐があってか、少し前に集落の住人が1人増えたのだとか。

■北海道の先っちょに…野生のラッコ 北海道釧路市 霧多布岬
投稿:Mさん
★珍百景登録★ 北海道の先っちょの霧多布岬に、野生のラッコが生息している光景。
釧路空港からスタートし、100kmの道のりを2時間半ほどでかけて先っちょの霧多布岬を目指した。
日本で一番広い湿地帯の釧路湿原を通り抜け、どさんこやタンチョウを見ることができた。
港町の釧路では、釧路和商市場で好きな魚介類を買って自分好みの海鮮丼をつくる「勝手丼」が食べられるほか、日本で唯一稼働している坑内掘炭鉱がある釧路の石炭採掘の歴史などが学べる旧太平洋炭礦炭鉱展示館があった。
さらに進むと、切り立った岩の上に鳥居が建てられ、源義経伝説が言い伝えられているという尻羽岬や、地元名産の牡蠣を使った料理が食べられる道の駅 厚岸グルメパークがあった。
ルパン三世の作者モンキー・パンチの出身地という浜中町では、キャラクターの描かれた看板や温泉があり、モンキー・パンチ・コレクションにはルパン三世の原画や水墨画、忠実に再現されたルパン三世の愛車が展示されていた。
目的の先っちょの霧多布岬につくと、陸から野生のラッコを見ることができた。
エサとなる海藻や貝が豊富で、現在約10頭が生息しているそうで、陸上から肉眼で見ることができるのは、日本ではここだけなんだそう。

■山口の先っちょに…貴重な地層 山口県萩市 ★珍百景登録★ 山口県の萩市の先っちょに、教科書にも載る貴重な地層がある光景。
先っちょがある萩市は、幕末の明治時期に活躍した多くの偉人を輩出した街で、松下村塾や伊藤博文の旧宅、彼らが遊んだという木馬があるのだそう。
道中には、この地域のブランドアジを使用した「背つきアジフライ定食」が食べられる道の駅 萩しーまーとや、住宅街の中にある一見普通の池に見えるのに、海の魚だらけの「明神池」があった。
さらに進むと、阿武町には、和牛で最も希少とされる無角和牛を使った丼が食べられる道の駅 阿武町や、生きたイカをその場で食べられるお店があった。
先っちょに到着すると、「須佐ホルンフェルス」と呼ばれる縞模様の巨大な断層があった。
白と黒がくっきりと縞模様なのは珍しいそうで、小・中学校の理科の教科書で地層のところで紹介されることもあるのだとか。

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